人妻とアナルセックス

仕事仲間の人妻(妊婦)の2穴に生中出しエッチ H体験談・アダルト体験談-2

「あっ、、、あぁああぁ、・・・・・やまだぁ・・・さんっ・・・・・わ、わたし・・・・・久しぶりだから・・・・・やさしくねぇ・・・・・」

そんな言葉を無視して、俺は両手で荒々しく順子の両胸をまさぐった。

「ひっぃ!!あぁああああぁあ~~、だ、だめぇ・・・・・そ・そん・・・・・」胸だけの愛撫で順子は軽く体をビクビクさせてイッてしまったようだ。

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はぁはぁ言いながらウットリとしている順子の上着のボタンを外して、ブラも外して生乳を拝見させてもらった、順子の胸は乳首が既にピンピンに立っていて、乳輪は少し大きめで左の乳輪の横にホクロがあった、俺はそのホクロから、まず舌を這わせ、やがて順子の乳首をペロペロと舐めてやった。

「やぁ、あっん、あっ・あっ・・・あん・・・・あぁあ、す・すごいぃ・・・・む・むね舐められてるだけなのにぃ~~あぁぁあん」

久しぶりのSEXと旦那の仕事仲間と浮気をしている事に順子は完全に舞い上がり、何時も以上に感じているようだった、俺も股間の部分が随分と苦しくなってきたので、ズボンを脱いで順子の前に出してやると、順子は自ら俺のトランクスをずり下げて、潤んだ目で俺を見ながら・・・・

「ねぇ・・・・・これっ・・・・・・しゃぶっていい?」

「ああっ、育男がいいって言ったらな、ちょっと電話で聞いてみようか?」 と冗談で言ってやった

「もうっ!!」カリッ 順子は少し怒った表情で、俺のチ●コに歯を立てた、「痛っ!!」

「意地悪な事、言うからよっ!! 山田さんから襲って来たくせに!!」 そう言って、順子は俺の了解を聞く前にチ●コを口に含んでフェラチオを始めた、ジュルッ、ジュッ、ジョパッジュパッ、たっぷりと口内に唾をため、舌で竿をレロレロしながら貪るようなフェラだった。

「ふっ、ふううんっ、うんふぅ~はぁ、はぁ・・・・おい・・ひぃ・・・・・はぁ」俺のチ●コを口に含んだまま順子が言う、俺のチ●コをしゃぶりながら順子は下半身をモゾモゾとさせていた、どうやら今、しゃぶっている俺の物が欲しくて欲しくて溜まらないようだ、俺は順子に、さっきまで俺達が飲んでいたコーヒーカップが置いてあるテーブルに手を付いて俺の方に尻を向けるように言った。

順子はマタニティー用のワンピースを着ていたので、スカートの部分をまくり上げて、久しぶりに見るマタニティパンツを膝の部分まで下げてやった、順子のマ●コは既にマ●コへの愛撫など必要ないくらいに濡れていたが、俺はいきなり入れずに、まずは指で順子のマ●コを攻め立てた、俺が指でいじるたびに順子のマ●コからはクチュクチュと音がした。

「あぁぁああ、くふぅぅ、はぁ、はぁああぁあ・・・・いぃっ・・・・気持ちいいぃ~~」

俺は指を一本入れてみたが、あっさりすっぽりと順子のマ●コはくわえ込んだ、ヌルヌルしたマ●コ独特の感触が俺の指を包んだ、中の濡れ具合はなかなかだったが・・・・締まり具合は今一な感じだな、と思った、少し失望してしまったが、ここまできてユルマンだからやっぱり止めよう、なんて言ったら順子も怒ってくるだろうし・・・・・しかたなく、俺は自分の一物をマ●コに当てて挿入をした。

ヌルリッ、殆ど抵抗無いまま、あっさりと根本までチ●コがおさまった・・・・・自分の名誉のために言っておくが、俺は別に人と比べて極端に小さい方では無い、しかし、この瞬間、俺は何故、育男がちょこちょこ浮気をしているかを理解した。

そんな俺の気持ちなど知ってか、知らずか・・・・順子は良い感じで感じてくれているみたいだった。

「あぁああぁ~~~あんっっ・・・・・は・・・・・はいってきたぁ~ひさしぶりにぃいいっ!!」大喜びで順子は自分でも腰を降り始めた、はぁ~~、しかし俺も色々な女食って来たけど、順子はダントツのユルマンだった・・・・・結合部からはグチュグチュ・ズポズポ音はするんだが、俺のチ●コには全然圧力がかからずに、くり抜いた空き缶にピストンしている感じと言えば・・・・・言い過ぎだが、それに近かったのはマジです(涙)

だいたい、俺は挿入して20分~30分位でイッちゃう事が多いんだけど、この日は1時間半持ちました、順子はヒィヒィ言いながら、何度もイッたみたいです、バックで始まり、順子がしたいと言うので、正常位と騎乗位でもハメました、結局最後はバックでフィニッシュしたのですが、せめてもの救いは久しぶりに中出しさせてもらった事くらいでした。

だけど、仕事仲間の嫁さんというシチュエーションと、マ●コからだらだらと垂れてくる俺の精子を見ていると、また欲情してしまった俺は直ぐにまた、順子のユルマンにチ●コを挿入してしまった。

「えっ、はぁ、はぁ・・・・んっ、いま・・・・・いま・・・・終わった・・・・ばか・・・・・りなのにぃ・・・・・・」

「また、また・・・・・・・・入って・・・・・・・きたぁ~~あんっ、あっ・・・・ああぁあん・・・・・」

バックから順子を突きまくると、さっき俺が射精した精子が勢い良く、ブチュッ、ブッ!!ブチュ音を立てながら溢れ出てきた、順子のマ●コの中はドロドロだったが、相変わらず挿入感はスコスコだった、俺はバックで突きながらふと、順子のアナルに目がいった、別に取り立ててアナルに興味があったわけでも無いが、あまりの順子のユルマンぶりにこっちに入れてみようかな?と思ったのだ。

マ●コから溢れる精液や順子の愛液を指ですくって、アナルの周りに塗りつけて、指を1本入れてみた。 「やぁ、なっ・・・・なにぃ? えっ!!!山田さん、そっちの趣味も・・・・・あ・・るのぉ・・・?」

たいして抵抗もしなかったので、俺は下半身を順子に打ち付けながら、指でアナルの方も丹念にほぐしてやった。 「あんっぁああん、そ・・・・そんなぁ? お・・・・おしりのっ・・・・・あ・・・な・・・・いぃぃいい」

アナルの方でも順子は随分、感じているようで5分もいじっていると、随分とほぐれてきた・・・・・俺はマ●コからベットリと順子の愛液が付いたチ●コを引き抜いてアナルにあてがった。

ゆっくりと腰を前に突き出していくと、ずぶっ・・・・ずずずぶっ・・・ずっ・・・・・マ●コと違い、順子のアナルはかなり抵抗感があり、キュウキュウとチ●コを締め上げてきた。 「はぁうぅんっ・・・お・・おしりに・・・はいって・・・・・・・はいってきたぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・はぁ・・・・・。」

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「はぁ・・・・はぁ・・・・順子ちゃん、おれ・・・アナルは初めてなんだけどさぁ・・・・・順子ちゃん・・・・・・アナル経験あるよねぇ?」俺はバックから順子のアナルを突き上げながら、5分ほどほぐして、チ●コにベットリ愛液が付いていたとはいえ、あまりに簡単に入れれたので聞いてみた。

「あぁあ、わ・・・わたし・・・・もぉ・・・・ひ・・・ひさしぶり・・・・よぉ、あ・・・あの・・・ひとの前の彼が・・・・・・・こっ、こっちの方が・・・・好きだったから・・・・・ひぃん、はぁ・・・はぁあん・・・・お・・・・おしりも・・・・気持ちいぃはぁ・・・・・・・。」

やっぱり、前の彼氏ていうのも、順子のユルマンぶりにこっちに走ったんだな、と思った、まぁアナルの方は、なかなかの締まり具合で俺ももうそろそろいきそうだ、アナルの方も中出しで出させてもらうとしよう。

「あああぁあ、イッ、いくよ、順子ちゃん!!!」

「あんっ・・・あん・・あぁああ・・・・・・イッ・・・・いって!!・・・・イッて!!・・・・お尻の穴でイッてぇ~~~~っ!!!」

本日2度目の射精を順子のアナルで受け止めてもらった、順子はテーブルに伏せ込んで、はぁはぁと肩で息をしながら、SEXの余韻に浸っていた、俺の方に向けられた順子の下半身からは、マ●コから最初に出した精液が、アナルからも今さっき出したばかりの精液が垂れ出していた・・・・・いやぁ育男、悪かったな、お前の嫁さん、ゲップが出る程、食べさせてもらったよ。 ごちそうさん!!

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