人妻と不倫エッチ

家庭教師先の奥さんと不倫セックス H体験談・アダルト体験談-1

大学に通いながら生活費と小遣いの足しにと始めた家庭教師のバイトですが、高校時代にやっていたバイトなんかとは比べ物にならないくらい時給が良くて、今では3件のところを掛け持ちで行ってます。

3件の内、1件の正夫くんの家はお母さん、輝美さんて言うんだけど、年は40手前みたいだけど全然ストライクゾーンで熟女の色香と清楚な感じが僕のお気に入りだった。

生徒の正夫くんも一人っ子と言う事もあり3人の生徒の中では一番僕になついてくれている。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
関西マニア倶楽部
万人にはお勧めできない!!見る人だけが見れるアダルト動画が大集合 他では見れないマニアック動画が約600作品、作品数は少なめですがここでしか見れないような危ない動画が見放題!!

最初は、輝美さんに対しても憧れ程度で、他の家庭教師先より正夫くんの所に行く方が少しワクワクする程度だったんですが、今年の夏に正夫くんの家に行った時に普段より薄着の輝美さんがおやつを僕達に出してくれた時にジュースをこぼしてしまい、僕のズボンが濡れてしまう事があったんです。

その際に僕の前にかがんで結構、股間すれすれの場所を拭いている輝美さんを見下ろすと、服のネックのところから豊満な輝美さんのブラチラが見えたんです。

側には正夫くんも居て「お母さん、本当にどじだなぁ~、ごめんね先生。」なんて言っているので、あまりジロジロと見る事は出来なかったのですが、それでもブラウンのブラジャーと胸の谷間部分はバッチリ拝見しました、それからと言うもの僕のオナニーのおかずは輝美さんの胸で何度もお世話になりました、この頃から輝美さんに対する僕の感情は単なる憧れから、性欲の対象、それもかなり強い欲望の対象になっていきました。

しかし、家庭教師といえども教え子の母親に迫る程の勇気は僕にはなく、夏はそのまま過ぎていきました、次第に輝美さんの服装も厚着になり前回のような美味しいハプニングも期待できそうにありませんでした。

そんな時に秋の半ば正夫くんのお父さん、つまり輝美さんの旦那さんが他県に転勤になりました、期間は2~3年の間らしく、マイホーム生活をしていた正夫くん家族は結局、お父さんの単身赴任でその期間を乗り切る事にしたそうです、ちょうど正夫くんの高校入試目前の時期なので、この頃から輝美さんは僕によく色々と相談をしてきてくれるようになりました。

まぁ、相談と言っても、正夫くんの勉強の事や、高校入試の事なのですが、この時にはお互いのメールアドレスを交換するまでになっていました、結構、大学の昼休みや授業の無い午前中などはたわいもない内容で輝美さんとメール交換するようになりました。

冬の初めの頃に、輝美さんから「もし先生に時間があれば、今から家に来ませんか?」みたいなメールが入ったんです。

それは月曜日の朝の事でした、その前日の週末は正夫くんも輝美さんもお父さんの転勤先に遊びに行くと聞いていたのでお土産でもくれるのだろうと思い、普通に家に行きました、でも午前中なので正夫くんは学校で家には居ないし、内心少しだけ期待しながらですが・・・・・

家に行くと案の定、お土産という事でお菓子の箱をもらい、リビングで二人でコーヒーを飲みながら少しお喋りをしていました、僕はなにげに「旦那さんはお元気でしたか?」て聞いたんです。

そうしたら、今まで楽しそうに笑っていた輝美さんの表情が一瞬曇って、「はぁ・・・・・・・・・、先生にこんな事言ってもしかたないですけど、元気すぎて・・・・・・・困ってしまうんですよ・・・・・。」

話を聞くと、どうも旦那さん、むこうで女の子を連れこんで浮気をしているらしい、輝美さんも直接現場を見たわけではなく、旦那さんのワンルームマンションを掃除している時に女性の物としか思えない髪の毛とイヤリングを1個見つけたらしい、その時、旦那と正夫くんは外に遊びに出ていて、輝美さんも帰ってきた旦那さんを問い詰めることもしなかったらしいのだが・・・・・・・

「ほんとっ、こっちで一人で頑張っている私がバカみたい!! あの人は向こうで楽しくやってると思うと・・・・・・・・そりゃ、仕事は頑張ってくれてるんだけど、自分のマンションにまで女を連れ込む事は無いと思いません?」

そこから、しばらく輝美さんの愚痴は続いたんですが、今まではテーブルを挟んで向かい合うように座っていたんですが、不意に輝美さんが僕の隣に来て・・・・

「こうなったら、私も悔しくて・・・・・・・・私も・・・・・・・・浮気・・・・・・・・しちゃおうかな・・・・・・・・・・・・」

「和也先生は、年上の女の人って・・・好きですか・・・・・・・」

これは、完全に僕へのモーションだと思って、直ぐに輝美さんを押し倒してしまいました。

案の定、輝美さんは、言葉では「やぁん、駄目・・・・・だめっ・・・・・・先生・・・・・・・」て言うんですが、本気の抵抗は見せずに僕が胸をまさぐろうが、服を脱がそうが、言葉では嫌々と言いながら積極的に協力してくれた、そして僕は念願だった輝美さんの生乳を拝見する事が出来た、輝美さんの胸は恐らくCカップはあったと思います、乳首は既にピンっと立っていて、少し黒ずんだピンク色でした。

僕が軽く、ペロッと舌で舐めると、体をビクッとさせながら、「はぁっ!!!あっああぁーーーーーーん」感じまくって、腰をクネクネとさせ始めました、おそらく下半身の方も我慢できなくなってきてるのでしょう、僕がゆっくりと手を下半身の方へ移動させると、まってましたと言わんばかりに輝美さんは股を開いて股間への空間を開けてくれた、クチュッ・・・・パンティの上から軽く擦るだけでも音がするくらいに輝美さんのマ●コは既に濡れていた。

人妻とやった不倫体験談(男)【家庭教師先の奥さんと不倫セックス】-02へ>>