ヤクザとセックスする妊婦

ヤクザ風の男に弱みを握られセックスした妊婦妻-02

何時ものように夕飯の食材の買い出しと、何日過分の食料を買い溜めようとスーパーに車を走らせていました、途中、今夜のメニューは決まっていたのですが明日以降の献立を考えながら運転していて、ついつい考える事に気を取られてしまっていました。

気が付いた時には目の前に別の車が迫っていました、咄嗟にブレーキをかけましたが間に合わずに、ドンッという衝撃が車内に伝わりました。

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元々そんなにスピードを出していなかったのと、急ブレーキをかけた事で伝わる衝撃程、大きな事故にはならずに済みました。

何よりも心配したお腹も、痛みなどは無かったですし、後から直ぐに通っている産婦人科で見てもらいましたが問題ありませんでした。

そちらの方は良かったのですが、私が後ろから追突した車が黒の外車で・・・・・・・・

中から40代半~50代風の男が降りてきて、中々迫力のある顔立ちの人でしたので、事故のショックと男の顔で私の膝から下はガクガクと震えてしまいました・・・・・

「おい、ねぇーちゃん、ちゃんと前見て無かったのか?」顔に負けないくらいの凄味のある声で、この人にピッタリでした。(T_T)

「ご、ごめんなさい・・・・・・」

男は私のお腹に気付いたようで

「あん? ねぇーちゃん、おめでたか?」

「は、はい・・・・・・」

「腹大丈夫か? 痛く無いか?」

「だ、大丈夫です・・・・・・・そ、そちらは・・・・・・」

「俺はまぁ、大丈夫ぽいけど、ちっと車そこの空き地移して話しようや・・・・・・」

お互い、身体的には大丈夫そうだったので、車道から車を移動させて車の状態を確認する事にしました。

ぶつかった時のドンッという衝撃の割には車の方もそれほどひどい損傷はありませんでしたが、全くの無傷でもありませんでした。

男性の外車の後ろの部分が割れていて、私の軽自動車のバンパーも破損していましたがどちらも走行には問題は無さそうでした。

ただ私は今までに事故というものをした事が無く、警察に連絡をしようとしたところ男に上手く言い含められて当事者同士で話し合いで解決しようという事になってしまいました。

実は私は任意保険に金銭的な理由で入っていなくて、それも言わなくていいのに男に言ってしまって、保険に入っていないんだったら警察を呼んでもしかたないと言われてそのまま男の言うなりになってしまったんです。

後から考えれば知識が無さ過ぎでした・・・・・・・その場で夫などに連絡して相談していればよかったんですが、彼は仕事中だし、親にも連絡が取れずに・・・・・

男はこの時に用事があり急いでるとの事で私に一筆事故を起こしたことを認める書面を書くように言いました、私もその時はこれは少し不味いかもしれないと思ったのですが、実際に私が事故を起こしたのは事実だし、書くのをしぶる私を見て男の機嫌が悪くなりかけたのでその時は怖くて書いてしまったのです。

一筆書くと「悪いな、ねぇーちゃん、俺も後からそんな事知らぬ、存ぜぬで通されると怖いからよ、まぁ、ねぇーちゃんはそんな事言わなさそうだけど、念の為だよ。」

「ちっと、急いで会わないといけない人がいるから、今日の件はまた後で話ししような、なぁーーにお互い体は大丈夫そうだし、車もそんなに傷がなさそうだから大丈夫だと思うけどなw」

そう言って男は自分の連絡先を私に渡したので私も自身の携帯番号を彼に伝えました。

その日、私は彼が帰宅したら今日の件を伝えるつもりでいましたが、何時も遅い彼の仕事がこの日は特に遅くなり、仕事で疲れている彼に私の不注意で更に負担を増やしてはいけないと思い、結局事故の事は彼には言えずじまいでした。

事故当日に話が出来ず、日を追うごとに余計に彼に話すタイミングを失っていきました、事故の相手の男から私の携帯に連絡が入ったのは事故の日からちょうど4日目の事でした。

指定された喫茶店に私が着くと、中では既に男が待っていました。

「おう、ねぇーちゃん、こっちだよ・・・・・・、赤ちゃんの方は大丈夫だったか?」

「あっ、はい・・・・・・ちゃんと病院でも見てもらいました、先日は私の不注意で本当に申し訳ありませんでした。」

「まぁ、まぁ、俺もあんたのお腹の子の事が気にはなってたんだけど、何とも無いんならよかったよ、お互いに怪我らしい怪我も無いようだしな。」

「まずは座って、何か飲みなよ」

男は終始紳士的で、私と子供を気遣ってくれているようでした、少し落ち着いたところで男は自己紹介もしていなかったねと1枚の名刺を私にくれました。

そこには○○興業 二坂 広己と書かれていました。

「ねぇーちゃん、まぁ体が何とも無かったからいいんだけどよぉ、車の修理代の話させて貰っていいか?」

「あっ・・・・・はい、どこかいたんでましたか?」

「まぁ、大きく破損はしてなかったけど、元がそれなりにいい車だったからなー、後ろが割れてるところなんかもあったみたいで、車屋には限界までまけろって言って来た請求が75万だったんだけど・・・・・・・ねぇーちゃん、払ってくれなか?」

「え!!?? な・・・・・・75万円ですか・・・・・・・・・・・」

驚く私に二坂さんはカバンから車屋の見積もりと、破損個所の写真を取り出し見せました。

「いやぁー、あの時まさか車の下の部分が破損してるって解らなくてなーー、思った以上に修理代がいりそうなんだよ・・・・・・・・・」

「それにあの車、実は俺個人の物じゃなくて会社所有の車なんで、壊れたまま乗り続ける事もしにくくてな・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・」

「払える余裕無いのか?」一瞬、男の目が私を射抜くように鋭くなったと感じました。

「す・・・・・すみません・・・・・・・・、お支払いはしたいのですが、い、今すぐには・・・・・・・・・」

「・・・・・そうか・・・・・・・・でも、俺も払えません、じゃぁしょうがないな・・・・・・・とは言えねぇよ、どうするか二人で知恵絞ろうや」

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