先程、かなりの時間をかけて彼女の中に埋め込んだモノを今度もゆっくり、ゆっくり引出、そして7割くらいを抜いたら、またゆっくりと、ゆっくりと埋め込んでいく、それを何回も繰り返し徐々に出し入れのスピードを上げていく。
ぬちゅ、ぶちゅっ、ぐちゅっ 私のモノが出入りする度に私達が繋がっている部分から音がしました。
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「あっ、ああっ・・・・・はあっ・・・・」
「す、すごいっ・・・・・あああっ、佐登司さんのすごいですっ・・・・・」
腰を振り始めて5分もすれば、私は普通に腰を振ってリズミカルに妊婦仁美の中に自分の物を出し入れ出来るようになっていた。
「めっちゃ、気持ちイイよ仁美ちゃん、仁美ちゃんのもすごいね。」
「ああっ、ああんっっ!!わ、わたしも・・・・・わたしも気持ちイイです・・・・」
正常位で10分程、彼女を突いていましたが別の体位でも彼女を味わいたいと思ったので
「ねぇ、仁美ちゃん、仁美ちゃんはどの体位が1番好き?」
「えっ!? やだっ、そんな・・・恥ずかしいよ、自分でそんな事言うなんて・・・・・」
「じゃあ、俺が言うから、頷いたり、首を振ったりしてよ、それなら恥ずかしくないだろ?」
「正常位?」 ふるふる
「騎乗位?」 ふるふる
「後背位?」 ・・・・・・こくっ! やばいこの妊婦、本当に可愛いですw
ずぽっ、と彼女の中に入っていたモノを完全に引き抜くと、彼女のアソコはくぱぁーと大きく開ききっていて、子宮の奥まで見えそうな感じでした、彼女の身体の方向を変えてぷりんとしたお尻を両手で鷲掴みにして、私は反り返った自分のモノを再び彼女の中に押し込んでいきました。
私のそれはあまりにも反り返っていて、彼女のアソコにあてがうのに苦労しました、天を仰ぐ位に反り返った私のモノは挿入後も彼女の膣の天井をゴリゴリと擦っていたと思います。
一番好きな体位と言うだけあって後背位でセックスを始めると妊婦の仁美は、先程以上に激しく感じ始めました。
「あああっ、やっ、な、なにこれ、あ、あそこが凄く、こすられて・・・・・・す、すごいっ・・・・・・」
「だ、だめっ・・・・だめ、だめっ、い、いくっ・・・・いちゃうの・・・・・・あっ、あああんっ!!!」
バックで突き始めて直ぐに妊婦仁美は絶頂にたっしたみたいで、その瞬間、きゅぅーーーと膣の締りがきつくなりました、挿入前から爆発しそうだった私は、流石にその締め付けに耐える事が出来ずに
「ああっ、やばい、俺もイクよ、イクよっ仁美ちゃん!!」
ドクンッ!どくっ!! どぴゅっっっ!!!
ここ数日、妊婦モノのアダルト動画を見て何度もオナニーして精液を出していたのに、私は何日も溜め込んでいたかのような大量の精液を、旦那の子供が宿る妊婦仁美の子宮に目掛けて射精しました。
「あぁあううぅっっ・・・・はぁ、あっ・・・・やだっ、いっ、いっぱい出てますよ、佐登司さん・・・・・」
私は最後の一滴まで、彼女の中に精液を出しつくそうと一番深くまで一物を埋め込み、彼女のお尻を力強く固定し出し尽しました、もし彼女が妊娠していなかったら間違い無く今回の私の精液で私の子供を宿した事でしょう。
最後の最後まで射精して、彼女の中からずるりと一物を引き抜くと、ぱっくりと開ききった彼女の穴から、ドロリと私の吐き出した真っ白な固形物に近い液体がぽたぽたと滴り落ちて来ました。
「すごく良かったよ、仁美ちゃん・・・・・はぁ、、はぁっ・・・・」私も息切れしながら彼女に伝えると
「わ、わたしも・・・・・す、すごかったですよ、佐登司さん・・・・あんなに私、乱れちゃって・・・・恥ずかしい・・・・」
彼女は私の方を振り返る気力も無かったのか、私がバックで突きいれていた体制のまま、時折体をビクビクと引くつかせながら答えてくれました。
私の目の前には未だに彼女の体内から、私が放出したものが垂れ流れ続けています、我ながら一体どれだけ彼女の中に出してしまったのだろうと眺めていると、またムラムラとした感情が湧きあがって来ました、下を向くと私の自慢の相棒も完全に復活していて、もう1仕事頑張ってくれそうな雰囲気でしたので・・・・・・
私にお尻を突きあげたまま、へたり込んでいる妊婦仁美にそーと違付いて、私のそれをもう1度彼女のアソコにあてがいました。
!!!
「えっ!? あっ、佐登司さん?」
彼女がそれに気付いた時には、彼女のアソコはあっさりと私の一物の挿入を飲み込んでいました。
「はぁっ、ああう、あっ・・・・う、うそっ・・・・い、今出したばかりなのに?」
「ごめん、仁美ちゃんのお尻見てたら、またエッチな気分になってきてさ・・・・・」
「ああぁうう、そ、それでも・・・・・はぁ、はぁ・・・・・あっ、ちょっ・・・・まっ・・・・・て・・・・・・」
「さっき、バックであまり入れれて無かったから、今度は1度出した後だからじっくりと突いてあげるね。」
「い、いやっ・・・・む、むり・・・・・すこし・・・・・少し休ませて・・・・・・・・」
「仁美ちゃんが、そう言うなら、動かさずにいるよ、入れたままでいい?」
「は、はいっ・・・・・それで・・・・いいです・・・・・・・」
それから私達はバックの体制で繋がったまま、少しお喋りをしていました。
このような関係になれたので、少し突っ込んだところまで夫婦の夜の生活を聞いてみたら、妊娠が発覚してから、特にお腹が目立ち始めてからは昇くんは、彼女の身体にも振れてくる事も無くなったのだとか、最後に彼と繋がったのはちょうどここへ引っ越して来た日で私達が初めて会った日らしいので、もう半年以上もセックスレス状態だったのだとか・・・・・
妊娠中に性行為を避ける夫婦はいますが、キスや肌の触れ合い程度のスキンシップを取って妻を安心させてあげるくらいはしてあげなきゃ、昇くん・・・・・そんな事だから君の子供を宿した妊婦妻を隣の独男に寝取られるんだよ。
一線を越えてしまった私に仁美は色々な事を話してくれました、そして今日はもしかしたらこういう事にもなるかも知れない予感もあったとの事・・・・・マタニティの下着の中でも、少しでも色気があるのを何とか探して着けて来た事、ただ残念ながら私も必死で全然仁美の下着には目が行ってなかった事を白状すると、可愛くほっぺたを膨らませていました。
そんな時間を半時間程過ごしていましあが、妊婦仁美の中に収まった私の一物は一向に硬度を失う事は無く、20代の頃のような元気さに戻ったような感じでした。
「それにしても、佐登司さんの凄いですね、私の中で大きさキープしたまま、小さくならないんですね。」
「動かなくても、中に入れているだけで、仁美ちゃんのは気持ちいいからね、でもそろそろいいかな?」
「う、うん・・・・でも、私正直・・・・少し怖いです、佐登司さんの気持ち良すぎて・・・・・おかしくなっちゃいそうで・・・・・ゆっくりで、お願い出来ますか?」
「おかしくなってください、私ので仁美ちゃんが感じてくれたら、嬉しいから!!」
ずっ、ずっ、ずぼっ・・・・、長らく挿入したままで我慢させていた一物をゆっくりとピストンさせていきました、本当に入れているだけでも仁美の中はぬるぬるのトロトロで気持ち良かったのですが、ピストンをさせるとまた格別な快感が一物から感じられました。
「あっ、、、あぁあっ・・・・はぁ、や、やっぱり・・・・す、すごい・・・・佐登司さんのすごいっ!!」
私の自慢の一物は女性によっては大きすぎて、痛がられる場合もあるのですが、幸い仁美との相性は抜群だったみたいで、お気に入りのバックの体制で私が突き入れる度に、激しく乱れて私の目を楽しませてくれました。
ここ2,3日で見た沢山の妊婦モノのアダルト女優より間違い無く仁美の方がエロくて、そして魅力的でした。
私達は結局、昼ご飯を仁美に作りに来てもらってから彼女が帰宅したのが夕方前で、それまでずーとお互いの体を貪る様に交わっていました、私はこの日は結局5回も妊婦仁美の中に精を放ちました。
流石に5回目ともなると1回目のような固形的な大量の精液は出ませんでしたが、それでもドクドクとある程度の量のモノを仁美に注ぎ込みました。
仁美は半年間のセックスレスを今日だけで取り戻したみたいwと言っていましたが、結局次の日も私達は繋がっていました。^^
仁美のお腹が限界になるまで、私達はセックスをしていました、私も念願であった妊婦との性交を何度も何度も楽しめました。
私達が出会って1年になろうかと言う時に、仁美は元気な女の子を出産しました、私としてはお腹が小さくなってしまった仁美は、少し魅力が落ちてしまったのですが・・・・
幸い、旦那の昇くんと私は同じ血液型で旦那と淡白なセックスをした翌日(出産後は夜の夫婦生活をするようになったそうです)には、私は何度も何度も仁美の中に私の濃い精液を注ぎ込んでいるので、近い将来また私は妊婦とのセックスを楽しめる事になると思います。
今はそれまでの我慢だと自分に言い聞かせて、お腹がへこんだ仁美の中に子種を注ぎ込む事にしています。
私達が何時も繋がっている横で、すやすや眠る仁美と昇くんの娘に早く弟か妹を作ってあげたいものです。
人妻とやった不倫体験談(男)【独男・妊婦フェチが隣の妊婦妻とセックスするまでの奮戦記】-03へ戻る<<