熟女美容師とお店でエッチ

熟女美容師と愛人SEXカット契約 H体験談・アダルト体験談-3

しおりさんに、鏡の前に手を付き、僕の方にお尻を突き出すようにお願いした、しおりさんの履いていたズボンを膝までずり下ろすと、赤色のTバックのパンティがあらわになった。

既にTバックのパンティには大きなシミが出来ており、ズボンを下ろしただけで、しおりさんのアソコから漂う女の臭いが鼻についた、パンティの上から軽くアソコを撫でてやると

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「ひゃあぅ・・・・あっ・・・あぁぁあぁ~~~」

「随分と感じやすいんですねぇ、しおりさん、もうグチョグチョじゃないですか?」

「あんっ・・・あんぅうん、だ・・・・だって・・・・・久しぶり・・・・・だった・・・・・・・からっ・・・・・・・ぁああ、そんな・・・・・さわられたらっ・・・・・」

僕は夢にまで見た、しおりさんのアソコをビチョビチョに濡れたTバックを捲ってみた、ピンクとまではいかないが、しおりさんのアソコは年の割にはまだ黒く無く、毛の方も少な目でお上品な感じがしたが、そこからはどんどんしおりさんの愛液が溢れ出てきた。

私はゆっくりと自分の人差し指をしおりさんのアソコに埋めていった・・・・ずぶっ・・・ぶぅぶぶっ・・・・わずかな抵抗だけで私の指は根本までしっかりと入ってしまった、生暖か感触が指全体を包んだ、少し出し入れすると、クチュクチュとしおりさんのアソコから音がした。

「あんっ・・・・そ・・・・・そんぁぁなぁ・・・・ゆ・・・・ゆびぉ、を、う、動かさないでぇ・・・・・く・くださいっ・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・」

しおりさんは肩で息をしながら押し寄せる快楽に耐えている様だった、指でクチュクチュとしはじめてから、しおりさんのアソコから溢れ出る愛液の量は一層増えたような気がする。

憧れの人のこんな姿を見たら、さすがにもう私も我慢の限界です、いったいしおりさんのアソコに挿入したらどれだけ気持ちいい事なのか、私は「しおりさん、そろそろ挿入させてもらいますね。」

「はぁ、はぁ、・・・・・・えぇ・・・・・入れて・・・・・・ください・・・・・・・・、わたしぃ・・・・・・もぉ・・・・・・・・が・ま・・・んできないっ・・・・はやくぅ・・・・」

私はゆっくりとしおりさんのアソコに一物をあてがうと、ゆっくりと腰を前に突き出していった。 ずぶぅ・・・ずぶ・・・ずぶっ・・・・しおりさんのアソコは心地よい弾力で私の一物の挿入に抵抗しながらも愛液で濡れたアソコは次第に私の一物を根本まで飲み込んでしまった。

「はっ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・あぁあぁぁあ・・・・・・・・ん・・・・・はぁあ・・・・・・・・・」 しおりさんも歓喜の声を上げて私の一物の挿入を歓んでくれているようだ、私はしばらく腰を動かすことなく、ただただしおりさんのアソコの感触をじっと一物で味わっていた、自分ではほんの短い間のつもりだったのだが、実際には随分と長い間しおりさんのアソコの感触を感じていたのかもしれない、しおりさんの「あっ、あのぉ・・・う・・・・うごいて・・・・・ください・・・きむ・・ら・・・・さんっ・・・・・」と言われて我に返った。

グッチュ・・・・クチュッ・・・ヌチュッ・・・・・・私が腰を振る度に私としおりさんの結合部から音が聞こえた。 「あぁぁああ・・・・・・あっ・・・・・はぁ・・・・はっぁ・・・・いっ・・・・・・いい・・・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・」私の腰の動きに合わせてしおりさんも自ら腰を振り、更に深く繋がり合おうとしてくれた。

しおりさんのアソコからは次第に透明の愛液から、白く濁ったまるで男の精液のような愛液が出始めて私の一物にまとわりついてきた、それに伴い一層しおりさんの喘ぎ声が高まり、私の腰の動きも次第に早くなってきた、パンパンと私の少したるんできたお腹の肉がしおりさんの柔らかい尻の肉に当たり音を出した。

随分と長い間、しおりさんのアソコを堪能していたように思ったのだが、ふと店内の時計を見てもたいして時間はたっていないようだ、しかし私の一物は既にしおりさんの中で爆発寸前で今にも発射してしまいそうなくらい限界だった。

私は「くっ・・・しおりさん・・・・・イキますよっ!! ど、どこに出したらいいですか?」

「あぁあ、あふぅ・・・・・ぁあ・・・・・あん・・・・・あぁ・・・・そ・・・そとに・・・・・・・外に・・・・・・出して・・・・・・・・ぁぁあ・・・・・・くうぅぅっ!!」しおりさんのアソコの締まりがより一層強くなった、しおりさんも限界が近いようだった、私は最後の最後の限界まで腰を振り続けて、本当に発射する寸前にしおりさんのアソコから引き抜いて、しおりさんのお尻にドクドクと欲望の液体を浴びせた!!

まだ、SEXの余韻に浸っているしおりさんを私の方に振り向かせて「すいません、しおりさんのと僕のとで汚れてしまったこれを綺麗にしてもらえますか。」と言って、しおりさんの本気汁と私の精液でテカテカに光る一物をしおりさんの前に差し出した、しおりさんは、はぁはぁ言いながらもそれを口に含み綺麗に舐め上げて、二人の体液を吸い取ってくれた。

その後、私もしおりさんのお尻に飛び散らしたままだった、私の精液を拭き取って綺麗にしてあげた。

以来、しおりさんとは当初の契約通り、月々30万円で特別な接客を月に数回受けている、だけど最近ではしおりさんの体にも少し飽きてきて、最初の時ほどのトキメキやドキドキ感が無くなってきたました、そろそろ僕も駅前の若い女の子が居る美容院にくら替えしようかと考えているところです。

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