腹ボテ妊婦とセックス

独男・妊婦フェチが隣の妊婦妻とセックスするまでの奮戦記-02

仁美の旦那は転勤してきて半年がたち、新しい職場にも馴れ、仕事量もより一層増えてきたようで今まで以上に仁美の相手を出来ないようになってきたみたいでした。

そして私はいよいよ仁美のお腹が目立ち始めた頃に満を持して行動を起こしました。

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実は私は結婚経験はありませんでしたが、姉が妊娠をしてお腹が大きい時にもの凄く姉に性的興奮を覚えました、それからアダルトDVDなどでもちょこちょこ妊婦モノのアダルト動画を結構見てりしていました、いわゆる妊婦フェチだと思います。

今のところ結婚の予定など皆無の私にとって妊婦とエッチ出来る事など夢の夢と思っていました、そんな時に隣に越して来たのが仁美だったのです。

そして、そのチャンスは突然訪れました。

毎日のようにメールやマンションの廊下で話をするようになっていた私と仁美でしたが、ある時、基本的に外食やスーパーの惣菜物で食事を済ませている俺に、何時も話を聞いて貰ったり、ケーキをご馳走してくれるお礼がしたいから手料理(お昼ご飯)を振舞いたいと仁美から言われました。

私は喜んでその申し出を受けました、私の家に来てくれるそうです、だけど流石に旦那と一緒に来るつもりかな?と思い、近々休みの日は平日しかないから、平日でもいい?て返事をしたら

OKの返事を貰いました、よしっ!! これで間違い無く旦那は抜きw

人妻が独身男の部屋に一人で手料理を作りにやってくる、しかも独男は彼女もいないの承知済み。

これって、「手料理の他に私も食べて」て解釈していいよね?

メールを貰った日から、仁美が手料理を作りに来てくれるのは3日後でしたが、その間、私は悶々としてしまい仕事も手付かずで何本もの妊婦モノのアダルトDVDを見てオナニーをしてしまいました。

そうしておかないと、仁美が家に入って来た途端に襲い掛かってしまいそうだったからです。

そしてとうとうその日がやって来ました、仁美は一番の得意料理、肉じゃがを作ってくれるそうで、実母直伝の味なのだとか、外食や惣菜物が多い私は普段から油がこってりの料理ばかりだったので、家庭的な和食は普通にそれだけでも嬉しかったです。

妊婦仁美は他にも何品か作る為に、その他もろもろの材料をスーパーの袋に詰め込んで、我が家を訪ねて来ました。

私が仁美夫婦の家にあがる事は何度かありましたが、仁美が私の家にあがるのは初めてで自分の部屋に妊婦が居ると思うだけでドキドキと鼓動が早くなりました。

玄関を開け、さり気なく仁美の手から荷物を取り、台所に案内しました。

仁美は持参した花柄の可愛いエプロンを身に付けて「少し時間がかかりますから、テレビでも見てくつろいでて下さいね。」

言われたままに私はリビングのソファーに腰を掛けてテレビをつけたが、視線は常に台所に立つ仁美を見ていた。

身重ながらも妊婦仁美はテキパキと手際よく料理を作っていました、たまに味見をして欲しいと私の所に来るのだが、味見の段階で本当に美味しかったです、こういう妻を持てたら幸せなんだろうなぁーと思いました。

いくら仕事が忙しいといっても、こんな出来た妻を妊娠中に不安にさせたり、悩ませたり・・・・昇くんに対して軽い怒りのような物を感じました、だけどおかげで私には大きなチャンスが巡って来たんですけどね。

恐らく昇くんとの仲が上手くいっていれば今日、仁美が我が家に手料理を作りにくるような事も無かったでしょう・・・・・だからね昇くん、これから起こる事は君が蒔いた種なんだよ、私や仁美を恨むなんてお門違いだからね。

私の姉の旦那は、姉が妊娠中の時はそれはそれは気を使ってたんだよ、仕事も大事だろうけど、もっと大切にしなきゃいけないものがあるだろ。

「お待たせしました! どうぞ、召し上がって下さい。」満面の笑顔で妊婦仁美が私を呼んでいます。

ぱくっ、味見の段階でも美味しいと思いましたが出来上がった料理はそれの何倍も美味しくて、しばらく夢中で食べました。

くすっ、仁美が笑いながら

「凄い勢いで食べるんですねw 料理は逃げませんから、ゆっくり噛んで食べて下さいね。」

「こんな美味しい料理食べるの久しぶりだからさ、もう箸が止まらないよw」

「またまたー、佐登司さん何時も美味しい料理食べに出てるじゃないですか、私の手料理なんて大した事無いですよ。」

「そんな事無いって! すっげぇー美味しいよ、お店で出てくる料理とはまた別の美味しさがある、毎日でも食べていたいよ。」

「もー、上手い事言いますねw 多い目に作ってますから、肉じゃがとかは明日も食べてもらえると思います。」

談笑を交えて仁美と最高の昼飯を食べる事が出来ました。

食べ終わって、私が自分で食器を運び、洗い始めようとすると・・・・・

「あっ、何やってるんですか、私やりますから!」と自分の食器を持って来て仁美が言いました。

「いいよ、いいよ、ご飯作ってもらった上に仁美ちゃんに洗い物までさせられないて」

「駄目ですよ、気にしないで下さい、今日は何時ものお礼でさせて貰ってる事だから・・・・・佐登司さんは優しいですね。」

「昇くんは洗い物とかしてくれないの?」

仁美は苦笑しながら「あの人は私が妊娠前も妊娠後も、そんな事してくれた事ありませんよ・・・・」

「見かけによらず古風なんだねー亭主関白なんだ、昇くん・・・・・」

「口には出さないけど、俺は働いてるから、家の事は全て私がやって当然て・・・・雰囲気・・・・・」

仁美はそう言って私から食器を取って、洗い物を代わってくれた。

!!

「えっ!?」

私は洗い物をする仁美の後ろから彼女を抱きしめました。

「あっ、ちょ、ちょっと・・・・・佐登司さん?」

ぎゅっと抱きしめ仁美の体温を感じた後、私は仁美の体を私の方に向かせて

「と、突然、どうしたっ・・・・うっ!!」

言いかける妊婦仁美の口を私は自分の口で塞ぎ、口づけをしました。

仁美は首を左右に振り、仁美の口を塞いでいる私の口を振りほどこうとしましたが、そんなに激しく首を振ったわけでは無かったので離れる事は無く、逆に私は自分

の舌を仁美の口内に入れようと硬く閉ざした口に這わしました。

「うっ、んんっーーーー」

お互い口を付けているので、仁美は声を出す事が出来ず、更に口から息を吸い込む事が出来ないので少し苦しそうな声を上げていました。

私は更に右手で仁美が逃げない様に腰に手を廻してガッチリと捕まえていましたが、手の空いた左手を仁美の胸に這わせました。

その瞬間「はぁっ!!うっ」と仁美が言って、彼女の口が開いたのでその隙を見逃す事無く私は自分の舌を妊婦仁美の口内に滑り込ませました、そして直ぐに仁美の舌に自分の舌を擦り合わせ、絡ませ私の唾液を彼女の口内に擦り付けました。

「ううんんっ、んっ・・・・・」この頃には仁美は首を振る事も無く、私を押しのけようと私の胸板を押していた細い手の力も抜けていました。

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