ムカつくパート熟女を強姦レイプした弁当屋店長の体験談-03

勤務先の弁当屋のムカつくパート熟女を強姦レイプすると決めて、結構日の前夜はまるで遠足前の子供の様に中々寝付く事が出来ずにドキドキとしていた、失敗したり、バレたら俺の人生は大きく変わってしまう。

だが、あの女をレイプした後だったら俺はどうなってもいいと思った、レイプ出来ずに逮捕されるような事は嫌だったが、それぐらい俺はあのパート主婦田畑紀香にムカついていたのだ。

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レイプ前の俺の心境は心臓が体から飛び出してくるんじゃないかと思うくらいドクンドクンと高鳴っていたが、昼時の店の混雑がそんな事も忘れさせるくらいに、バタバタと次から次へとやらなければならない業務が入って来た。

それを順番に一つ一つ終わらせていくと、あっと言う間に俺が田畑紀香をレイプしようと考えていた時間帯になった。

他のパートさん達が帰り支度を済ませて、タイムカードを押し退店するのを確認して俺も厨房から事務所の方に引っ込んだ。

 

そして前日の夜に用意しておいた強姦グッズをダンボールから出して使いやすい場所に置いたり、身に付けたりした、最後にこの部屋に隠して設置したビデオカメラ3台の録画ボタンを押して3台とも録画状態になったのを確認して・・・・・

「田畑さーーん、ちょっといい? 手を貸してほしい事あるんだけどーーー」と大声で厨房の方に叫んだ。

「なんですか、店長?」愛想のかけらも無い不機嫌そうな声で田畑紀香が部屋に入って来た。

事務所は押し開きのドアで、ドアが開いて来る方に俺は静かに身を隠すように立っていたので、入って来て直ぐの田畑には俺がどこに居るか直ぐには解らない。

「・・・・店長?」

ドアから数歩、中に田畑紀香が入って来たところで、俺は彼女を後ろから羽交い絞めにして彼女を抑え込んでいる方の手で彼女の口を塞いで叫ばれるのを防いだ。

そして透かさず、開けっ放しになっていたドアをバタンと閉じた。

「!!!んっ・・・・んんんっ!!!」

全身をバタバタとさせて抵抗する田畑紀香だったが、性格は生意気でも身体はひ弱な40前の女なので俺がガッチリと抑え込めば例え片手でもこの女は俺から逃れる事など出来ない。

ただいつまでもバタバタとされると俺も面倒だったので空いた方の手にナイフを持って彼女の顔の前に持っていた。

そして自分で言うのも何だが、普段の俺からは想像出来ないようなドスの聞いた声で

「騒ぐなよ・・・・・目の前にある物が何か解るだろ? 痛い思いはしたくないよね田畑さん?」

「んんっ!! んふっんんっっ!!!」まだバタバタと抵抗する田畑紀香

「それとも、少し痛い思いしないと解らない? 顔軽く切ってやろうか?」

ブルブルと顔を左右に振る。

「だよね、俺も本当は傷つけたくないんだ、俺の言う事を聞いていれば痛い思いだけはさせないから、解ったか? 解ったら頷きな」

コク・コク・・・・・・弱弱しく首を上下させる田畑紀香、半年間でこの女が俺の言う事を素直に聞いたのはこれが初めてかもしれないw

「今から口を塞いでる手を退けるけど、絶対に声を出すなよ・・・・・・もし声を出したら解ってるな?」

コク・コク・・・・・・

ここが恐らくこのムカつく女を強姦レイプする一番の難関、山場だ・・・・・俺はそぉーーと彼女の口から俺の手を離していった。

「はぁ・・・・はぁ・・・・・はっ・・・・・・」彼女は俺に口を塞がれ息苦しかったのか、呼吸音は荒かったが声をあげる事は無かった。

だがいつこの女の気が変わるかもしれないので、俺は用意していたガムテープで彼女の口を塞いだ、その時はまた抵抗し始めた田畑紀香だったが、目の前にナイフをチラつかせると諦めた様に大人しくなったので簡単にガムテープで彼女の口を塞いだ。

続いて俺がした事は、彼女の両手を後ろにもってきて手首の辺りをガムテープでグルグル巻きにした事だ、これで彼女は手の自由を奪われた。

この事でノブを空けて出入りするドアしかないこの事務所から彼女一人では出る事が出来ない事になった。

ここまで事が上手く運ぶと俺も少し安堵した、そして彼女が部屋に入って来て初めて田畑紀香を俺の方に向かせて彼女の表情を見た。

それはその表情だけで、性的興奮の極みまで達してしまいそうになるくらいのゾクゾクとする表情だった。

いつも俺は他のパート従業員を少し下に見たような切れ長なパッチリとした冷たい目が、恐れ・・・・怯え・・・・困惑したような表情になっていた、そして性格さえ考えなければ誰が見ても美人な田畑のその表情は男の情欲を充分と刺激した。

 

「自分が正しければ、悪いのは皆他の奴だと思ってるお前の事だから、何で自分がこんな目にて思ってるだろ?」

「・・・・・・・」おびえた様に俺の方を見つめる事しか出来ない田畑

「たとえ正しくても、いい大人なんだから折れなきゃいけない時、譲らないといけない時てあるだろうが?」

「そんな事だから、周りは敵だらけだし、人から恨みを買ったりするんだよ。まぁ、今日のこの事は自業自得て事だけ覚えておけ。」

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