男の上で腰を振る不倫人妻

夫の留守中に高校時代の彼氏と・・・・・不倫H H体験談・アダルト体験談-2

私の方から、彼をベットに押し倒して、男が女を犯すように私が彼の服を脱がせ、愛撫していきました、彼はなされるがままで、時折、喘ぎ声みたいな声も上げるんですよ。(笑)

ズボンを脱がせて、彼のブリーフの上から彼のを撫で撫ですると、もうそれは凄い元気になってました、ブリーフのテント部分の先は少し濡れていて、その濡れている部分を人差し指で優しく撫で撫でしてあげると、上島くんは 「うっ・・・!!」てうめき声を漏らして、体を1回ビクッてさせていました。

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私が上島くんのお腹に舌をチロチロ這わせながら、「ふふっ・・・・・・つぎは・・・・・・どうしよっか?」て聞くと、彼は消え入りそうなくらい小さな声で、「ぁあっ、く・・・・口で・・・・・して・・・・・・」と言いました。

上島くんと付き合っていた当時はSEXは何度かしてましたが、フェラはやってあげた事がなかったんです、当時私自身フェラ経験無かったですし、なんか男の人のアレを口にするのって抵抗があったんですよね。  あっ、今は大好きなんですけど・・・・・(笑)

彼のブリーフを一気に膝ぐらいまでずり下げると久しぶりに見る彼のおチン●ンが出てきました、私は思わず「久しぶりだね、元気にしてた?」て上島くん、そっちのけで彼のジュニアに語りかけていました、そして軽くチュッ、・・・・・・・・もう一度・・・・・チュッ・・・・・・・、今度は少し唇を重ねて、口の中で舌先でチロッと亀頭の部分を舐めて、そしてゆっくりと口の中に彼の物を入れていきました。

ふと彼を見ると私の行為を食い入るように見つめています、そして私も彼の目を見つめ返します、もちろんその間も顔を上下させてフェラに手抜きは無しです、時折見せる上島くんのウットリとしたような表情が溜まらなく可愛いっ!!

ジュポジュプ、ジュパ・・・・・・私のフェラの音だけが聞こえます、上島くんは時折、上下に揺れる私の頭に手を置いて優しく髪を触ってくれていました。

「あっ・・・・・はぁ・・・・・・き・・・・きみえ・・・・・凄い・・・・・・・上手・・・・・・だねっ・・・・・・・・」

反り返って今にも爆発しそうな彼の物を見ていると、私も我慢できなくなって手早くスカートに手を突っ込んでパンティーだけを脱ぎ、脱いだばかりの私の体温の残るそれを上島くんの逞しい胸板の上にポイッとほりました、上島くんの物をフェラしてる時からすでに私のアソコはグショグショだっからパンティも少し濡れていたと思います。

本当は、今日は久しぶりに凄く色っぽくてイヤらしい下着をはいてきていて、上島くんに脱がして欲しかったんだけど、私が我慢できなくなってパンティを脱ぐなり、彼の下半身に跨り、彼のそそり立つ物を持って自分のマン●にあてがい、腰を沈めていきました。

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「あっ、、、そ、そんな・・・・・・いきなり・・・・・・入れるなんて・・・・・・・・・」彼の抗議の声が聞こえましたが、私は構わずに久しぶりの高校時代の彼氏の物をゆっくりと堪能するように、腰を振りながらマン●全体で味わいました。 「はぁ・・・・はぁ・・・・・っ・・・・・・あぁぁあんっ・・・・ど、どう? 何年ぶりになるのかな? 上島くん・・・・・・・・最後にしたのは高校3年の春くらいだったよね・・・・・・。」

今までも職場や休憩時間には昔の思い出話を何度もしていましたが、SEXに関するような話題はお互いにさけていました、でも今日は色々と話が出来そう。

「くっ!!!君枝、す・・・・・すごいよ・・・・・・・めちゃくちゃ・・・・・・気持ちいい、本当にやばいっ・・・・・もう、いっ・・・・・イッ・・・・ちゃい・・・そ・・う・だっ・・・・・・」 情けない顔をしながら彼がそう言うのを私は気にせずに、より一層激しく腰を振ってあげた、そして今にもたっしそうな彼の耳元で・・・・

「はぁっ、はぁ、うふっ・・・・・・・まだ、まだ、今晩は時間あるんだから・・・・・・・我慢しなくていいのよっ・・・・・・・・早く出しちゃって・・・・・・・・・今日は一杯絞り出してあげるねっ!!」 チュッと軽く彼の耳にキスをした、直ぐに彼が私の尻を両手で鷲掴みにして痛いぐらいに力を込めてきたと思った時、私の中に彼の熱い物が注ぎ込まれた!!!

あちゃっ~~、中で出させちゃった・・・・・・・やばいかな・・・・・・・まぁ・・・・・・いっか・・・・・・・・・・

射精した後も彼の物は私の中に入ったままで、上島くんと私は二人で息を荒くしながらお互いに抱きしめ合って余韻を楽しんだ、抱き合って軽くチューしたり耳たぶを甘噛みしたりしているうちに上島くんのおチン●ンはまた私の中で元気を取り戻していった。

「はぁ~~、ぁぁぁああっ・・・・・・また、また・・・・・元気に・・・・・・なってるよ・・・・・・・」

「君枝が、そうさせたんだろ?最近、全然ご無沙汰だったから・・・・・・・今日はとことん責任とってもらうからねっ!!」そう言って彼は抜かずに2回戦目に突入していった・・・・・・・

結局、この後は2回戦目終了後にお風呂に一緒に入ってお風呂場で3回目をやって、そのままホテルに泊まっちゃいました、お互い、前の日と同じ服装てのは少しやばいかと思いましたが気にしない事にして、この日は初めて彼の腕枕で夢を見させてもらいました。(高校時代にお泊まりなんてしていなかったから・・・・)

朝起きて、彼がまた求めてきてくれたので朝立ちの元気なおチン●ンの上に跨って一生懸命腰を振っちゃいました、出勤前からよけいな体力使っちゃたなぁ~~・・・・・

そのまま、ホテルを出て近くのファーストフードで朝食を済ませて、会社には別々に時間をずらして行こう、て話になって彼が先に店を出ました・・・・・

一人でコーヒーを飲みながら、ふと携帯を見ると旦那からメールが・・・・・・内容は旅行先がかなり大雨らしくて、昨日からどこにも観光に行けずにひたすら皆で飲んだり、麻雀したりだったて、本当、ついてないなぁ内の人は・・・・・・・・

昨日はそれだけじゃなく、あなたの妻は一晩中、別の男のおチン●ンで突かれていたんだよ・・・・・・・まぁ、帰ってきたら私がたっぷりと慰めてあげるからね・・・・・

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