ムカつくパート熟女を強姦レイプした弁当屋店長の体験談-06

俺の言う事に抵抗できない田畑に、エロい事を言わせてゾクゾクするような快感が獲れる事を知った俺は更に色々と言いにくいような事を聞いてやろうと思った。

無論田畑が嘘を言っている可能性もあるが、そんな事は関係無い、田畑が嫌そうに、恥かしそうにエロい事を言うのが堪らないのだ、それが嘘か本当かなんて事は本人にしか解らないのだから。

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以下が俺が田畑に質問して、物凄く卑猥に答えさせたQ&Aの一覧、最初はまた何度か卑猥度が下がる言い方に変えたりしたが、その都度、叱ってやりちゃんと俺が言った通りに言い直しをさせました。

Q1:今までの経験人数は? 何人の男におまん●にちん●突っ込ませたの?

A1:3人の男にちん●突っ込まれました・・・・

Q2:フェラチオ上手だったけど、フェラした事あるのは3人以上?

A2:いいえ・・・・2人です。

 

あれ?減ってるね、なんで?

最初の人とは、性交だけだったので・・・・・

あのフェラテクは誰にしこまれたの?

主人です。

Q3:好きな体位は?どの体勢でちん●突っ込まれるのが好きなの?

A3:バックでちん●突っ込まれるのが好きです。

Q4:旦那のちん●だけで満足してるの?他のちん●に興味を持った事は?

A4:主人のちん●だけで満足してます、興味はありません。

Q5:今日は俺のちん●ハメるけどねw 旦那以外にちん●ハメられるの久しぶり?

A5:結婚前だから、10年以上昔です。

と、まあこんな感じで色々と言葉で苛めてやった、上記みたいにすんなり答えた訳ではなかったけどね。

そして最後に

「ねぇ、今濡れてる?」

「そ・・・・・・・そんな訳・・・・・無いでしょ!」

「本当に、乳首は最初っからずぅーーと立ちっぱなしで、コリコリしてたら時々身体をモゾモゾさせていたよね、スカートの中にこれから手を入れて確認するけど、嘘ついていたら罰を与えるよ。」

「・・・・・・・」

「じゃあ、胸ばかり攻めていても、田畑さんも不満だろうから、確かめるね・・・・・・」

「・・・・ま、待って・・・・・・・」

「うん?どうした?」

「・・・・・・て・・・・・ます・・・・・・・」

「えっ?」

「ぬ・・・・・・濡れてます・・・・・・・・・」

俺から視線を反らして、顔を真っ赤にして自分の恥ずかしい箇所の現状を告白する田畑、彼女の表情を見て昨日までは凄くムカついて増悪の対象でしかなかったこの女を、初めて出合った頃のような好感を久しぶりに持つ事が出来た。

「へぇーーー、濡れてるんだ田畑さん。 でも一体どこが濡れてるの?」

「そ・・・・そんな・・・・て、店長には・・・・・・解ってる・・・・・でしょ?」

「いーーや、解らないね! ちゃんと田畑さんの口で説明して貰わないと、どこが、どうして濡れているのかまで教えて貰おうかな。」

「・・・・・て、店長に・・・・・胸を触られて・・・・・・・お、おまん●・・・・・・濡れちゃいました・・・・・・」

彼女の答えを確かめるように俺は彼女のスカートに手を入れて、布きれ越しに感触を確かめた。 クチュッ!

「ひぃぃ、うぅんんっっ!!!」

「おっ! ほんとだ、パンツの上からでも解るくらい濡らしてるじゃん、これでよく最初、濡れてないなんて嘘つけたね。」

「あ・・・・あぁ・・・・だ、だって・・・・・・」

布の上からでも俺の指を擦りつけるとクチュクチュと音を立てていましたが、下着の横から指を滑り込ませて直に触り、人差し指を差し込み抜き差ししてみると

グチュグチュッグチュ!!クチュッ!!!

田畑の中から、あり得ないくらいの量のマン汁が垂れ出してきて、最初レイプされるのが怖くなってションベンでも洩らしたかとマジで思いました、でもそれは臭いなどからマン汁である事が直ぐに解りました。

「うわぁ!!マジかよ田畑さん、あんた本当はレイプされて歓んでんじゃないの? すっげぇーー、まだ溢れてくるよw」

「い・・・・・いやぁ・・・・・・、ち・・・・・ちが・・・・・・違うんです・・・・・・、こ・・・・これは・・・・・・・」

「何が違うんだよ、マン汁で俺の手とか、あんたの下着、スカートビチョビチョにしておいて、まだ解りきった嘘つくの?」

 

「はぁ・・・・あっ・・・・・あぁ・・・・・、あはぁ・・・・・・だ、だって・・・・・・・・、て・・・・・店長が・・・・・・指で・・・・・し、刺激するから・・・・・・」

「俺の手マン、そんなに気に入ってくれた? じゃあさ、田畑さん、また俺が聞きたいエロいセリフ言ってみてよ。 ゴニョゴニョ・・・ごにょっ」田畑の耳元で彼女が言うセリフを耳打ちする。

「ぁあ・・・・・・わ、わたしは・・・・・・・しゅ・・・・主人以外の・・・・・・男に・・・・・おまん●を、指で弄られて・・・・・・・あ、あり得ないくらい・・・・・マン汁を・・・・・・垂らしている・・・・・す、スケベな女です・・・・・・・・ひぃっ・・・・・い、言いました・・・・・い、言っちゃったぁーー、あ、あなた・・・・ご、ごめんなさい・・・・・」

「旦那に謝るくらいなら、こんなにマン汁垂らすなよ田畑さん、じゃあ、そろそろ田畑さんも指だけじゃ物足りなくなってきてるだろうから、ちん●の方でも味見させてもらいましょーかね。」

「ほら、何時も旦那に何て言っておねだりしてるんだ? 旦那に言うように俺にもおねだりしてみろよ。」

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