熟女美容師とお店でエッチ

熟女美容師と愛人SEXカット契約 H体験談・アダルト体験談-1

私は38歳の自営業です、これは私が5年程前から通っていた美容院のオーナーと良い関係になれた時の話です。

しおりさんの経営する美容院が出来たのは今から5年ほど前だったと思います。

当時彼女は28歳で色白で綺麗な髪と細長の目が特徴的な人でした、私的に残念なのはもう少し胸のボリュームがあれば最高だったと思うのですが・・・・でも、そんなしおりさんを目的で私は開店当初から、この美容院で髪をカットするようになりました。

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この5年の内に、2人の間には特別な事は起こりませんでしたが、日常会話などは沢山して、お店以外の場所でも会えば少し話をしたり、何度かはお茶を飲みに行ったりもしました、そんな間柄だったんです、まぁ向こうしたらお客様の一人でしかなかったのは自分でも自覚してましたけど。

2年程前から、近所にはしおりさんの美容院以外にも沢山出来てきて、傍目からも開店当初の客足の半数くらいになっている事が解りました。

私はある日、美容院に行った日に、なにげにしおりさんに「この辺も、美容院増えてきましたよねぇ~」と話をふると、私の髪をカットしながらしおりさんが「そうなんですよぉ、商売敵が増えて困っちゃって・・・・・」

そこから私も自営業なのをしおりさんも知っているので、資金繰りの話とか、色々と話をしていると、「でも、木村さんのところって、最近、お店の商品インターネットとかで販売して、商売繁盛してるんでしょ?」

内は祖父の代からの、昔ながらの自営業なのですが、私がふとしたきっかけで、それをインターネットで販売してみるとこれがなかなかの盛況で今では店舗の売り上げを抜く勢いなんですよね、「えぇ、まぁ、運が良かったんでしょうね、今じゃ実際のお店以上に売り上げが上がってますよ。」

「そんな、運が良かったなんて、謙遜だは、先見のめいが木村さんにはあったんですよ、私もお店開いた時はこんなはずじゃなかったのになぁ~~。」

「そんなに、やばいんですか?冗談でしょ?」

「私って28で、お店出したでしょ、資金の殆どが借り入れだったんですよ、だから今、それの返済と何とか生活するだけの収入でカツカツなんです、これ以上、よそにお客さん取られたらと思うと・・・・・ほら、先月また駅前に一つお店オープンしたでしょ?」

確かそういえば、駅前にお洒落な感じの美容院がオープンしていた、駅前で店員がビラを配っていたが皆、若くて可愛い子だったなぁ・・・・・

「わたし・・・・今、友達の紹介で、お店終わってから・・・・スナックでバイトしようかとも思ってるくらいなんですよ・・・・」

まさか、そこまで大変だったとは・・・・・・・・

でも、資金繰りって本当大変で、昔うちも経営が傾いた時、親父はそこら中をかけずり回ってお金を集めてたなぁ・・・・・幸い、私が引き継ぐ頃にはなんとか持ち直して、今じゃインターネット販売のおかげでかなり良い思いをさせてもらってる、私は思いきってしおりさんにある提案を持ちかけてみた。

最初は「月々おいくらぐらい、あればお店に余裕が出来るんですか?」と聞いてみた。

しおりさんは「えっ!?」と言ってカットしているハサミを止めた、「な、なに言ってるんですか?そんな、木村さんに迷惑かけれませんよ!!」

一瞬何かを考えたしおりさんだったが、直ぐにそういう風に言われた。

私は「月々30万くらいなら、なんとかできますよ。」 しおりさんに憧れて5年間、ここの美容院に通い詰めたが、もしこれで嫌われたら、新しく出来た駅前の美容室に私も通おうと思い言った。

「さ、30万もっ!?」

「えぇ、それぐらいなら今の僕の小遣いの範囲でも何とかなりますから。」

「・・・・・ただ何もせずに、いただける訳じゃ無いですよね・・・・・・私は何をすれば?」

「スナックなんかで、沢山の男の酒の相手をするよりは、遙かに簡単な事ですよ・・・、月に1度だけでいいんで、私を特別なVIP客としてもてなしてくれませんか?」

「特別なお客さまとして・・・・ですか?」

「そうです、基本的には私はここにカットをしに来ますが、それ以外にも、しおりさんには美容師としてだけでは無く、女としても私をもてなして欲しいんです、ここまで言えば大体、想像は付きますよね?」

「・・・・・・えぇ・・・・・・・」

「今日はもう5時過ぎだ、少し早いが店じまいにしませんか?もし私の提案を受けてくださるんのなら、お店のブラインドを閉めて、お店を閉店させてくれませんか?」

そう言って、私は財布の中から30万を取り出して鏡の前に置いた・・・・・・・はなして、しおりさんはどう動くだろうか!?

しばらくの沈黙の後・・・・・しおりさんは無言で私の背後から離れ、お店の入り口に向かった、ドアにCLOSEの札をかけ、ブラインドを全て閉めて、入り口にガチャリと鍵をした・・・・・・これで完全に外からは中の様子が見えなくなった。

しおりさんは私の後ろまで戻ってきて「・・・・これでいい?」と聞いてきた。

私は「商談成立と思って良いんですね?」 しおりさんは答えを言う代わりに小さくうなずいて見せた、私は背後に立つしおりさんのその行動を鏡越しに確認をした、「とりあえず、でも先にカットをしてもらいましょうか。」

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