私には今、年下の・・・・・年下と言っても、うぅ～～んと年下の彼氏？がいます。
私は４２歳、×一で子供は元旦那が引き取っているので独り身の気ままな生活です。
結婚生活は３年ほどでした、出来ちゃった婚でむこうのご両親と折り合いが悪くて結局私が我慢できなくなって別れました。
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それから職も色々と変わったのですが、４年ほど前から近くのファミレスで働いて、何とか自分一人が生活していけるだけのお金を稼いでいます。
彼とはそのファミレスで知り合いました、彼は近くの国立大学に通う大学生で接客業は初めてのようで私が最初色々と教えて上げました、ジャニ系の甘いマスクの彼は私と同じ表に出た接客業務に就いたんです、男の子だったら厨房とかにも沢山いたんですが、同じフロアー周りでなおかつ最初に私が色々と教えたので直ぐによく話をする仲になりました。
彼は要領も良く、教えた事はすぐに出来るようになり、甘いマスクのせいで女性のお客さんからもたまに声なんかかけられているようだし、アルバイトの女の子達は直ぐに彼に夢中になっていました、まだこの時は別に私は彼を特に異性として意識もしていなかったし、２０歳近く年の離れた彼が私に見向きをする事も無いでしょうし考えた事もありませんでした。
それに、前の旦那と別れて以来、男の人がすごく面倒に思えて、１０年近くまともに男性とおつきあいした事がありませんでした、SEXもこの間、数える程度で随分前の職場で上司だった人にしつこく迫られて、流されるまま数回関係を持った程度です、それが嫌でその職場を辞めたので、それ以来はお誘いがあっても断り続けていました。
でも、この年になるとそんなお誘いもめっきり減ってしまって、そんな時にひょんな事からその彼のマンションに食事を作りに行く事になったのです、最初は別のバイトの子達も来る話しだったのですが、急に予定が入ってしまったようで突然、彼と二人きりで合う事になったのです、それでも私はまさかそんな事になると思わずに気軽に彼の部屋に出かけていきました。
その日、私と彼は初めて関係を持ってしまいました。
私の手料理を食べ終わった後に、彼と近くのレンタルショップまでＤＶＤを借りに行き、コンビニでお酒を買い込んで飲みながら見ていたのですが、ちょうど映画のシーンで激しいラブシーンがありました、その時に彼が私の肩に手を回してきて、少しビックリしましたが黙って映画を見ていたら、今度は彼が軽く私の頬にキスをしました。
さすがに、「ちょっと、どうしたの中島くん？」て言ったら、彼の方を向いたのを良いことに今度は唇にキスをされてしまいました。
甘いマスクからは想像できないくらい、力強く強引で激しかった、気がつけば私は下半身丸裸にされて、彼の熱い物を打ち込まれていました、私のマン●は数年ぶりに堪能する男の物に吸い付くように貪欲にくわえ込んでいたと思います、自分でも恥ずかしくなるくらい濡れていて、彼にも「こんなに濡れる女は見た事が無い。」と言われました。
その日は結局、彼の部屋にお泊まりをしてしまい翌朝彼の部屋から仕事に行きました、仕事に行くまでの間も彼は私の身体を求めてきて、結局前の日から数えると１０回以上はヤッてたと思います、若い男の子って本当に凄いですよね。
彼の強い押しと、久しぶりに嫌と言うほど味合わされた女の喜びに私達は何時しか付き合うような感じになっていました。
最初の３ヶ月は普通のカップルのように過ごせていたと思います、私の手料理を食べてくれたり、映画を見たり、遊びに行ったり年の差はありましたが私はこのころにはすっかり彼に夢中で結婚は考えれませんでしたが、何時かは別れるだろうけど、少しでも長く彼と付き合いたいと思うようになっていました。
そして最初の変化は唐突にやってきました、いつものように私が彼のマンションにご飯を作りに行くと、彼以外にも大学の友達が遊びに来てお酒を飲んでいました、全員男の子で彼を入れて４人でした、私は彼の彼女がこんなおばさんだったら彼が友達に対して恥ずかしい思いをすると思い、早く帰ろうと思いましたが、以外にも彼の友達達は年上の彼女なんて羨ましい、みたいに言ってくれて彼もそれを自慢げに話してくれる事が嬉しくて、何時しか私も彼らの輪に入って一緒にお酒を飲み始めてしまいました。
そうする内に、何故か何時しか話の話題は彼の友達の彼女達の話しに、しかもかなり下ネタの話でした自分の彼女のアソコの具合や、フェラチオのテクニックの話とか、その都度に彼は私の話も皆にして、「美樹のマン●は良い具合に締まるし、濡れかたもはんぱじゃない」とか「フェラチオは最初はぎこちなかったが、俺が仕込んで今じゃ、その辺の風俗娘顔負け」だとか・・・・・・・・事実、私は彼と関係を持つようになるまでは殆どフェラチオの経験がなかったのですが、彼がフェラ好きなので今では職場の休憩室などでも二人きりの時は擦るようになっていて、ほぼ毎日、少なくとも二日に１度は確実に彼の物を口に含んでいます、そりゃ嫌でもテクニックあがりますよね。
でも、そんな話を彼は皆の前でするものだから、私は顔から火が出るんじゃないか、てくらい恥ずかしかった。
だけど、そんな恥ずかしさと同時に彼と同年代の彼の友達達から投げかけられる欲望丸だしの視線を受けると、見られているだけなのにアソコの奥が熱くなるのを感じてしまいました。
だから、その後に彼が皆で王様ゲームをしようと言い出したときも、女は私しかいないのに・・・・・・どんな風になるかは想像出来たのに・・・・・・・拒否することなく受け入れてしまいました。
後から彼に聞いたらやっぱり、全て事前に話をして皆で打ち合わせをしていたようで、この王様ゲームでやたらと私が指名されました、当然ですよねくじを渡された時点ですでに皆はお互いの番号を確かめあってたんですから、彼らは王様ゲームが始まると自分達のたくらみを隠すことなく最初から凄くＨな命令が出されました。