腹ボテ妊婦とセックス

独男・妊婦フェチが隣の妊婦妻とセックスするまでの奮戦記-03

私は妊婦仁美の抵抗が弱まったのを確認して一気にたたみ掛けるように、彼女の胸を服の上から愛撫していた左手を彼女の上着の下から中に滑り込ませブラ越しに彼女の胸の感触を確かめました。

服の上からでもマシュマロの様に柔らかかった彼女の胸はブラ越しに触ると更に柔らかい物の様に感じ、すぐに直に触りたい欲求に捕われました。

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仁美が逃げ出さない様に彼女の腰に廻していた右手を離しましたが、妊婦仁美がその場から逃げる事はありませんでした。

そして解放された右手も彼女の上着の下から滑り込ませて彼女の背中に這わせました、途中意識したわけではありませんが背中を這う私の右手が彼女の性感を刺激したようで、ビクッと1度、体を震わせていました。

右手でブラのホックを外し、左手はとうとう彼女の胸を直に触れるようになりました、彼女の乳首は既にピンッとたっていて、コリコリ摘まむと、絡め合っていた舌を彼女の方からも舌を動かして私の舌に絡めてくるようになりました。

結構な時間、私達はDキスをしていたのですが流石に息苦しくなってきて私の方から口を離しました、離した時にお互いの口を唾液が糸を引いたように繋がっていたのが凄くいやらしかったのを覚えています。

「はぁ、はぁっ・・・・・だ、だめっ・・・・・佐登司さん・・・・こんな事っ・・・・・・」

口は離しましたが、左手はまだ彼女の胸を直に触っていたので、仁美の乳首を摘まむと

彼女は体に電流が走ったようにビクッと弾ませて

「はあっっ、ううっ!!」

彼女の服を捲り上げ、露わになった彼女の胸を私は左手だけでなく、左右の手でそれぞれの胸を揉み始めた。

「ああっ・・・・や、やめっ・・・・・・だ、だめなのに・・・・・・・」

言葉ではまだ拒否をしている妊婦仁美でしたが、完全に落ちるのは目前なのは容易に想像できました、事実体を使っての抵抗はもう一切無く私に体を預けているような状態です、私は彼女の抵抗にトドメを指すべく、今度は仁美の口にでは無く、彼女の胸に舌を這わせました。

先程、胸を愛撫した時の仁美の反応でもしかしてと思ったのですが、やはり胸は彼女の弱点でした。

ぺろぺろと下で彼女のピンっと立った乳首を舐めたり、歯先で軽く甘噛みをしたりすると

「ああんっ・・・・・ああっ、ひゃっ・・・・・・・はぁ、ああっ・・・・・」

駄目とかやめて、と言う言葉は彼女の口から消えてしまいました

どれくらいの時間、彼女の胸にむしゃぶりついていたのか?先程彼女の手料理を食べた時の様に私は夢中でした。

「ああああぁあっ!! いっ、いっちゃう、いっちゃうぅーーーーううっ!!」

何と妊婦仁美は胸の愛撫だけでたっしてしまったようで、糸の切れたマリオネットのようにへたへたと台所の床に崩れ落ちました、私は彼女の身体を案じて、刺激にならない様に彼女を支えながら台所の床に彼女を横たえさせました。

普段私は布団を引いて寝ているのですが、仁美が来るので当然、朝綺麗にたたんで押し入れに仕舞い込んでいました、ここで間をおいて布団を用意して時間を取り、万が一、彼女の気持ちが変わるのを恐れ、妊婦仁美との最初のセックスは台所の床でする事を決めました。

私が彼女のマタニィタイプのズボンに手をかけても、仁美は、はぁはぁと荒い呼吸をするだけで私がこれから何をするかは解っているはずなのに何もしてきませんでした、それどころかズボンを下げる際に彼女は自ら腰を浮かせて私に協力をしてくれました。

「・・・・・・い、いいんですか? こんな、こんなお腹の大きな女なんか・・・・・・」

マタニティ用のパンティしかもう身に付けていない彼女が私に確認するように言いました。

「凄く綺麗だよ、仁美ちゃん・・・・・・」正直な本音の感想でした

「うそっ・・・・・・そ、そんなはず無いです、妊婦の女が綺麗だなんて・・・・・」

私は手早く、先程から痛いほど大きくなっていた自分の物をズボンを脱いで彼女に見えるようにしました。

「嘘なもんか、さっきから俺のは、仁美ちゃんの身体を見てこんなになってるんだ、もう爆発しそうなくらいさ・・・・」

私も40を過ぎて、若い頃に比べ最近では勃起力も落ちてきたと自覚していましたが、この日の私の一物は自分でも驚く位にそそり立ち腹に付きそうな勢いでした。

そして自分でも自覚がありましたが、一時風俗遊びなどにハマっていた時に、嬢からお世辞じゃ無く大きいと言われていた私の一物

フル勃起した時は20センチを超えています、それを見た仁美は信じられない物でも見た様に目を大きく見開いて私のモノを見ていました。

「ねぇ、仁美ちゃん、俺もう、苦しいんだよ・・・・・こんなになっちゃて・・・・・助けてよ・・・・・」

そう言うと仁美は、こくんっと小さく頷いて、私からも私の一物からも目をそらし、目を閉じて横を向いてしまいました。

私は仁美の了解を得た事を確認して、最後に1枚だけ彼女が身に付けている物に手を掛けました、両手で優しくそれを引き降ろそうとすると彼女はまた腰を浮かせて私が目的を達成しやすいようにアシストしてくれました。

それを脱がされれば、この先私が何をするのかは100も承知なはずでしたが・・・・・・

本来なら私はセックスの時に挿入も好きですが、愛撫にも時間をかけ、愛撫行為自体も大好きでした、しかしこの時、マタニティパンティの中から出てきた彼女のアソコは既に、ぐちょぐちょに濡れているのが一目で解る状態で、パックリと男を迎え入れる為に秘貝が口を開いている状態でした。

私自身も先程から、下半身には痛みに似たような感覚があるくらいに一物が勃起していたので、今回は愛撫をせずに挿入する事にしました、今後愛撫も嫌と言うほど出来るでしょうし、とにかくもう我慢が出来なかったんです。

彼女の秘貝に私の膨張した一物を押し当てると

「や、優しくして下さいね・・・・・・赤ちゃんが・・・・・」

旦那以外の男に股を開きながらも、旦那の子供の心配をするなんて、やはり仁美の中にはもう母性が芽生えてきているのでしょう。

「解ってるよ、仁美ちゃん、辛かったりしたら直ぐに言ってね。」

私は、少しずつ少しずつ、彼女の中に私のモノを埋め込んで行きました。

「うっ!! はぁっんっ!!」

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「ごめん、痛い?」

「あうっ、ううん、だ、大丈夫・・・・だいじょうぶだけど・・・・佐登司さんの、す・・・すごく大きいから・・・・」

「まだ半分も入っていないけど、このまま最後まで入れていいかな?」

「う、うんっ、でも・・・・ちょっと、休憩させて欲しいです、だめですか?」

「ぜんぜん構わないよ、嫌だったらもうここで止めてもいいし・・・・」

「だいじょうぶっ・・・・・大丈夫だけど、佐登司さんのでアソコを押し広げられてて、なっ・・なんか赤ちゃん産れてくる時って、こんな感じなのかな?w」

「赤ちゃんは、もっと大きいよw、でもお母さんは皆、そんな経験してるんだよ、仁美ちゃんもきっと大丈夫・・・・」

「・・・・うんっ、ありがとう・・・・・、もういいよっ、、、最後まで佐登司さんの入れて・・・・」

半分くらい彼女の中に埋もれたまま、まだ10センチ程残っていた私のモノを再び、ゆっくり、ゆっくりと押し込んで行きました。

!!!!

妊婦仁美は少し苦しそうに眉間にしわを寄せて耐えていましたが、私が全て入った事を伝えると

「はぁ・・・・な、何か凄いです・・・・あっ、ああっ・・・・・さっきの佐登司さんの大きなあれが全部、私の中に入ってるんですよね・・・・・・・」

「そうだよ、全部仁美ちゃんの中に入って、包み込まれてる・・・・・・仁美ちゃんの中、ぐちょぐちょでヌルヌルしてて温かくてめちゃくちゃ気持ちいいよ・・・・・」

「やぁ、そ・・・そんな詳しく言わないで・・・・・恥ずかしい・・・・・」

しばらく合体したまま入れただけの状態で見つめ合っていた仁美と私でしたが、仁美の方から私に口づけをしてきてくれました。

上と下で繋がる私達、先程のキスとは打って変わって、今度は仁美が主導権を握り舌を絡ませてきました。

ぷはぁー、激しく口づけをして酸素を求め私達はお互いの口を名残惜しそうに離しました。

「・・・・・ねぇ、動いてもいいんだよ、佐登司さん・・・・・もう、私の慣れてきた感じだから・・・・最初みたいに苦しくないから・・・・・」

結構私は今までのセックスで女性の膣が私のサイズに慣れるまで挿入後すぐに腰は使わずに、しばらく膣が広がるまで入れただけで時間を置くのですが、仁美は私の意図を解っていたみたいで、もう動いても良いよと言ってくれた。

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