俺は少し、待ち合わせの時間に遅れていたので少し焦って階段をかけ上っていた。
階段を上り終えると、駅前の時計台の下に、一人の女性が立っていた。 来ている服装に髪型・・・・恐らくこの人が志津恵さんだ！！
志津恵さんと僕は、ある出会い系のサイトで知り合って、半年くらいメール交換を繰り返し、今日初めて合う事になっていたのだ。
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志津恵さんは僕より１７歳年上で、×一で子供が二人、上の女の子は僕と同じ年らしい、しかし僕はつくづく熟女好きと言うか、最低でも３５歳以上の女の人にしか魅力を感じない性癖を持っていた。
ここ数年インターネットなどの出会いの場が増えたせいで普段なら知り合う機会が少ない、こんな年上の人とも話が出来て、デートの約束なども取り付けれる、まったくありがたい世の中だ。
僕は志津恵さんと思われる女性に「はぁ・・・はぁっ・・・・・・遅れてしまってすいません、志津恵さんっ？」て声をかけた、「あっ、伸吾さんですか？ そんな息を切らせて・・・・・私も今来たところだから、急がなくてもよかったのに。」
そう言って、志津恵さんは僕にほほえみかけてくれた。
僕はとりあえず、ご飯でも食べましょうと志津恵さんと一品料理が評判の駅前の居酒屋に入った、今日の日までに約半年、ほぼ毎日と言っていいほど僕たちはメール交換をしていたので、会話の内容はもっぱらお互いの始めて見た容姿の事になった。
志津恵さんは、メールでは冗談（Ｈなのも含め）なんかもよく書いていたので、思っていた以上に真面目そうなのでビックリしたと言っていた、僕の方も子供が２人居る42歳の女性にはとても志津恵さんは見えなかった、スタイルも崩れる事なく、腰のあたりのくびれなどは熟女特有の色香を漂わせていた。
一目見た時から、この女とヤリタイそう思った。
志津恵さんは男性とお酒を飲むのは久しぶりとかで、軽い食事とお酒を飲んでいるだけなのに子供のようにはしゃいでいた、２時間ほど居酒屋で食事とお酒を楽しんだ後、二人で並んで夜の駅前をフラフラと歩いていた。
志津恵さんが「この後どうするの？」て聞いてきたので 「まだ、大丈夫なの？」 て聞いたら 「今日は遅くなるって言ってきてるから・・・・」 うつむき加減で志津恵さんが言いました。
僕は横を歩いていた志津恵さんの手を取り握ると、志津恵さんも手をふりほどく事無く握り返してきてくれたので 「もう少し、ゆっくり出来るところ探しましょうか？」 て聞いたら 「・・・・うんっ・・・・」 と言ったので、地元の者なら誰でも知っている駅裏のラブホテル街に向かって歩き始めたが、志津恵さんも相変わらず手を握ったままついて来たので、僕は手近なラブホテルに手を引いて入りました。
部屋に入ると、志津恵さんは何十年ぶりかに入るようで、部屋の中の可愛い飾り付けや豪華な装備にその都度、感激していた。
僕がミストサウナの前ではしゃぐ、志津恵さんを後ろから抱きついて胸を両手でまさぐると、「あっ・・・・だ・だめ・・・・・だめ・・・・っ・・・・・お風呂も・・・・はいって・・・・無いのにぃ・・・・・」
そう言いながらも、志津恵さんは僕の側に体を寄りかけ体を預けてきた、僕は更に激しく志津恵さんの胸を揉みしだき熟女の胸を堪能した、少し張りが無く弾力も弱いのだが、僕は若いプニプニ・プルンプルンのオッパイより、この熟女の胸の感触の方が好きなのだ。
「・・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁあ・・・・・し・・・しん・・・しんご・・・・くぅ～・・・・・ん・・・ぁあ・・・・ふぅん・・・・・」
上着をたくし上げ、ブラのホックを外してシャツの下から手を滑り込ませて、志津恵さんの生乳の感触を味わった、乳首は既にピンと立っていて、それを指先で摘むと、志津恵さんは体をピクンっとさせてより一層、歓喜の声を高めた 「ゃぁあっ！！だ・だめっ・・！！・・・・そ・そこ、わたし・・・・よわい・・・から・・・・・」そう言われては、更に一層乳首を攻め立てるしか無い、志津恵さんは立っているのがやっと、といった感じで腰に力が入らないようで下半身をクネクネもぞもぞとさせ始めた。
僕はそんな志津恵さんを脇の下から抱えるようにベットまで引っ張っていき、ベットの上に押し倒した。
それで、先ほどスチームサウナの前で攻め立てていた乳首への攻めを再会した、今度は手だけでは無く、口と舌を使い、ペチャ・ペチャといやらしく乳首を舐め、吸い、甘く噛んでみた、志津恵さんはその度に喜びの声を上げていた。
「はぁ、はぁ・・・・・っ・・・・・・・ねぇ・・・・・・しんごくん・・・・・・・しんごくんのぉ・・・・・私にも・・・・・・させてぇ・・・・・・・・」イヤらしい顔つきで志津恵さんは、僕に要求をした、僕は志津恵さんのリクエスト通りに志津恵さんの前に既に半分以上立った状態のチ●コを出してやった。