病室で手コキする人妻

事故の被害者と病室でエッチ H体験談・アダルト体験談-2

そそり起つおチン●ンに右手を優しくそえて、最初はゆっくり上下に擦っていきました。

途中、伸也くんが気持ちいいとか、もっと早くとか言って1分くらいで「うっ、やばい千佳子さん、出るっ!!」急に言い出したので私もビックリしたのですが、瞬間右手の中のおチン●ンがビクッビクッ!!と脈打って精子が勢いよく飛び出しました。

私はとっさに病院のシーツを汚してはまずいと思い、両手で受け止めるようなかたちで精液を受けようとしたのですが勢いよく飛んだ精子は私の両手だけでは無く、洋服の袖口まで汚してしまいました。

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それを見て、伸也くんがまたオロオロと「ごめんなさい、千佳子さん洋服よごれちゃって、どうしよう?」とあたふたするので、大丈夫、大丈夫、直ぐに帰って洗えば取れるからと言って、その後、勢いが無くなったおチン●ンから溲瓶にオシッコを取りました、その後、服を直ぐに洗いたいからと言ってそそくさと病室を後にしたのですが、それは言い訳で私の体の奥の女の部分が熱くなってしまって・・・・・洋服を洗濯機に入れて、その場で何年ぶりかに自分自身を慰めてしまいました。

その日の家族の夕食の準備をして、私はまた伸也の病室に行きました、いつもは伸也くんの方から沢山、話しかけてくれるのですが、この日は夕食の世話をしている時もほとんど無口でした、そして食べ終わった食器を係りの人が下げに来て、部屋を出て直ぐに「千佳子さん、さっきはありがとうございました。」

「いいのよ、伸也くん、男の子なんだもん、しょうが無いわよね・・・・右手がそんなんじゃ、なかなか自分でもしにくいだろうし・・・・・」

「またっ、溜まったらお願い出来ますか?」

「えっ!?うぅ~~ん、・・・・・手だけて約束出来るなら・・・・、約束出来る?」

伸也くんはそれをOKして、私の伸也くんのお世話の項目に1つ新たな仕事が追加されました。

病院の病室で手コキ

それから1週間ほど毎日のように手で伸也くんを射精させていたのですが、今度は口でして欲しいとせがんできました、私はそれはきっぱりと断ったのですが、手でしている時、伸也くんが自由な方の左手を上下にシコシコしている私の手に優しく重ねてきました、優しくソフトに本当に大切な物にふれるように私の手に触れてくれました、それから伸也くんの左手は徐々に手から肘に肘から肩にと上がってきて・・・・私はその間、ずぅ~~と素知らぬ顔をして伸也くんのおチン●ンをシコシコしていましたが、とうとう伸也くんは服の上から私の胸をさわってきました。

私はそれでもその手を振り払う事が出来ず、無言で作業に集中していたのですが、次第に伸也くんの手もエスカレートしてきて私の胸を鷲掴みにしたり、荒々しく揉みし抱いたりしてきました、乱暴なんですが、その行為に若々しさと私を求める強い欲求を感じてしまい、この頃には少し私の息づかいにも熱いものが混ざりはじめてきました。

不意に伸也くんが私の胸から手を離し、肩を抱かれて伸也くんの方に強引に引き寄せられました、ビックリしている私に伸也くんは唇を重ねてきました、そして約2、3分でしょうかディープキスをした後にもう一度耳元で「ねぇ、お願い、口でやって・・・・」て言われたんです。

私は何も答えずに、無言で伸也くんの股間にゆっくりと顔を埋めていきました、チュパッ、軽く唇でおチン●ンの先っちょにキスをして、レロッと舌を出して亀頭のう上をペロペロと舐め始めました、伸也くんは「あぁっ、すごいぅぅ~~、手の何倍も気持ちいいよ千佳子さん・・・・・」て言いながら私の髪を優しく撫でてくれました、今度は口を大きく開けておチン●ンをパックリくわえて上下にしゃぶります。

病室でフェラ

ジュポッ・ジュポ・ちゅぱっ・・・・「ううん、ふぅ~~ん、うぅぅ」喉の奥に当たるように深く伸也くんのおチン●ンを飲み込みしゃぶりました、やがて伸也くんは「ねぇ、千佳子さん、今日は最後までいっちゃいけないっ?」て聞いてきました。

私は一度、伸也くんのおちんちんから口を離して「どうしても、て言うからお口でしてるんだよ?それでもまだ足りないの?」

「ごめんっ、千佳子さん、でも僕もう我慢できない!!千佳子さんが好きなんだっ!!」

突然の告白にビックリ!!顔が真っ赤になっているのが自分でも解ります。

「私とHをしたくて、そんな事言ってるの?」

「違うよっ、僕は千佳子さんが好きなんだっ、旦那さんや子供がいたとしても、好きになってしまったものはしょうがないじゃないか!!」

「だから、千佳子さんの事もっと知りたい、千佳子さんとこの病室の中だけでも愛し合いたいんだ!!」

お互い無言のまま少し見つめ合っていた、自分とは20歳近く年の離れた伸也くんだけどまっすぐに私を見つめてくれていた、私は決心を決めて伸也くんに「私が上になるね・・・」そう言って、スカートはそのままでパンティーだけを脱いで、慎重に伸也くんのベットに上がり、伸也くんの上にまたがった、その間、伸也くんはずぅ~と私から目を逸らさずに私を見つめ続けてくれていた。

愛撫なんかは必要なかった、伸也くんのおチン●ンをフェラチオしている時から私のマ●コはグショグショに濡れていた、腰をゆっくり沈めていくと、ぬぷっ、ずぷぷっぶぅ~と伸也くんのおチン●ンが私の中に入ってきた。

最後まで入れてしまうと伸也くんのおチン●ンは私の奥までズゥ~ンと当たっているようで、マ●コの奥がジィ~ンとしました、伸也くんが「あぁ、凄い、凄く暖かいよ千佳子さんの中、とうとう僕は千佳子さんと一つになれたんだね。」と言って目にうっすらと涙を浮かべて言ってくれるんです、オマ●コの奥だけじゃなく心もジィ~ンと締め付けられるような感じに私はなりました、やがて私は「伸也くん・・・動いてみていい?」て聞きました。

「あぁ~~んうん、でもやばいよ、僕もう入れただけでイキそうなんだ、千佳子さんの中が気持ち良すぎてぇ・・・・」 「いいのよ、一杯出して、私の中で一杯イってちょうだい。」

「えっ!?中に出していいの?」 実は私も伸也くんに恋愛に近い感情を少し前から抱いていました、でもそれは自分自身で決して認めてはいけない事だと思っていたのですが、伸也くんを私の中に受け入れる事で、自分自身のこの押し隠していた感情も受け入れる事が出来たのかもしれません、だから伸也くんに中出しをOKしました、これから全ての伸也くんの射精は私のマ●コの中で受け入れようと思いました。

それで、伸也くんの「中に出していいの?」という質問にも答える代わりに、私は腰を上下に振って、伸也くんのおチン●ンをオマ●コに飲み込んでは吐き出して、飲み込んでは吐き出してを繰り返しました、その間、二人の結合部からは、グチョ、グチョ、グチュ、グチョと私の愛液が絡みつきオマ●コの外にあふれ出す音が部屋の中にイヤらしく響きわたりました、やがて伸也くんが「ぁあ、もうイク、イっちゃうよぉ、千佳子さんっ!!」

そう言いながら伸也くんは私の中ではてました、ドクドクと伸也くんのおチン●ンが脈打ちながら私の中に伸也くんの精液を流し込んで来ます、私のオマ●コは伸也くんの精液を一滴たりとも逃すまいと、キュ~~と更に伸也くんのおチン●ンを締め付けているのが自分でも解ります・・・・。 それから、私達は病室の中では恋人同士だよ、と約束をしました、次第に伸也くんの退院日が近づくにつれて寂しさがわきあがってくるが、徐々に元の体を取り戻しつつある伸也くんとは騎上位だけではなく、私がソファに手を付いて伸也くんが後ろからバックで入れてきたり、退院10日前くらいからは正常位でも出来るようになり、SEXの体位のバリエーションが多彩になってきた。

ほぼ、毎日病室で伸也くんと繋がっていたのですが、若い伸也くんはそれでも日に2度、3度と私を求めてくれました。

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