人妻とアナルセックス

仕事仲間の人妻(妊婦)の2穴に生中出しエッチ H体験談・アダルト体験談-1

土曜日の休日に、俺は仕事仲間の育男のマンションに仕事の道具を届けに訪ねたのだが、あいにく育男は土曜日だと言うのに仕事に出ているようで、育男の奥さんの順子が出てきた。

順子は妊娠6ヶ月の妊婦でいわゆるゆったりとしたマタニティードレスを着ていた。

「あっ、ごめんなさい山田さん、うちの人、今日は急な仕事で現場に出てるの。」

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「そうなんだ、まぁ、休日まで仕事で忙しいって事は育男の会社、かなり儲かってるんじゃないの!?」

「そうでも無いみたいよ、今日はたまたま、最近は毎週末、2日とも休んでる事が多いは、今日はたまたま、トラブルが起こって、あの人が行かなきゃ、駄目なんだって。」

「そっか、まぁいいや、これっ、育男に頼まれてた物なんだけど、ホントは来週くらいて話してたんだけど、思ったより早く手には入ったんで持ってきたんだ、渡しておいてくれる?」

「あぁ、そういえば、なんか、山田さんに頼んでる物がある、とか言ってたは・・・・・ねぇ、せっかくだしお茶でもどう? 今ちょうどコーヒー作ろうと思ってたところなのよ。」

「おぉ、そうかい、じゃあ、よばれていこうかな。」

そう言って、俺は育男のマンションの中に入っていった、リビングで座りながらテレビを見ていると、順子がコーヒーとお菓子を持って来てくれた、最初は最近の仕事の話とか、育男の事とか話をしていたんだけど、ちょうどつけていたテレビで、旦那が奥さんが妊娠したとたんにSEXレスになって、その間に浮気をした、みたいなそんな内容の事が話題にのぼっていたんだ。

「ほんと、男ってかってよねぇ~、自分が作ったくせに、その途端に妻を女として見なくなっちゃうなんて。」

順子は、まるで俺に抗議するように言ってきたので 「そうかなぁ、内は嫁が妊娠してる時もやったけどなぁ、育男はそうじゃないの?」

「へぇ~、山田さんは奥さんが妊娠中でもやってたんだ・・・・・・・うちは・・・・色々と気を使って優しくはしてくれるんだけどさぁ、最近は全然よぉ!!」

「まぁ、俺の場合はさぁ、妊娠中だったら、もう次に出来る事、気にしないで中に出せるからさぁ、それでだよ、逆に嫁さんが腹大きかった時の方がやってた回数多いかもなっ!?(笑)」

「ぷっ、・・・・なにそれぇ、単に山田さん、中出ししたかっただけじゃない。」

「でも、それじゃ、順子ちゃん半年以上Hやって無いの?」

「うぅ~ん、性格には妊娠が解ってからだから・・・・・・4ヶ月くらい?」

「うげっ!!100日以上、SEXなしかよ、信じられねぇ・・・・・・俺だったら耐えられんは。」

「もぉ~~、そんな事言わないでよぉ、私だって好きでやって無いんじゃないんだからね。」

この時、俺は半分冗談、半分は期待を込めて・・・・・・

「育男がやらないんだったら、俺が順子ちゃんを満足させてやろうかっ!?」て言ってみた。

「えっ!?」

結構、今まで下ネタばんばん言ってた順子だったが、さすがに少しビックリしたみたいで、顔を少し赤らめた・・・・・でも、即答で拒否はしなくて。

「・・・・も、もう、な、なに言ってる・・・・の、山田さん。」

これは押せば行けそうだ・・・・悪いな育男、お前が嫁さんほったらかしにしてるからだぞ・・・・・・・俺は自分の嫁が妊娠中でも相手をしてやったものさ、そのかわり、今お前が浮気してる恵美ちゃんの事は秘密にしておいてやるからよ。

「妊娠6ヶ月ともなるとさぁ、女によっては結構、お腹出てくる子もいるから、基本的にバックで挿入する事が多いんだ、順子ちゃんバック好き?」

「そ、そうなんだっ・・・・・わたし・・・・まだ、そんなにお腹は出てないみたいなのよ、病院の先生の話じゃ・・・・」

「6ヶ月くらいだったら、個人差で全然違うからなぁ、それじゃ、正常位でも出来るし、順子ちゃんさえ着かれなければ、順子ちゃんが上に乗って騎乗位で腰振ってもOKだよ、どの体位でしよっか?」

「ちょっとぉ、話飛んでない?なんでもう体位の話になってんのよっ!!」

そこで俺はテーブルの上に置いていた順子の手に自分の手を重ね 「じゃぁ、中学生みたいにまず手をつなぐ事から始めたらOKなの?」 そう言って順子の手を優しく撫で、指と指を絡めてやった。

順子は手お振りほどく事も無く、「えっ・・・・そ・・・そんな・・・・・こまるよっ・・・・・・」 て俯いた。

よぉ~しっ!!後一押しだ!! 「育男は今日は遅くなるんだろっ!?」

「う・・・うんっ・・・・先に寝てろって言われたから・・・・・・」

「じゃあ、問題無いねっ!!」

そう言って、俺は順子を抱き寄せて、唇を重ねた、最初順子は「うっ、うぅぅう~んっ、んんんっ~」と抵抗をしていたが、本気でしていないのは直ぐに解った、舌を順子の口内に押し入れて、舌を絡めてやると、直ぐに順子の方からもそれに応えて舌を動かしてきた。

しばらくの間、ディープで順子の唇を堪能しながら、一度、唇を離す、「はぁっ、はぁ・・・・・・・う、うちの・・・人には・・・・秘密にね。」

「もちろん、秘密にするよ。」そう言って、俺は今度は順子の胸に手を置いた、妊娠前は恐らくBカップくらいだったと思うのだが、今はたぶんCカップほどありそうだ、軽く揉んでやっただけなのに順子は大きく悶えた、これはそうとう溜まってそうだ・・・・・

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