人妻と不倫エッチ

家庭教師先の奥さんと不倫セックス H体験談・アダルト体験談-2

「あぁ・・・・・・・・せ・・・・・・先生・・・・・・・・・お・・・・・お願い・・・・・・・・久しぶり・・・・・だから・・・・・・・・やさしく・・・・・・・・・やさしく・・・・・・してくだ・・・・・さい・・・・・・」

パンティを少し横にずらし、指で直接マ●コを触ってみた、そして指2本を穴の中に入れて、掻き回したり出し入れすると、輝美さんのマ●コからは先ほど以上にグチュグチュとイヤらしい音がした。

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家庭教師先の人妻を手マン

「あんっ・・・あっ・・・・あん・あん・・・あぁんっ・・・・・だ・・・・・だめっ・・・・・・だめっ・・・・・・・あっ・・・わ・・・・・・・わたし・・・・わたし・・・・・・・・いっ・・・・・・・・イクぅーーーーーーーーーーーー!!!」

指で少ししただけなのに輝美さんはそれだけで、イッちゃったみたいだった、体を激しく振るわせながらハァハァと肩で息をしながら余韻に浸っているようだったが、僕はこの間に自分のズボンを脱ぎ捨ててギンギンに勃起したチン●を取り出した。

輝美さんは僕のチン●を見て、「あっぁあ・・・・・せ・・・・・・せんせい・・・・・・・す・・・・・・・すこし・・・・・・・・やす・・・・・ま・・・・せてっ・・・・・・・・」

そう言われてもこっちらはこんな状態で我慢できるわけもなく、輝美さんの下半身に体を割り込ませると、輝美さんも観念したのか股を大きく開いてくれて僕が挿入しやすい体勢をとってくれた、先ほどの愛撫で輝美さんのマ●コはパックリと大きく開いて何時でも僕のチン●を迎え入れれる状態になっていた、僕は慎重にそこに自分のチン●をあてがい、ゆっくりと腰を沈めていった。

「あぁぁああっ・・・・・・せ・・・・・せんせいのが・・・・・・・・は・・・・・入って・・・・・・・・・入ってくる・・・・・・・・・はぁああんっ・・・・・・・」

最初は正常位で輝美さんの体を味わった、僕が腰を振る度に憧れだった輝美さんの胸がタプンタプンと揺れていた。

「あっああっ、、、いぃ・・・・・・いい・・・・・・気持ち・・・・・・いいの・・・・・・先生・・・・・・・・・・す・・・・すごい・・・・・・・・・あっ・・・・・・・も・・・・・・もっと・・・・・・」

僕は憧れの輝美さんとのSEXをここぞとばかりに楽しんだ、本当に浮気をしてくれた旦那さんには感謝してもしきれないです。

輝美さんをソファに手を付かせて、僕の方に尻を向けさせてバックから挿入すると、お尻の穴が良く見える状態でハメられながら輝美さんは更に歓喜の声をあげて喜んでくれた。

バックで輝美さんを突きながらも僕は輝美さんの胸を後ろから鷲掴みにしてまさぐった、僕に突き上げられる度に輝美さんの胸はぷるんぷるんと揺れて、凄くエロチックな感じでした。

「お、奥さん・・・・・・めっちゃくちゃ、気持ちいいですよ、奥さんの中・・・・・・・・」

「やぁん・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・せ・せんせいのも・・・・・・・立派よ・・・・・・・ぁあっ・・・・・・・すごい・・・・はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・せんせい・・・・・・・・輝美・・・・・・・輝美て・・・・・・呼んでくれません・・・・・・・・・?」

「あぁあっ、また・・・・・また・・・・・締まりが・・・・・きつくっ・・・・・・てるみ・・・・・・・・輝美・・・・・・・・・・・すごいよ・・・・・・・・・輝美のマ●コ・・・・・・・・」

「はぁうぅぅんっ・・・・・・やぁ・・・・・・・は・・・・恥ずかしい・・・・・・・・・マ●コなんて・・・・・・・・」

「いいじゃないですか、そんな恥ずかしがらなくて、僕達はもう一つになってるんだから、輝美・・・・・・・僕のチン●はどんな感じ? 答えて輝美」

「ぁぁああっ・・・・・・いい・・・・・・良いのぉーーーー、先生のチン●ぉーーーーいいぃーーーーーーあっ、あんっ・・・・イッ・・・・イクっ・・・・・イクぅーーーーーーーーーーっ!!!!」

輝美さんがイクのと同時に僕も我慢できなくなって、輝美さんのマ●コからチン●を引き抜いて、お尻の上にドクドクと大量に精子を浴びせてしまった。

「・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・た・・・・・・・・たくさん・・・・・・・でましたね・・・・・・・・せ・・・・・ん・・・・・せい・・・・・・・・・・」

二人でしばらくは激しく貪り合ったSEXの余韻に浸っていましたが、正夫くんが帰宅する時間が近づいて来たので服装を整えてお土産を持って家を出ました。

その日は、その夜に輝美さんからメールが届いて、輝美さんとSEXした事、迷惑じゃなかったか?今後とも正夫の勉強を見てもらえるのか?て事だったのですが、僕は「奥さんがまた僕とHしてくれるんだったら、バッチリ正夫君の勉強見させてもらいますよ、迷惑だなんて、ずぅーと僕は輝美さんに憧れていたんです、今まで気が付きませんでしたか?」て送信しました。

輝美さんからの返事は何と写メで自分のマ●コをアップで撮影して「何時でもどうぞ、(ハートマーク)私も先生の事、前から想ってました、でもこんなおばさん相手にしてくれないだろうなて・・・・・・だから嬉しい・・・・・・もう・・・・濡れてきちゃった・・・・・・。」

我慢できなくなって、僕は輝美さんに電話をして呼び出してしまいました、輝美さんは正夫くんにスーパーに買い忘れた食材があると言って車で出てきてくれて、そのまま人気の無い場所でまた、貪るようにお互いの体を求め合いました。

あの日から、僕と輝美さんの関係は続いています、僕もすっかり輝美さんの体にはまってしまい、全然大学内の同い年くらいの女の子に興味がわかなくなってしまいました。

今日も先ほどまで、輝美さんとHしてたんですが、何時まで続けられるか解りませんが終わりの事は考えたくないです。

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