ヤクザとセックスする妊婦

ヤクザ風の男に弱みを握られセックスした妊婦妻-01

私の名前はえり奈と言います、簡単な自己紹介をさせてもらうと年は26歳で現在お腹の中には6か月の赤ちゃんを宿しています。

本当だったらこの時期のお母さんは幸せの絶頂だと思うのですが、私もそうなんですと言えればどんなに幸せか・・・・・・・

私はそんな幸せな絶頂とは程遠い状態で、どちらかと言えば不幸のどん底にいると思います、順を追ってお話をさせて頂きますね。

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まずは私の中の赤ちゃんのお父さんのお話から、彼とは短大を卒業して就職難に見舞われ、学生時代のバイト先でそのままフリーターとして働いていました、そこで出会ったのが赤ちゃんのお父さんで、彼も私と同じフリーターだったのですが、趣味などが合い最初はバイト仲間数人と遊んでいたりしたのが徐々に二人で遊ぶ事も多くなり、特別な関係になるまではそんなに時間もかかりませんでした。

趣味の映画や美味しいものの食べ歩き、ちょっとした小旅行など彼も大好きだったので周りからは本当に仲がいいね、とよく羨ましがられました。

お互いフリーターだったので、金銭的な余裕はありませんでしたが、平日休みが多い私達はどこに行っても空いていたし、小旅行のホテルなどは安く泊まれたのでそれなりに充実した生活を送っていました。

ただちょくちょく家を出て彼のアパートに外泊をしたり、旅行に出かけたりする私に両親はあまり良い印象を持っていなかったようで、その事でよく喧嘩をするようになりました、家に帰ってこない事もそうですが、両親は定職に就かずにフリーターの彼の事を良く思っていなかったのです。

そして何時しか私は自分の家より彼のアパートに居る時間の方が徐々に増えていき、最終的には完全に実家を出て彼のアパートに転がり込むように同棲生活を始めました。

自分の荷物を家から運び出す時に、父親と大喧嘩をしてしまい。「親子の縁を切る!」とまで言われてしまいました。

その事自体は非常にショックでしたが、一緒に居ても疲れない彼とこれからずーーと一緒に居られるという事の方が嬉しくて、まぁしょうがないか位にしか思いませんでした。

大きく状況が変わって来たのが同棲を初めて半年後くらいの時でした、付き合い始めて既に3年を超えていた私達でしたが、同棲当初は毎日二人で一緒の布団に入って寝れる事が嬉しくて・・・・・・・・ついついエッチの回数も増えてしまいました。

彼とのセックスは付き合いだした頃は避妊具も付けていたのですが、半年ぐらいして「コンドーム付けてのエッチはあまり気持ちよくない、前の彼女は生でさせてくれた。」て言われて、まぁここまでストレートには言われてませんが、そういうニュアンスの事をオブラートに言われたんです。

当時彼にベタ惚れだった私は直ぐに彼に生でエッチをさせてしまいました、それから彼はコンドームを付ける事無くずーと私とエッチしているのですが、当然射精時は外に出していて私もそれで今まで妊娠しなかったので、外出ししたらほぼほぼ妊娠しないんじゃないか?と自分の都合の良い風に考えてしまいました。

ですが、そんな事などある訳も無く、間もなく私の妊娠が発覚したのです。

彼は「まぁ、生でずーとしてたからなぁ、そんな事もあるか・・・・・・・・・・」て軽い感じでした。

「結婚式や、海外に新婚旅行なんて厳しけど・・・・・・・・そろそろ籍入れようか?」

それでも私と赤ちゃんの事はちゃんと考えてくれていたんだ・・・・・と思い、彼からの申し入れは本当に嬉しかったです。

ごくごく親しい友人たちとカフェを借り切ってのささやかな披露宴と、彼と最初に旅行に出かけた場所に新婚旅行に出かけて来ました。 私にはそれだけで十分でした。

お金が無くても、細々と彼と赤ちゃんさえ居れば幸せに暮らせていけるとこの時の私は思っていました。

妊娠を切っ掛けに、彼から仕事を辞めて子供がせめて2.3歳になるまでは家で居て欲しいと言われました、しかし我が家の家計は私と彼のバイト代で何とか切り盛りしている感じでその事は彼も重々解っている筈です。

「何とか正社員で仕事できるところで、今より収入が上がるように頑張ってみるから、えり奈は無事に丈夫な赤ちゃん産む事だけ考えてよ。」

そして意外なほどあっさりと彼は正社員での仕事を決めてきて、私達は同じ日に二人が出会ったバイト先を辞めました。

次の日から、彼は新たな仕事先に私は彼からは簡単な家事くらいだけして後は家にいてくれたらいいからね、と言われていましたが。

昔から少しパソコンが得意な方だったので、在宅で何か少しでも収入に繋がるようなものが無いかとその日から色々と調べる様になりました。

折角見つかった彼の仕事先ですが、まだまだ不況と言われる時代にすぐに見つかるような会社でしたので、仕事の内容はかなりハードなようで朝早くから夜遅くまで彼は出社して、見る見るうちに疲労が溜まっていきました。

私も彼もアルバイトと言うぬるま湯の中での就業経験しかなかったので、それで初めて正社員として入社した会社がブラック気味のところだったので心身ともに疲れ果てている感じがしましたが、彼は私と赤ちゃんの為に頑張ると言って毎日朝早くから夜遅くまで頑張ってくれました。

一人部屋で長時間ぽつんといると、マタニティーブルーなんでしょうか無性に寂しく思う事がありましたが、頑張っている彼の事を思い出して元気を出すようにしました。

私は少しでも彼の為にと、元気がつく様な料理を調べては作ってみたり、それでもなるべくお金を使わない様にと色々と食材やアレンジを工夫しました。

食材を買いに近くのスーパーに買いに行くのが日々の小さな楽しみでもありました、身重でしたがよく行くスーパーが徒歩や自転車では遠い場所でしたので車で出かけました、昔っから旅行も車で行く事が多くドライブが大好きだったのでスーパーまでの車の運転もささやかな楽しみでした。

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