ヤクザとセックスする妊婦

ヤクザ風の男に弱みを握られセックスした妊婦妻-04

妊娠してお腹が目立つようになってきてから旦那とのセックスはご無沙汰でした、人によっては体調不良で性交どころでは無い妊婦さんもいるようですが私は至って普通で今迄通りだったのですが、旦那が私に対して性欲がわかないようで・・・・・まぁ、それならそれで私もいいかと思っていました。

でも、まさか久しぶりの性交が旦那以外の男性とだなんて、それもまだ会ったのは2回だけで相手の事もほとんど知らないのに・・・・・・・

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久しぶりに女の部分を刺激された私は、そんな相手にさえ興奮を覚えてアソコは男を迎え入れる準備を終えていました。

「ほらっ、ねぇーちゃんもしっかりと見ときな、俺のがズッポリと収まる瞬間をなw」

ぐいっ、と二坂さんは私の頭を掴むと二人の密着した下半身を見える様にむけました。

そこには今まさに私の中に入ろうとする彼のモノが見えました、旦那以外のおちん●んを久しぶりに目の当たりにする私は、そのグロテスクさに声を失いました。

明らかに旦那のモノとは別物です、大きさもさることながら、それは反り返るように上を向いて・・・・尚且つ棒の部分にはぶつぶつと膨らみが何個もありました、まるで大きなイボのような物が幾つもあったのです、それが二坂さんのモノをよりグロテスクに見せているのだと思いました。

私は突然怖くなって・・・・・・

「あ・・・・・・ご、ごめんなさい・・・・・や、やっぱり・・・・・わたし・・・・・・・」

言い終わる前に二坂さんは腰をグイッと私の方に押し込みました。

「ひゃっ!!!! はぁ・・・・・ぁあああうっっ!!」

既に性交準備を終えていた私のアソコは旦那の1.5倍はあろうかと思う二坂さんのモノを予想に反してあっさりと迎えいれてしまいました。

奥まで押し込む時に反り返っていた彼のモノはすんなりと侵入して来ずに私の膣壁をゴリゴリと擦り付けながら赤ちゃんの部屋の手前まで入って来ました。

壁を乱暴に擦り付けられた私は痺れるような快感に襲われて、最初の一突きだけで軽い絶頂を迎えてしまったのです。

「おぉ・・・・・うぅ、うん・・・・・・い、いいな・・・・・・・中々のまん●じゃねぇーかよ、ねーちゃん」

「旦那以外はこのまん●使った男はいないのか? 男は何人知ってるんだよ、ねぇーちゃん?」

「い、いやっ・・・・・・そ、そんな・・・・・そんな事言えません・・・・・・・・」

「言えないって事は、旦那以外にもまん●使った男がいるなw 解りやすいね、ねぇーちゃんは・・・・・・・別に俺は旦那じゃないんだから、ねぇーちゃんが何人の男と寝てきてても何とも思わないさ、ただ俺のちん●はねぇーちゃんにとって何本目なのかと思ってよ。」

そう言って、彼は密着させた下半身から腰を1度引きました。

奥まで入ったところから抜けていく時も反り返りの激しい彼のモノは入ってきた時と同じように私の膣壁をゴリゴリと擦りながら出て行きました。

「ああっ、ああんんんっ!!!」

痺れるような快感に襲われている私に構わず、彼はまた更に腰を前に押入れ奥まで付き込みました。

「なぁ、ちゃんと正直に答えろよ、今ねぇーちゃんに出たり入ったりしてる俺のちん●は、ねぇーちゃんにとって何番目のちん●なんだ?」

軽く数回疲れただけで思考が麻痺する程の快感を与えられた私は彼の質問に素直に答えてしまいました。

「しゃ・・・・・・・しゃん・・・・・・・しゃんぼん・・・・・・・・3本・・・・・・です。」

「なんだ?こんだけイイまん●持ってんのに、旦那以外は1人しかさせてなかったてのか?」

私の男性経験を聞き出した二坂さんは既に腰をリズムカルに振りはじめて私の中に出入りを繰り返していました。

「ひゃっ!! あっ・・・・・は、はいっ・・・・・・・だ、旦那以外は・・・・・ひぃ・・・・一人だけ・・・・・・でした」

「そんだけの経験だったら、俺のは凄いだろ? 今までにこんな強烈なちん●の持ち主なんていなかったんじゃねぇのか? 自慢にしかなんねぇーけど、俺のはちん●何本も経験してきたソープ嬢でさえ、ひぃひぃ言わせてたからなww」

「はぁ!! はいっ・・・・す、すごい・・・・・・」

「だよなぁ、ねぇーちゃんのまん●、マン汁ダラダラ垂らしながら俺のを美味そうに咥えこんでるもんな、自分でも聞こえるだろ、この音?」

二坂さんに言われるまでも無く、先程から私達が繋がっている部分から、ぐちゅぐちゅ、グチョグチョ・ニチュニチュと湿った音が彼のモノが出入りする度に止まる事無くしていました、私は堪らず二坂さんにしがみ付き

「はぁ、ああっ・・・・・あぁ・・・・・んんっ!! んっ・・・・・ふぅ・・・・・・・・ひぃ・・・・・イイ・・・・・んんっ!!」

旦那には聞かせた事が無いくらいに乱れてしまいました。

「濡れ具合、締り具合、おまけに鳴き声も最高だな、ねぇーちゃん、こりゃしばらくねぇーちゃんの身体にハマっちまいそうだw」

「えっ!!? きょ、きょう・・・・・・・今日だけじゃ無いんですか?」

「バカ、いくらねぇーちゃんの身体が具合が最高でも、今日だけで75万の金をチャラてのは虫が良すぎだろ! これからも何度も抱かせて貰うからな、と言ってもねぇーちゃんも満更じゃない乱れ方だけどなw」

「ひっ・・・・あっ、あんっ・・・・・・・わ、わかりました・・・・・・・・、そ、それでお金を勘弁してくれるなら。」

二坂さんと私の契約が完了した瞬間でした。

「おっし!! よく言ったな、ねぇーちゃん、じゃあとりあず1発中に出させて貰うからな。」

「あっ・・・・・・・あぁん、な、なかに・・・・・・中に出すんですか?」

「当たり前じゃねぇーか、どんだけ出したって、もう出来る心配なんてねぇーんだから、これからねぇーちゃんが元気な赤ちゃん産むまでの間は全て中出しで出させて貰うからなw」

言うや否や私の中で暴れていた二坂さんのモノがドクンっと大きく脈打ったかと思うと、その後も断続的にビクビクと痙攣のようなものを繰り返しました、その度に私の中に生暖かい物が赤ちゃんの部屋の扉に浴びせかけれているようでした。

主人の遺伝子を受け継いだ私の赤ちゃんを犯すように二坂さんの精子は子宮近くで大量に放出されてしまいました、本当ならば嫌悪すべきこの事態なのですが、恥かしい事に私は二坂さんの中出し射精でこの日一番の絶頂を迎える事になりました。

「ふぅーーー、やっぱ最後は中出しに限るな・・・・・・久しぶりの中出しだったんで、出しながらまた興奮しちゃったよ、続けてやるからな、ねぇーちゃん」

なんと二坂さんは射精を終えているのに、彼のモノは萎えるどころか先程と同じ状態で私の中に入っていました、そしてまたゆっくりと抜き差しをし始めたのです。

私の愛液に加えて、二坂さんが出した精液も加わり私達の下半身はお漏らしをしたようにベトベトに濡れていました。

「ひっ!!!、あ、あの・・・・・・・あぁ・・・・ちょ、ちょっ・・・と、や、休ませて・・・・・・・・・」

「そんな事言いながら、ねぇーちゃんのアソコはしっかり反応してるけどな、キュンキュン俺のを締め付けてきやがるぜw」

「あぁ・・・・・・そ、そんな・・・・・・・だ、だって・・・・・わ、私・・・・・・い、今イったばかりで・・・・・・・続けてなんて、した事無いから・・・・・・・」

「はぁ・・・・・あぁん、・・・・・で、でも・・・・・・こ、これ凄い・・・・・・・あ、あっ・・・・・あぁ・・・・・・・ま、また・・・・・・・また・・・・・・・い、いくっ・・・・・・・・・・・」

私はまた直ぐに二坂さんにイかされてしまい、先程射精をしたばかりの彼は2度目は中々たっせずに30分以上私は突かれ続けていたと思います、その間私は彼に何度イかされたのか・・・・・・5度目くらいまでは覚えていましたが、正直最後の方は殆ど覚えていないくらい乱れてしまいました。

この日は彼に夕方近くまでホテルで抱かれ、そして赤ちゃんを出産する前の間に何度も彼と肌を重ねるようになりました。

最初の方はお金を返す為にという思いで彼に身体を預けていましたが、途中からは私からも彼とのセックスを楽しむ様になっている自分に気付きました。

ただ二坂さんは妊婦の女を好きだったのか、出産後にも数回抱かれましたが、お腹が大きい時の様に求めてはくれずに産後には私達の関係も自然に消滅しました。

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