ラブラブ姉弟キッス

24歳姉と19歳弟、姉妹が男と女に変わる夜【近親相姦体験談】-07

両親不在の家で弟と何度も何度もセックスしてイかされまくる姉-傷心の弟と姉の近親相姦エッチ体験談

姉弟を家に残して旅行中の両親は夢にも思っていない事だろう、今私の部屋で肉と肉がぶつかり合う男女の営みの音が響き渡っている事など、そして更に私の身体に乱暴に自身の身体を打ち付けている男が血を分けた実の弟拓也だなんて

まぁ、もしかしたら両親の方も今頃は私達と同じような事をしていて家に残してきているいい歳をした姉弟の事など歯牙にも掛けていないかもしれないが

パンパンパン! パンっ!!パンっ!!パンっっ!!

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「ひぃっ!!! ひっ、 ぃ・・・・・いぐっ・・・・・ぃ、 イイぃ・・・・・・、はぁ・・・・・はぁ、あっ・・・・あぁ、い・・・いい・・・・・」

自分で自信があると言うだけあって弟のバックでの突き入れ方はパワフルで逞しかった。

「はァああっ!! あん・・・アン・・・アァぁン!! あ、あんた・・・・・す、すごい・・・・・・・すごいよ・・・・・これ!!」

パンっ!!パンっ!!

 

「姉ちゃんも、凄いよ。 さっきからキュンキュンと締め付けてくるよ、もしかしてイッた?」

「はぁ・・・・あぁ・・・・い、イッた・・・・・・いったよぉ・・・・・も、もう・・・・・・もう3回、・・・・・・・イッ・・・・・・・てる」

「ええぇ? 3回もイッてたの? いつイッたんだよ? 俺今のしか気付かなかったな?」

「ま、前向きでして・・・・・・してた時に・・・・い、1回・・・・・・・後ろからされて・・・・・・今ので2、2回・・・・・・・・・はぁ・・・・・あぁ・・・・、こ、こんなの・・・・・・こんなの、初めて・・・・・」

「もしかして俺とのエッチが今までで一番イイとか?」

「うっ!・・・う、ん・・・・・す、凄い・・・・・・・拓也との・・・・・拓也とのセックスが・・・・・・一番気持ちイイ!!」

「嬉しい事言ってくるなぁ、姉ちゃん・・・・・・俺も正直、今なら陽子の事なんてどうでもいいて思える、さっきまで死にそうなくらい本当は落ち込んでたんだけど」

「あっ・・・・・あぁ・・・・や、やっぱり・・・・・・お、落ち込んでたんだ・・・・・・・・」

「そりゃ・・・・な、浮気されて別れたんだから・・・・・・でも・・・・・・・今は違うよ・・・・・・・むしろ感謝してるくらいかな。」

「あ・・・・・ば、バカ・・・・・・う、浮気されて・・・・・・ぁ、あぁんっ・・・・か、感謝してる・・・・なんて、い、言うな・・・・・・・」

「だって、そのおかげで姉ちゃんと、今こうしてる訳だし、姉ちゃんは感謝してねぇの?」

「・・・・・・・・」

「ねぇ、どうなの?」

「も、もう・・・・・解ったわよ!! し、してる・・・・してます!!」

「よ、陽子ちゃんが浮気してくれたから・・・・・・あ、あんたとこうなれて・・・・・・か、感謝してるぅぅ!! あ、あぁあ、や、ヤバい・・・・・あ、あん、また・・・・・またい、イクっ・・・・・いっ・・・・・・ちゃう」

今までにない一番大きな快楽のうねりが押し寄せてくる予感がした、それは今までに経験した事の無い甘美な事への期待とそれを弟で経験してしまったら私はこの先、まともに赤の他人と恋人同士になる事が出来るのだろうか?といった大きな不安が同時に頭をよぎった。

だけど、そんな考えは直ぐに頭の中が真っ白になって直ぐに何も考えられなくなってしまった。

「ああああっ、す、すごい・・・・・・凄いの・・・・・・・・・ほ、ほんと・・・・・・ホントにやばい・・・・・・拓也、拓也・・・・拓也、拓也!も、もう・・・・・ダメ・・・・・わ、わたし・・・・・・あ、あぁ・・・・・すごい・・・・い、イクっ・・・・・・ぁあ・・・・いく、いく・・・・いくぅーーーーー!!」

私が悲鳴にも近いような絶叫を上げると同時に

「姉ちゃん、お、俺も限界・・・・・い、イクよ!!」

「い、いいよっ! イッて、拓也もイッて私も今、イッてるから・・・・い、一緒に・・・・・・・」

ドクッ!!どくん・どくんっ!!

拓也のおちんち●は最後に私の中で暴れ狂うように脈打ちながらビクンビクンと痙攣するような動きをしていた、避妊具を付けているので実際に中で彼の精液を感じた訳では無いが、あまりに長い間ビクビクとしていたのでかなりの量を放出している事は間違いなさそうだ。

最後にピクリとも動かなくなった彼のモノがヌルリという感触と共に外に出ていくのが解った、私達姉弟は私のベットでしばらくの間「はぁはぁ・・・」と息を荒げながら身動き一つ出来ない程だった、それだけ二人の交わりが激しかったという事だろう。

「あ・・・・あんた・・・・・すご、凄いね・・・・・・こんなの・・・・・・ホント初めて・・・・・もう、ヘトヘトw」

「・・・・・・・」

「!!??」

私と拓也は、拓也が私を後ろから抱きしめるように首に腕を回されて余韻に浸って息を整えていたのだが下半身の方に何か硬くて熱い物が押し付けられているのを感じだ。

「ごめん、姉ちゃん・・・・・俺、まだ全然おさまって無いんだけど・・・・・・」

昔からこの子は、公園などで遊んであげている時も、日が落ちてもう辺りが真っ暗になりかけているのに「まだ遊び足りない」と駄々をこねたものだ、その度に私は彼に付き合っていたんだけど・・・・・・

まさかセックスでも同じように駄々をこねるなんてねw もちろん付き合ってあげるけどさww

結局私達姉弟が禁断の近親相姦セックスをやってしまった日、両親が不在をいい事に弟の腕枕で私のベットで翌朝目が覚めた、と言っても既に昼前だったんだけど。

 

だって、前の番かんり飲んでいたのと、拓也の「もう1回!」攻撃にあって、彼と5回もセックスしちゃったからね、5回目終わった後も弟は「もう1回!」て言っていたけど流石に勘弁して下さい、て私が音を上げてしまった。

私の1日の最高エッチ回数が3回だったけど、あっさり弟に記録を塗り替えられてしまいました。

と思ったら、寝起きにいきなりチューされてまた襲われましたw 最終的には6回だね (^_^;)

避妊具を弟は3個しか持ってなかったようで、4回目以降は必ず外に出すと約束のうえで生ハメになってお腹に2回、お尻に1回彼の熱い液体をかけられてしまいました。

その後、私達姉弟がどうなったかは、また機会があればお話ししたいと思います。

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