熟女美容師とお店でエッチ

熟女美容師と愛人SEXカット契約 H体験談・アダルト体験談-2

そう言って、私はしおりさんにカットをしてもらった、いつもは二人で色々と話をしているのだが、今日はしおりさんからは何も言ってこないし、私もこの後、しおりさんにどのように要求するかを考えていて会話どころではなかった、私の股間だけが先走り、すでにギンギンに勃起していた。

カットが終わり、次はシャンプーの為に場所を移ったのだが、そこで私は初めての行動に出た、「今日は私の顔にタオルをかけずにシャンプーをお願いできますか?」 「えっ!?タオルをかけずにですか・・・・・わかりました。」

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ジャーー、適度な温度のお湯を頭にかけて、ゴシゴシとしおりさんは私に覆い被さるようにシャンプーを始めた、今日はタオルをしていないのでちょうどしおりさんの胸が私の目の前に来る、もう少ししおりさんの胸にボリュームがあれば、この状態でも胸が顔に当たるのだろうが、残念ながらしおりさんの胸では当たらなかった、私は後頭部の更に後ろの方をお願いすると、しおりさんは更に私に覆い被さってきたので、ペロッと服の上からしおりさんの胸を舐めてみた。

「ひゃっ!! な、何をするんですっ!?」 しおりさんは私に抗議の眼差しを向けたが、私は「そこの部分が痒いんです、もう少し続けてくれませんか?」とだけ言った、しおりさんは渋々、シャンプーを続けたが、その間、私はペロペロと服の上からしおりさんの胸をなめ回した、「あっ、・・・・ふぅ・・・・・・あっ・・・・・そんなっ・・・・・・だめ・・・・・」

しおりさんは服の上からだと言うのに、かなり気分を出してくれた、よく見るとしおりさんの服の胸の部分には私の唾液でベットリと大きなシミが出来ていた、私はしおりさんに「しおりさん、上の服を脱いでシャンプーを続けてもらえますか?」

「・・・・・・わかりました・・・・・・。」 しおりさんはそう言って、上に羽織っていた服とキャミソールをゆっくりと脱いで洗面台の横に置き、恐らくAカップであろう黒のブラも取った、5年間憧れてきたしおりさんの初めて見る胸は予想通り小ぶりだが、形は良く、先ほど私の舌で感じてくれたのか乳首はピンと上を向いて立っていた、とても30過ぎの女とは思えな張りだった。

ペチャ、ピチャ、チュッ、私は先ほど服越しにしていた事を今度はしおりさんの胸に直接おこなった、舌先で乳首を頃がしたり、少し強めに吸い付いたり、その間中もしおりさんはず~とシャンプーをし続けてくれた。

「はぁ、はぁっ・・・・・あっ、ふぅ~、ふぁああぁ~~、ほ、他にどこか・・・・・おかゆいぃ、、、、とこ・・・ろはぁああ、あっんっ!!・・・ありませんかぁ?」

さんざん、舌でしおりさんの胸を弄んだ私は、「こちの方のヘアーも綺麗にシャンプーしてもらえますか?」と言って、さっきからビンビンに堅くなってGパンの前の部分をパンパンにしていた物を、ジッパーを下げて取り出した。

ごくっ、生唾を飲み込み、しおりさんが私の一物を見つめる、「こ、ここの・・・・毛も・・・・するんですか・・・・・?」

「えぇ、そうですね、ここもちょっとおかゆいのでお願いしますよ。」

「・・・・・わかりました・・・・、それじゃ、おズボンが濡れるといけないのでお脱ぎになってくださいね。」

そう言って、しおりさんは私のGパンを脱がして、更にトランクスまで脱がしてくれて、尻の下にタオルを2枚ほど引いてから再度私をイスに座らせた。

「それでは・・・・・」そう言って、手にお湯を少しすくい、私の一物の周りの陰毛を濡らしていった、それから左手の手のひらにシャンプーを少し垂らして右手の指で泡立たせ始めた、それから片手にこんもりと泡の山が出来てから、それを私の陰毛に付けていった、シャカシャカ・・・しおりさんは随分と頭部にする時より優しくしてくれた、時折、しおりさんの手が竿の部分に触れるだけで私は軽くイッてしまいそうになる。

「あぁ、気持ちいいです、しおりさん・・・・・・それじゃあ、次は竿の部分を手で、上下に擦って下さい。」

美容師の手コキ

しおりさんは、シャンプーの付いた手で私の一物をシコシコと擦り始めてくれた、「そ、そうです、しおりさん、ちょうど良い早さだ、早すぎず、遅すぎず・・・・あぁ、まるで自分でやってる時みたいに、僕が一番、感じる早さです・・・・そ、その、まま・・・・・」

シコシコ、クチュクチュ、イヤらしい音が店内に響きわたる、しおりさんも今までに見た事が無いような表情で自分が今している行為を見つめている、5年間通い詰めた美容院でこんな風になるなんてまるで夢のようだった、私は更にしおりさんに注文をした。

「しおりさん、そろそろ、シャンプーを洗い流して、しおりさんの口で仕上げてもらえますか?」

「く、くちでも・・・・・ですか・・・・・?」

「えぇ、そうです、僕はVIP待遇ですから、それくらい当然でしょ? 上の口の後は下の口でもお願いしますよ、でも、今はまず、しおりさんの上の口で奉仕して欲しいんです、かまいませんよね?」

「・・・・・はいっ・・・・・・・・・・・じゃぁ・・・まず、シャンプーを・・・・拭き取りますから・・・・・。」 そう言って、しおりさんはお湯を拭くんだタオルで何度も私の下半身の周りを拭いてくれて、綺麗にしてくれた、それから僕の股間の前でひざまずき・・・・・

「・・・・失礼します。」 そう言って、一物を口に含んだ、しおりさんの口の中は既に適量の唾が蓄えられており、口内で舌を竿に絡め舐ってきた、予想以上にフェラテクを持ったしおりさんに驚きながら、しおりさんの髪をそっと撫でてやった。

「・・・・うんっぐぅ・・・うふぅ・・・・・・ジュップ・・・・・ジュパッ・・・・・チュパ・・・・・・はぁ~~」 しおりさんは一度、一物から口を離し、大きく息を吸って再び一物をくわえ込んでくれた、僕は5分ほどしおりさんのフェラを堪能したのだが、このままでは挿入前にイッてしまいそうなので、少し一物を落ち着かせるために攻守を入れ替えることにした。

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