じゅっ・・・じゅぽっ・・・・・・じゅるっ・・・・・・・・ちゅっ・・・・・・、今俺の股間に顔を埋めて奉仕している女。
少し前までは怒りと憎しみの対象でしかなかったこのムカつく女が、今俺のちん●を口一杯に含んで舌を竿に絡ませて俺を興奮させる為に口内でレロレロと懸命に舌を動かしている。
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ここ1年ほどパート熟女を喰えていない俺の性欲は熟女系の風俗でもっぱら抜いていたのだが、意外にお高くお硬そうなイメージだった田畑紀香のフェラは、熟女風俗嬢並みのフェラテクを持っていた。
普段のこの女のイメージから男に奉仕しているところなど想像出来なかったのだ、中々の舌技でぶっちゃけめちゃくちゃ気持ちイイ、これは喜ばしい誤算だった。
「ガッカリだなぁーー、真面目そうだと思っていた田畑さんが、まさかこんなにフェラ上手だと思わなかったよ、こないだ咥えて貰った風俗嬢より上手だなんて、もしかして田畑さん、そんな仕事してたの?」
俺のちん●を口に咥えたまま、キッと俺を睨み付ける田畑、風俗嬢と比べられてプライドが傷ついたのだろうw
「ほら休むなよ、俺を睨んでる暇あったら口使って気持ちよくさせろよ。」
「何怒ってんだよ、俺は褒めてやってるんだぜ田畑さん、まぁ、弁当屋の仕事もそつ無くこなしてたけど、フェラテクはそれ以上だからさ。 ねぇ、今まで何本くらいちん●咥えたの?」
グイッと彼女の髪を手荒く掴んで俺の股間から一先ず顔を上げさせた。
「ねぇ、田畑さん今まで何本くらい男のちん●咥えてきたの? このテクニックだったら軽く二桁いってるんじゃないの?」
「そ・・・・そんな事・・・・・・答えなくちゃ・・・・・・・いけないんですか?」
「うん、そうだよ。 田畑さんは乱暴されない代わりに俺の言う事をきくて約束したでしょ? 君が約束を守ってくれる限りは俺も約束は守るけど、君が約束を守らないていうなら、俺も守る気無くなるよ。」
「・・・・・・」
「別に俺は田畑さんに心底ムカついていたし、乱暴にして君を傷つける事も何とも思わないから、それでもいいんだけど」
「さ・・・・・3人です・・・・・・・」
「うん? えっ、それだけ?それでこんなに上手いの? ほんとにぃーー? 俺嘘とか大嫌いだよ。」
「嘘じゃありません・・・・本当です。 しゅ・・・・・主人が・・・・・・・・・口で、・・・・・・されるのが、好きだから・・・・・・」
「へぇーー、それでフェラしまくってるて事?」
「し、しまくってはいません・・・・・・た、ただ・・・・」
「ただ?」
「・・・・・え、エッチの度には・・・・してます。」
「ふぅーーーん、そう言えば田畑さんて、月にどれくらい旦那にちん●突っ込まれてるの?」
「!! つ、突っ込まれるて・・・・・・・そ、そんなイヤらしい言い方しないで下さい。」
「まだ解って無いの?田畑さん、俺はねエロい言い方して欲しいの。 何度も言わせないでね、あんたも新人のパートさんに同じ事何度も言わせるな、て怒って新人さん辞めさせたよね。」
「・・・・・・」
「じゃあ、もう1回聞くけど、田畑さんは月に何回旦那にちん●突っ込まれてますか?」
「・・・・わ、・・・・私は・・・・・・・しゅ、主人に・・・・・・月、・・・・ご、5回程、お・・・・・おちん●んを・・・・い、いれ・・・・入れられます。」
ちん●をおちん●ん、突っ込まれるのを入れられるに変換しているのは田畑の羞恥心のせいだろう、だがそんな事は許さない。
グイッ!!
「ひいっ!!!」
力強く田畑の髪を掴んで俺の顔の前まで引き寄せる、顔と顔がくっ付きそうなくらいまで近づいて
「ふざけんなよコラ! 何勝手に言葉、言い換えてんだよ!! 俺の言った通りに言えよ!! 舐めてんの? なぁ、もう痛い方のコースに変えるか?」
「グスッン・・・・・・・・ひぃ・・・・・ひぃんっ・・・・・・・・」
思いっきり凄んで見せたので、とうとう田畑は小さく嗚咽を漏らして泣き出した。
ゾクゾクッ・・・・ゾォゾォゾォッ~~ーーーーー、俺の全身を今までに体験した事の無いようなドス黒い快感が駆け巡った。
「い・・・・・いぃ・・・・言います・・・・・ちゃ、ちゃんと言うから・・・・・・・・お、怒らないで・・・・・・・」
「初めっから、そうしてれば怖い思い何てしなくてすんだんだよ、ほら・・・・言ってみろよ」
「クスンッ・・・・・わ、わたしは・・・・・しゅ、主人に・・・・・・月、・・・・ご、5回程、ちん●を・・・・突っ込まれて・・・・います。」
「そうだよ、よくできたじゃないかw これ、面白いな、他にも色々と聞いちゃおうかな。」
「・・・・・・そんなっ・・・・・」
「ちょっと、質問の内容考えるから、その間またちん●しゃぶっててよ、田畑さん」
ドスを効かせて凄んで脅した時と反対に、グイグイと田畑の頭を掴んで俺の股間の方に彼女の顔を押し込んだ。
しばらくすると、俺のちん●は生暖かい感触に包まれて、そして竿全体にネットリと何かが絡みつき心地よい刺激が下半身から伝わってきた。
その快感に浸りながら、俺はどんな意地悪でエロい質問を田畑にしてやろうかと考え込んだ。
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