ムカつくパート熟女を強姦レイプした弁当屋店長の体験談-04

足は後々大きく開いてやらないといけないので拘束せずに自由な常態にしておいたが、両腕を後ろでガムテープで固定された田畑紀香を俺は容易に事務所の床に押し倒した。

それで今から自分が俺に何をされるのか悟ったのだろう、再び床の上で激しく身体をよじって抵抗しはじめたのでガムテープが張り付いていない田畑のホッペの部分をペシペシとナイフの刃では無い部分で軽く叩いてやる。

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「お前さぁーー、頭良さそうに見えて本当はバカじゃないの? 何度も言わせんなよ、1度痛い目見ないと学習しないの? 次に暴れたら本当に刺すよ? 解った?」

田畑は目をギュッと閉じ弱々しくコクリと頷いた。

それからは当によく理解したようで、俺が彼女の胸を弁当屋の制服の上から弄ってもジッと我慢していた。

 

恐らく突起部分であろう箇所を服とエプロンの上からギュッと摘まんでやると

ビクッ!と身体を震わせた。

「なに?田畑さん感じてんの? あれ?あれあれ? 乳首立たせてんじゃない?」

調子に乗って、グイグイと胸の弾力を楽しむ様に揉みまくる、隠しカメラでも撮ってはいるが、主観的な映像も欲しいのでレイプ道具を入れていたダンボール箱の中からビデオカメラを取り出して、田畑の胸を揉みまくる反対の手でカメラを構えた。

自分の今の状況を撮影されている事に気付いた彼女、再び激しく抵抗するかと思ったら諦めた様に静かに目を閉じただけだった。

あれ?案外簡単に諦めるんだなw まぁ、手間がかからなくていいな、これだったら口を塞いでいるガムテープを取ってももう大声を出さないかもしれない、やっぱり呻き声だけより、喘ぎ声を出すところも動画におさめたいからな。

また、騒ぎ出しそうだったら再び、ガムテープを張ればいいか、よしっ! 一回ガムテープを外そう。

「もう諦めた? ねぇ、大人しくなってくれたご褒美に口のテープ取ってあげようか? 一応息は出来ると思うけど、田畑さんも息苦しいでしょ?」

閉じていた眼を薄らと開けて、俺の方を見て弱々しく頷く田畑

「解ってると思うけど、俺の親切心を裏切って、大声とか出したら、俺凄く怒るからね!! 解ってる?」

コクっ・・・・ しっかりと脅しておいて、俺は田畑の口のガムテープを乱暴に引き剥がした。

ベリッ!! 何本か髪の毛も巻き込んで張り付いていたようだが、容赦無く力任せに引き剥がした。

「ひぃっ!! いっ・・・・痛っ!!」

「あぁーー、ごめんごめんw」感情などまったく込めずに謝罪する俺、謝りながらも彼女の胸を弄る行為は一切止めない。

「・・・・て、店長・・・・・・び、ビデオに・・・・撮るんですか・・・・・・」

「ああ、撮るよ! て言うか、もう撮ってるよ、知ってると思うけどw」

「・・・・と、撮るのだけは・・・・・・そ、それは辞めて・・・・・もらえませんか・・・・・・・・」

「えっ、嫌だった? 田畑さん、旦那とハメ撮りとかした事無いの?」

「い・・・嫌に決まってるでしょ! そ、そんな事しません!!」少し怒りながら、いつもの田畑の表情になって文句を言うが、すぐに自分の状況を思い出して、それ以上の事は何も言ってこなかった。

本来頭の良い彼女の事だ、この状況からは逃げれない事はもう理解したのだろう、では次に彼女が考えるのは出来るだけ被害を最小限に留めたいて事だろう、レイプされて更にその自分がレイプされる状況をビデオ撮影されるのは最悪の中でも更に最悪の状況な筈だ。

これは面白い交渉の材料になるかもしれない、田畑はきっとこの部屋のビデオカメラは俺が今手にしている物しか無いと思ってる筈だ

「解ったよ・・・・その代り条件を俺からも出させてくれるかな田畑さん」

「条件? ですか・・・・?」

「俺も初めてだから、断言は出来ないけど嫌がる女性とセックスするのってとても苦労すると思うんだよ。」

「せ・・・セックスて・・・・・こ、これはレイプじゃないですか!!」

「うん、まぁ・・・・そうとも言うかもね、田畑さんが協力的になってくれて俺の言う事を素直に聞いてくれたら、俺も凄く助かる。」

「頭のいい田畑さんだから解ると思うけど、今日君はこの部屋から俺とセックスをしないで出る事は出来ないよ。」

「・・・・・・・」

「痛い思いをして、そしてそれを全てビデオに撮られてするのと、ちゃんと俺の言う事を聞いて痛い思いをしないのと、どっちがいいかな?」

「ちゃんと俺の言う事を聞いてくれたら、このカメラで撮影するのは止めるよ。 悪い話じゃないだろ、田畑さんの好きな方を選べばいい、別に俺はどちらでも構わないから。」

「ほ・・・・・本当に・・・・・・・言う事をきけば、撮影は止めてくれるんですね?」

「もちろん、さっきもそう言っただろ。」

「ら・・・・乱暴な事もしないんですね。」

 

ちなみに今こうして彼女と今後の展開を話し合っている最中も、カメラは回しているし、もう片方の手で彼女の胸を弄るのは継続中のままですw

「そうだよ、君次第だ、田畑さんが俺の言う事に素直に従うんだったら俺も約束は守る、どうする言うとおりにする?」

「・・・・・し、します・・・・・言うとおりに・・・・」

「もう少し早く、ちゃんと俺の言う事をきいて働いてくれてたら、こんな事にもならなかったんだけどなぁーー」

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