病室で手コキする人妻

事故の被害者と病室でエッチ H体験談・アダルト体験談-1

私は38歳の専業主婦です、夫と子供二人(娘2人)と平凡に暮らす主婦でした。

独身当時は何人かの男性とおつき合いした事もありましたが、結婚してからは夫以外の男性に抱かれた事はありませんでした。

結婚当初は毎日のように求めてくれていた夫も、私の出産や長い夫婦生活のうちに今では数ヶ月~半年に1度くらいのペースに数年前からなっています。

それでも夫自身には何の不満も無いですし、夫と子供達との今の生活は本当に大切に思います。

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その出来事は私の小さな不注意から起こってしまいました、少し考え事をして集中力を切らした状態で車を運転をしてしまい、小さな交差点を左折する時に原付バイクを巻き込んで事故を起こしてしまったのです。

私の不注意で怪我をしてしまったのは、地方から大学に進学してきた19歳の青年伸也くんでした、伸也君の怪我は右手と同じく右足の骨折でした、原付から飛ばされて地面に体の右側から強く叩きつけられたようです。

伸也くんは全治1ヶ月の怪我をおって、私の家の近所の病院に入院する事になりました。

事故直後に伸也くんの実家のご両親に謝罪し、伸也くんにも夫と2人で誠心誠意お詫びをしました、伸也くんもご両親も話のわかってくれる方で特に大きく揉める事もなく穏便に済ませてもらえました。

ただ、ご両親は地方でお店をやっている為に伸也くんの身の回りの世話をする人が居ませんでした、病院の看護婦さん達もいるのですが、私の家から近い事もあり、元々は私の不注意から招いた事ですので、伸也くんのご両親に、伸也くんが退院するまでの間、私が身の回りの世話をさせてもらえるようにお願いをしました、夫も賛成してくれて、伸也くんが入院をした2日後から病室に通うようになりました。

伸也くんの病室はたまたま個室が空いていたので、個室でテレビと横長のソファと小さな冷蔵庫がおいてある約6畳ぐらいの病室でした、だいたい私はお昼前に行き、食事の世話と、洗濯物を引き上げて少し伸也くんとお話なんかをして3時過ぎに家に帰り、家で夕食の支度をして、夕食前にまた病院へ来て、夕食の世話をしてそれから家に帰る、そんな感じで3日ほど過ごしました。

3日間の間に、伸也くんとは色々な話をしました、一浪して今の大学に出てきた事、伸也くんはまだこっちに出てきて1年も経っていなくて、まだ特に親しい友人や彼女などはいない事、専攻は教育学部で将来は実家に戻って教職に就きたい事、教職の夢は伸也くんの中学時代の担任の先生に影響された事などです。

私も若い男の子とこんなに沢山話をするのは久しぶりで、妙にウキウキしていました。

そして、あの出来事はちょうど私が病院へ通い初めて4日目におこりました、その日もお昼の食事の世話をして、何時ものように話をしていると、急に伸也くんがモゾモゾとし始めました、どうやらオシッコをしたいようで、ナースコールで看護婦さんを呼ぶのですが、忙しいようでなかなか来てくれませんでした。

溲瓶は病室にあったので、私が看護婦さんの代わりにしてあげようか?と聞くと、最初は恥ずかしがって拒否していました、そして自分で溲瓶に取ると言い出すので、右手と右足にギブスをしている伸也くんには無理だと言って、「こんなおばさん相手に恥ずかしがってもしかたないでしょ?」とたしなめて、伸也くんは渋々承諾しました。

最初は本当にそんな気は無かったのですが、伸也くんのズボンに手をかけて、パンツをずらし、伸也くんのおチン●ンに触った時、久しぶりに見る夫以外の男性器に少しドキドキしてしまいました、でもそれを伸也くんに気づかれる訳にはいかないので、事務的に済ませようとしたのですが、ちょっとさわっただけなのに伸也くんのおチン●ンが起ってしまったのです、ビンビンに勃起したおチン●ンはなかなか溲瓶の中には入りませんし、入ったとしてもそそり立った状態でオシッコなんかしたら逆流して布団がビチョビチョになる事は明らかでした。

ふと、おチン●ンから顔を上げて伸也くんを見ると顔を真っ赤にしてオロオロと「ごめんなさいっ、千佳子さん・・・ぼ、ぼくっ・・・・・」

今にも泣き出しそうな伸也くんを見て「い・いいのよ、伸也くん、若い男の子だもん、こんな病室なんかに閉じこめられて、当然よね、気にしないで。」

「千佳子さん、すみません・・・あの、しばらく部屋から出てもらえますか・・・・、僕自分でなんとかしますから・・・・・、そこにあるティシュケースだけ取ってもらえませんか?」

あたふた、おろおろとしながらそんな事を言う、伸也くんを見て、この時は男性として好きという感情より、正直母性本能を大きく擽られました、それに若い性欲旺盛な年頃の伸也くんをこんな病室に閉じこめてしまったのは私の責任でもあるのだから・・・・・・私はしばらく迷ったんですが、

「ねぇ、伸也くん、これからする事は私と伸也くんだけの秘密に出来る?」

「えっ!?それは・・・・・どういう事ですか?」

「もし、伸也くんさえ良ければ、あたし手で、・・・・その、伸也くんのお手伝いしてあげるわ。」

こんなおばさんに言われても断るんじゃないかな?とも思ったんですが、予想に反して伸也くんは凄く悦んでくれました、私も一応まだ女を捨てたつもりは無いので、正直ホッとしたのと、嬉しかったです。

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