ムカつくパート熟女を強姦レイプした弁当屋店長の体験談-07

ムカついてムカついてどうしようもなかった嫌な女が、俺の前でおまん●から、ダラダラとマン汁を垂らしながらスケベな事を言っている、それだけでも興奮しすぎて射精してしまいそうな俺だったが、何とこれからこの女田畑は、旦那にせがんでいるように俺にちん●の挿入をおねだりするのだ。

はぁ、はぁと手マンの余韻で火照った身体を冷ますように息を整え、トロンとした目を俺に向けながら田畑は

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「お・・・・・お願い・・・・・・お願いします・・・・・・・・も、もう・・・・・・・我慢できません・・・・・・・」

「わ・・・・・・・わたしの・・・・・・私のエッチな穴を・・・・・・・・お、おちん●で・・・・・・慰めて下さい。」

ぞぞっ! 背筋に鳥肌が立つくらいゾクゾクする快感、だけどこれじゃあまだまだ弱い。

「なんだそれ? そんなショボイおねだりで旦那はちん●突っ込んでくれんの? ダメ、ダメ。」

 

これでも十分に俺をワクワクさせる卑猥な言葉だったが、人間妥協はダメだと思って、更にエロくイヤらしく下品な言葉を言うように彼女の耳元で言うべきセリフを俺は呟いた。

「!!」 彼女は、そんな事を言わせるの?と抗議の表情を見せたが、無言で彼女を威圧するように見る俺に、直ぐに諦めた様に口を開いた。

「の・・・・のりか・・・・のぉ・・・・い、イヤらしくて、ど、・・・・どスケベなお・・・・おまん●に・・・・・店長の・・・・勇ましくて男らしい・・・・・・フル勃起した、おちんち●を突き刺して・・・・どスケベな私を・・・・・慰めて下さい・・・・お願いします。」

言いながら性的興奮を感じているんだろう、言葉の途中で田畑はビクンビクンと身体を震わせて感じながらエロいセリフを言いながらイッているようだった。

「しょーーがねぇな、エロいパート主婦の田畑さんにそこまでお願いされたら、俺も無下には断れないよなぁーーー、旦那さんには申し訳ないけど、俺も田畑さんのおまん●にちん●突っ込むよ?」

「は・・・・・はいぃ・・・・・っ・・・・お、お願いします。」

ここまで変われるものなんだ、職場ではツンとして他の仕事仲間と衝突ばかりしていた、あのムカつくパート熟女の田畑が俺にちん●の挿入を懇願している、無論彼女の本心では無い事は100も承知だが、この女は今まで職場では自分の我を通して他に合わせるという高校生のアルバイトでさえ出来る事をやってこなかったのだ。

まぁ、そのせいで今のような状況に陥っている訳なのだがw

俺は何個かこの部屋にセットしていある隠しビデオカメラで挿入の瞬間が録画されやすいように色々と角度を調整しながら、彼女のビチョビチョに濡れた性器に自分の生殖器をあてがった。

「ひぃぃんっ!!」

敏感になっていた彼女は軽く生殖器が接触しただけで、ちょっとした悲鳴をあげた。

ぐっ・・・・・ぐぐうっ・・・・ぐぐっ・・・・・・

軽い抵抗感で私が押し込むものを押し返そうと彼女の秘部はしていたが、私の竿を半分まで飲み込んだあたりで、ヌルンとした感触と共に根元の方まであっさりと入り込んでしまった。

「ひぐっぅっっ!! んんっ・・・・・ふぅっ・・・・・・・・・」

「田畑さん、どうです? 久しぶりでしょ?旦那以外のちん●を差し込まれるの、気持ちイイですか?」

「ひいっ・・・・・い、言わないで・・・・・・・・はぁ・・・・・・あっ・・・・・あぁ・・・・・・」

ぐっちゅ、ぐっちゅ! ずっちゅ、ズッズッズッ!!!

「どうなんだよ? 下の方では美味しそうに咥えて、エロい音だしてますよ、旦那以外のちん●でも気持ちイイんだろ? 別に誰のちん●でも構わずに、感じる女なんだろお前は?」

「ひやっ・・・・やぁ・・・・・やぁだ・・・・・・、そ、そんな女じゃない・・・・・・・そんな女じゃないです・・・・・・」

「嘘つけ!!俺のちん●出し入れされて、お前のおまん●メッチャ嬉しそうにエッチなヨダレ垂らしてるだろうが、それにさっきも凄いエロい事言いながら、俺に挿入せがんでただろ?」

「あっ・・・あれ・・・・・あれは・・・・・て、店長が・・・・・い、言わした・・・・・ぁ・・・・ああぁ・・・・・あんっ!! や、あぁ、と、止めて・・・・・あっ、い・・・・・いぃ・・・・・イく・・・・・・・イちゃう・・・・・・て、店長のでイくぅーーーーー」

「はぁ、もうイったの?まだ挿入してすぐだぞ? どんだけ俺のちん●気に入ったんだよww」

 

「あぁ・・・・だ、だって・・・・・・・あ・・・・・あんっ! ひぃ・・・・ィっ・・・・・・あ、あ・・・・・だめ、て、店長!!い、イってる最中は・・・・・こ、腰動かさないで・・・・・・あっあぁ・・・・・・あひぃっ!!」

ムカつく女に腰動かさないでて言われたら、余計に腰をガンガン思いっきり動かしたくなるのが普通だよね?

俺は年甲斐も無く、体の力の全てを下半身に集めて一心不乱に腰を振り続けた。

「はぁぁあああああっ!!!!あっ  くぅっ!!!だ、だめ・・・・・・・だめ、だめぇ!!い、イてる、イてるとこるなのに・・・・・イってる最中なのにぃ・・・・・、ま、また・・・・・・またくるぅ!!!! ひぃィィィぃいぐぅっっっ!!!!」

田畑は拘束されているにも関わらず、ド派手に身体を反らせてビクンビクンと震わせて絶頂していた。

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