パート熟女に誘われる学生

酔っ払ったパート主婦と不倫セックス H体験談・アダルト体験談-2

だいたい、5分程くらいだったかな、胸を攻め続けていたら、恵美さんが豊満なオッパイを揉んでいた僕の手を掴んで、ぐいっ、と自分の股間の方に引っ張っていった、恵美さんは、とろぉ~~んとした目を僕に向けて 「ねぇ、こっちも・・・・・・こっちの、ほうもぉ~~」と言いながら自分で短めのスカートをまくり上げて、パンティの上から恵美さんの大切な部分を触らせた。

既に恵美さんのアソコはグッショリ湿っていて、パンティの上からでもはっきりと解った、少し上下に擦ってあげると、クチュ・クチュッ音がなった、僕は思わず、「うわっ、もうグチョグチョじゃないですか?」と言ってしまった。

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「あぁぁあん、そんな、そんなふうに、、言わないでぇよぉ~~、あぁあ、りょ、僚くんがぁ、、、いけ・・なぁぁあん、のよぉ・・・・・はぁ、はああ~~~んふぅん、ねぇ、パンティの上からじゃ、イヤっ!!」

そう言って、腰をクネクネとくねらせた、本当、この人ってスケベだなぁ、と思いながらリクエスト通りパンティを下ろしてやった、恵美さんは腰を浮かせて僕が脱がせやすいようにしてくれた、先ほどから少し臭っていたが、パンティを脱がすとトロトロと甘い蜜を垂れ流す恵美さんのアソコから強烈な女の臭いが部屋中に充満した。

恵美さんのマ●コは期待を裏切らず、かなり黒めでビラビラも少しグロテスクに大きく口を開いていた、恵美さんは自分で更にマ●コを指で広げて僕に「あぁぁあ、だめっ、もう我慢できない・・・・・入れて。。。僚くんの、早くぶち込んでぇ~~!!」

僕も恵美さんに言われるまでもなく、さっきから股間が痛いくらいに勃起していたので、直ぐにズボンとパンツを脱いで、恵美さんに覆い被さった、ずぶっ、ずぶぶっぶぅぶぶっ・・・・ゆっくりと恵美さんのマ●コに僕のチンコが挿入されていく・・・・

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「あっ、あぁああっ。。。。はああぁ~~、はいって・はいってきてる~~僚くんのがぁ、わたしの中にぃ~~」

恵美さんのマ●コは思った以上にキュウキュウで暖かく、僕のチンコを包んでくれた、正直、子供も2人居ると聞いていたので締まり具合はあまり期待していなかったのだが、嬉しい誤算だった。

「あぁあああ~~、くぅっ・・・・はっはっはぁ・・・・・・す、すごいぃ、ズボ・ズボ・入ってくるぅ~~、気持ちいいぃ・・・・・あぁ・・・・・あああああん・あんっあんっ」

もの凄く激しく喘ぐので、絶対ぼろアパートなんで隣の人とかに聞かれてるんだろうなぁ~~、などと思いながら、次に恵美さんとやる時はホテルでしなきゃ、などと考えていた、プチおばさんなどと考えていた恵美さんでしたが、挿入してみると滅茶苦茶気持ちよくて、喘ぎ声とかも可愛いんです。

「だめっえ・だめっ、りょう、りょう・・・・わたし、だめっ。。。。。イクッ・イクッ・イクゥ~~っ!!!!!」 いつの間にか僕は僚くんからりょうに変わっていた、僕も気持ちが高ぶり「恵美、えみっ!!凄く、気持ちぃ、恵美のマ●コ、めちゃくちゃ気持ちいい・・・・イキそうっ!!」 そう言って、ピストンのスピードを限界まで上げた。

「あぁぁああ、嬉しい、うれしい、りょうが私のマ●コで、感じてくれてぇ、いい、いいのよぉ、中で、中にちょうだいっ・・・・・りょうの熱いのぉ、ちょうだいっ!!!」

さすがにそれは・・・・と思ったのだが、恵美さんが先に「だいじょうぶ、子供は二人いるから、わたし・・・・大丈夫なように病院で、してぃるのぉ・・・だからぁ、あ・んしんしてぇ。。。。中に出してぇえ~~!!!」

そうまで、言われては外に出す理由など見つからず、僕は童貞では無かったが生まれて始めて中出しというものを恵美さんで経験した。

ドクドク、注ぎこまれる僕の精子を恵美さんのマ●コがキュッ~と締め付けて、最後の最後まで搾り取ろうとするっ!!

「あああぁああぁぁぁぁ~~、出てるぅ~、出されてるぅ~りょうの・・・りょうのが沢山・・・・はいってくるよぉお・・・・・・」

僕は、はぁはぁ息を切らしながら、生まれて初めて経験した中出しの感想を恵美さんに報告した「ぁああっ、恵美の中に出しちゃった、僕、恵美の中でイッちゃったんだね、・・・・・中出しなんて、はじめてだよ、凄い気持ちいいんだ、恵美の中、凄く気持ちいい・・・・」

恵美さんは、目を細めてニッコリしながら、僕にキスをしてくれた、少し酒臭い恵美さんの口だったけど、イヤらしく僕の舌に恵美さんの舌が絡みついてきて、僕もまた恵美さんの胸を揉んでたら、気が付けば恵美さんの中に入ったままだった、チンコがまた元気を取りもどしていた。

「うっ、うそぉ~~りょうのぉ・・・さっき、あんなに、あんなに出したのにぃ、また、また、大きくなってるよぉ・・・・・・あぁあ、すごいっ・・・」

ゆっくりとまた腰を降り始めると、恵美さんの愛液と僕の精液が混ざり合って、ピストンする度にグチュグチュと音がした。

「ねぇ、りょう、・・・わ・たしぃ・・・・うしろから~ぁ、、、、されるのがぁ、すきなのぉお・・・・・・・はぁ、あんっ、あっ・・・・バックから犯される用に入れられたいのぉ」

「恵美は、本当にスケベだなぁ、わかったよ、一度抜くから、後ろ向いてごらん。」 そう言ってチンコを引き抜いたら、恵美さんのマ●コからドロドロと精液と愛液が溢れてきたて僕のベットに大きなシミを作った、恵美さんは気にもしないで後ろ向きになって、パックリ開いたマ●コを僕の方に向けてお尻を左右にフリフリ振った。 その時も恵美さんのマ●コからは精液と愛液が混ざりあった液体がポタポタと落ちてきた、僕はこれ以上、自分の布団を汚させないために、後ろから僕のチンコで恵美さんのマ●コにふたをした。

ずぶっ、ずぶぶぅぶっ~~、最初の挿入の時と同じように恵美さんのマ●コはトロトロと僕のチンコを暖かく、優しく締め付けながら飲み込んでいく・・・・

「はぁ、はぁっ、これ、っこれよぉ・・・・・後ろから、あんっ、あぁあんっ、入れられるのがぁ、いち・・・いちばん、すきなのぉおぉ・・・・・」

僕は恵美さんの腰のくびれをしっかりと掴んで、パンパンと後ろから恵美さんを攻め立てた。

「えみっ、恵美、バックから入れた、恵美のマ●コもいい、気持ちいいよっ!!恵美はどうっ?」

人妻パート主婦にバックで挿入

「あんっ、ああ、りょう、りょうっ、素敵、すてきよぉ、りょうのおチ●チン、凄く気持ちいいのぉ、奥まで、奥まで届いてるぅ~!!」

恵美さんの大きなお尻を抱えながら、挿入を繰り返す、恵美さんのマ●コとお尻の穴が丸見えだった。 恵美さんのマ●コからはいわゆる本気汁というものが出始めて、最初に入れた時より、更にギュウギュウと僕のチンコを締め付けてきた、僕の腰の動きに合わせて恵美さん自身も更に深く挿入をしようと、腰を振ってきた、自分で言うだけあって、バックからのSEXはかなり乱れていた。

「あぁぁぁぁあっ、あんっ、あんっ、あぁん、くるっ・・・・またっ・・・・・また、いいぃくぅ~~~、いくっ!!」

「もう、もうだめぇ、もうだめぇ、りょう・・・・りょう、また、またっ、イッちゃう・イッちゃうよぉっ!!!」

「恵美、ぼ、ぼくも、もう・・・・・イクよ・・・・また、えみの中でイッちゃうよっ!!」

そう言って、僕は再び、恵美さんの中で射精をした。

その日は、恵美さんはそのまま家に帰っていったが、それ以降は、たまにバイトの後に僕のアパートに来てご飯を作ってくれたり、SEXをさせてくれたりしています。

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