「わぁっ！！ 大きいのねぇ・・・・・・・楽しみだわぁ・・・・・これが・・・・・これで・・・・・私を、歓ばせてくれるのねぇ・・・・・でも、まずは上のお口で味見させてちょうだいっ・・・」 パックリと僕のチ●コをくわえ込み、舌を動かしながら唾液一杯の口内を僕のチ●コが出たり入ったりする、ジュプ・ジュパ・ジュポッ。
志津恵さんがチ●コをストロークする度に音が出る、僕は志津恵さんの髪を優しく撫でながら志津恵さんのフェラテクを堪能した。
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さすが４０代の熟女のフェラはその辺の小娘とは訳が違う、チ●コの事を熟知した処女を失って数十年の経験がなせる技なのだろう、志津恵のフェラだけであっけなくいきそうになってしまう。
やられてばかりも居られないので「志津恵さん、お互いの舐め合おうよ。」 そう言って、僕はベットに寝ころび、志津恵さんは僕の顔の上に跨がせた、跨ぎ終わって直ぐに志津恵さんは僕のチ●コにむしゃぶりついてきたが、今度は僕も負けていられない、そぉ～と志津恵さんのパンティの上に指を這わせると、ピクッと体をふるわせて一瞬口の動きが止まった。
僕はパンティの上から志津恵さんのマ●コを上下に人差し指で擦って上げた、直ぐにパンティに見て解るくらいのシミが広がってきた 「あっ・・・あああっぁ・・・・ふぁ・・・・はああぁあん。」 志津恵さんはたまらずチ●コから口を離して喘ぎ始める、攻守逆転だっ！！
僕は一気に志津恵さんをたたみかける事にした、ぐいっとパンティのマ●コを覆っている布の部分を横にずらし、パックリと開いた志津恵さんの黒っぽい大きなビラビラのマ●コを拝んだ、すでに愛液はだらしないほどダラダラと垂れていて、パックリと開いて、男性器の挿入を今か今かと待ちわびているような感じだった、僕はまだ挿入をする事はせずに、まずは舌を志津恵さんのマ●コに差し込んで、志津恵さんの愛液を味わった。
志津恵さんに聞こえるようにジュルジュルと音を立てながら啜ってやると 「あぁああ、だめ・・・だめっ！！ だめよぉ・・・・そ・そんな・・・・・すわ・・・ないで・・・ぇえ～～～っ！！」 志津恵さんのリクエスト通りマ●コを吸わないでと言うので僕は攻撃の矛先を、先ほどからピンと立っている、志津恵さんのクリに照準を合わせてそちらを舌で転がし始めた。
「はぁつ！！！！んんんぅんんっっっ！！！ そ・そっち・・・そっちはぁ もっと・・・だめぇっ！！！！！！！」
「あぁああああぁああ、いっ・・・・いくぅうううううぅううう！！！！」 ビクンッビクンッ 志津恵さんは大きく２回ほど痙攣して、イッてしまったようだ、少しぐったりとして、僕の下半身に覆い被さるように倒れ込んだ志津恵さん、僕は何とか自分の下半身を志津恵さんの下から引きずりだして、はぁ・はぁとオーガズムの余韻に浸っている、志津恵さんのマ●コを後ろから貫いた。
まさか、直ぐに挿入してくるとは思っていなかった志津恵さんは、「はぁああんっ！！えぇえっ・・・・！？ちょ・・・ちょっと・・・・や・・・やすませてぇ・・・・・あぁああ、だ・・・・だめよぉ・・・・うご・・かしたらぁ・・・・・あぁああ、ま・・・また・・・またきちゃう・・・・・ぁああっ」
ズッチュ・ズッチュ・ずっちゅ・・・僕のチ●コが志津恵さんのマ●コから出る度にそんな音をしながら白く濁った愛液、いわゆる女の本気汁てやつを吹き出しながら志津恵さんのマ●コは僕のチ●コを飲み込んでいった。
志津恵さんのマ●コは子供を二人産んでいるせいか、やはり締まり具合は今一だったが、そのかわり愛液の濡れ具合はすごくて、ドロドロの志津恵さんのマ●コのなかは唾液一杯のフェラのようにめちゃくちゃ気持ちよかった、また志津恵さんも時折、キュッキュッと意識的にマ●コを締め付けてきてくれて男を歓ばせる壷を心得ていた。
「あんっあんあんああんん・・・・し・・・しんご・・・・・しんごくぅん・・・・・・わ・・・わたし・・・・・・わたし・・・・・・また・・・・・また・・・・・い・・・・イッ・・・・ちゃう・・・・・・ねぇ・・・・こ・こんどは・・・・こんどはぁ・・・・しんごくんも・・・・・・一緒にっ！！！」
「あぁっ！！志津恵さん・・・・俺も・・・俺ももう駄目だ・・・・い・・・・イク・・・・イクよっ！！ 志津恵さんっ！！！！」
そう言って、激しく後ろからピストンしていたチ●コを志津恵さんのマ●コから抜き、志津恵さんの熟女の色香漂う尻肉の上に、ビュッビュッ！！と精液を射精した。
ちょうど、志津恵さんも２回目のオーガズムを迎えたようで「ああぁああ、し、しんごくんのぉ・・・・・私のお尻にぃ・・・・・かかってるぅ～～っ！！」そう言いながらまた体をピクピク痙攣させていた・・・・・。
しばらく激しいSEXの余韻に浸っていた二人だったが、志津恵さんが「しんごくんの汚しちゃったね、私めちゃくちゃ濡れやすいから・・・・・お掃除してあげる・・・・・・」 そう言って、志津恵さんの本気汁でベトベトだったチ●コを再びくわえ始めた、志津恵さんはくわえながら上目遣いで僕の目を見つめてくる、口には僕のチ●コを含んでいるので実際には言葉には出なかったが、その目が「どうっ！？まだ頑張れるわよね？」 そう言っているようにしか見えなかった。
５分とせずに復活した僕のチ●コは再び、志津恵さんのマ●コの中に飲み込まれていった・・・・・・。
結局、この日は志津恵さんとはベットで２回と、その後に一緒に風呂に入って風呂場でも湯船に手をつかせてバックから味わった。
これは後日、志津恵さんとメールしていて解った事なのだが・・・・・・志津恵さんの僕と同じ年の娘は何と小学校時代の同級生だった。
まぁ、今ではその娘は結婚して他県に嫁いでいるのだが、先日、志津恵さんを僕の自宅に呼んで、小学校のアルバムを見ながら志津恵さんに入れた時はめちゃくちゃ興奮しました、たぶん少年期の僕は運動会などで学校に来ていた志津恵さんとすれちがったりしていたと思うのですが、まさか数十年後にその人のマ●コにチ●コを突っ込む仲になっているとは・・・・・・・