腹ボテ妊婦とセックス

独男・妊婦フェチが隣の妊婦妻とセックスするまでの奮戦記-01

私の名前は佐登司と言います、40過ぎの独り身で仕事は運送関係をしています。

今からするお話は私が住んでいるマンションに一組の夫婦が引っ越して来て、奥さんの仁美と出会った事から始まる私の体験談です。

仁美夫婦は夏の暑いさなかに私が住むマンションの隣の部屋に越して来ました、突然家のチャイムが鳴り出てみると仁美と旦那さんが居て、洋菓子の手土産と引っ越しの挨拶と明日本格的に荷物の運び込みをするのでご迷惑をかけるかもしれず、申し訳無いとの事でした。

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次の日も私は非番でしたので、引っ越し業者が運び込むものと思っていましたが、自分達夫婦で運び込んでいました、仕事柄力仕事にも慣れているので、昨日の土産のお礼と今後の付き合いを考えて私も手伝いを申し出ました。

最初は遠慮していた二人でしたが私が運送業でこういう事にも慣れていると話をすると、二人とも慣れない作業で疲れていたのか、それではお言葉に甘えて、と私の申し入れを受け入れてくれました。

私が加わって3人になったので、朝から行われていた作業は昼過ぎには大方の目途がつく形となり、後の細々した事は2人でゆっくりと片付けていくとの事でしたので私も別れを告げて自分の家に引っ込みました、帰って10分もたたずに家のチャイムがなりました、出てみると隣の夫婦で手伝いのお礼にご一緒に昼ご飯でも、との事でした。

特にこの後も、パチンコくらいしか考えていなかった私は喜んで二人の申し出を受ける事にしました、目処が付いたといっても引越し初日で二人の新居はまだ雑然としているとの事で近くに食べに出かける事にしました、よく私が行く近所の個人経営の居酒屋に行く事にしました。

夫婦はまだ近くのお店なんかも全然解らなくて、美味しいお店お紹介してくれたら嬉しい、との事でしたので教えてあげる事にしました。

そこは店主が一人で切り盛りしているこじんまりとした居酒屋で、お客もテーブル2つにカウンターで15人ちょっと入れば満員になるような所でしたが味は格別で上々でした。

案の定、夫婦も出される料理に舌鼓を打って、美味しい美味しいと出されたものを全て平らげてしまってました、特に仁美はお酒も好きなようで料理が美味しく酒も進んでいるようでした、改めて見ると仁美は30歳でショートヘアーの中々色気がある女でした、私は既にこの時から仁美に目を付けていました。

だからと言って、積極的に行動を起こすでもなく半年ほどは普通に隣人として時間が過ぎて行きました。

半年ほどすると仁美のお腹は目に見えて大きくなってきました、聞くと妊娠6ヶ月なのだとか、仕事柄平日休みが多い私はゴミの日など仁美と顔を合わすとゴミ出しを手伝ったりしてあげるようになりました。

「佐登司さん、ありがとうございます、こんな事まで手伝ってもらって・・・・・」

「いえいえ、気にする事無いですよ、お腹に赤ちゃんいるんだから、あまり無理なさらずに。」

「まだ、全然普通に生活出来るんですよ、でも嬉しいです気を使っていただいてw」

「うちの人も、もう少し佐登司さんみたいに気を使ってくれたらなー」

半年間、会えばちょこちょこ軽く話はしていましたが、仁美が始めて愚痴ぽい事を口にしました。

「うんっ?昇くんと何かあった?」

「えっ、あっ・・・・ごめんなさい、気にしないで下さい。」

そう言って、そそくさと仁美は家に入ってしまいました、私はこれはチャンスと思いました、半年間大人しくしていましたが、始めて仁美を見た時からイイ女だと思い、密かに想いを寄せていたので、始めて見せた仁美の隙を見逃す手はありません。

ピンポーン、私は直ぐに近くの洋菓子店に美味しそうなスイーツを買いに走り、それを手土産に仁美の家のインターホンを鳴らした。

「はーい、あっ、佐登司さん、どうしたんです?」

「さっき、仁美ちゃん、気になる事言ってたからさー、妊娠中はあまり悩み事とかダメだって聞くからさー、俺でよければ話くらい聞くよ。」

「ついでに美味しそうなケーキあったから買って来たんだけど、一緒に食べない?」

ケーキが入った箱を見せると、パッと仁美の顔が明るくなりました。

結構お高いケーキを買って来た甲斐がありました、始めて旦那が居ない時に家にお邪魔させて貰いました、仁美は暖かい紅茶を入れて私に出してくれました、最初はたわいも無い近所の話や私の仕事などを話していましたが、次第に仁美は旦那との事を話し始めました。

途中、少し話が脱線する事もありましたが、簡単に纏めると、旦那の仕事の都合で見知らぬ土地に来た仁美夫婦、周りに親しい友人も無く、旦那だけが頼りなのに、

仕事が忙しく中々話し相手にもなってくれないそうで、仁美は産婦人科に通院するか、家でテレビを見るかの毎日、たまに地元の友達と電話したりチャットしたりす

るのが今の楽しみだとか・・・・

「まぁ、昇くんも仕事頑張ってるのは、仁美ちゃんやお腹の子の為だから・・・・」

「・・・・ですよね、解ってる、解ってるんですけど、たまに私、何やってんだろーて思う事があるんです、結婚前はこれでもバリバリ仕事をこなしてたんですよ、あまり家の中に閉じこもってるの向かないと思うんです・・・・。」

「始めて子供が出来ると女の人って嬉しい半面、中には色々と不安になる人もいるらしいよ、特に仁美ちゃんは知らない土地に引っ越して来たりもしてるし、そんな風に落ち込むのも解るし、自分を攻めちゃダメだよ。」

この時、仁美は本当に不安定だったようで、私の話を聞きながら途中で泣き始めてしまいました、私は仁美を抱きしめたい衝動に駆られながらも、まだ時期尚早と思い、何とか思いとどまりポケットからハンカチを取り出し、仁美の涙をそっと拭き取って上げました。

「ご、ごめんなさい・・・・、な、なんで・・・・なんでだろう? こんな事で泣くはずじゃ・・・・・・。」

「気持ちが高ぶってるんだよ、実はうちの姉も子供が初めて出来た時、感情の突起が激しかった時があったから解るよ、気にする程の事じゃ無いさ、妊婦さんだったらよくある事だよ気にしないで」

そこから姉の子供の話になり、仁美も姉子供のイタズラ話や俺の姉子供子守奮戦記に笑顔を見せて笑っていた。

とりあえずこの日は「またなんかあったら俺に話して、美味しいケーキ買ってまた来るから。」と言って彼女の家を後にした。

帰ってから、夜に仁美からメールが来ていた。

「今日はありがとうございました、ケーキとっても美味しかったです、それに話を聞いてもらえて色々と気分的に楽になりました。 こっちで話できる人って私、ほとんど居ないので助かってます、佐登司さんの隣に越して来て良かった(´∀`)」

そんな内容のメールでした、俺はかなり良い手応えを感じました、でも急いては事を仕損じる、私はもう少しゆっくりと時間をかけて仁美の心を開かせようと、下心を隠して話を聞いたり、相談に乗ったりするようにしました。

人妻とやった不倫体験談(男)【独男・妊婦フェチが隣の妊婦妻とセックスするまでの奮戦記】-02へ>>