彼氏の友達に輪姦される女

信じていた彼に裏切られ複数和姦セックス H体験談・アダルト体験談-2

だって、最初の命令がいきなりフェラですよ・・・・・・・私は今日合ったばかりの彼の友達のおチ●チンを5分間しゃぶらされ続けました。

その光景を皆食い入るように眺めていました、私も人に見られながらこんな事をするのは初めてでもの凄く興奮してしまいました。

だってそのギャラリーの中には彼もいるんですもの・・・・・・・・・命令で私の相手になるのは、たぶんこれも予め話し合っていたんでしょうが彼氏が当たる事はまずありませんでした。

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フェラチオの後は別の男の子にパンツの中に手を入れられて3分間手マンされて、その時に「すげぇ~~、この人、もうパンツビチョビチョでお漏らししたみたいだ・・・・・・」て言われました、彼氏は自慢げに「だろっ、俺も最初、まじ驚いたよ、俺が言ったとおりだろ、美樹は特にクリが弱いからそこを攻めるともっと濡れるよ。」

そう言われて、彼の友達は執拗にクリを攻めてくるようになって3分間私は彼の友達にしがみついて、あんあんっ・・・・甘い声を出してしまいました。

その後にまた別の男の子をフェラするように言われたんですが、フェラしている途中に先ほど私に手マンした彼の友達が・・・・・・「なぁ、お・・・・俺、もう我慢出来ねぇよ・・・・・先に頂いていいか?」て彼氏に言いました。

「はぁ?もうかよ、もう少し遊んでからにしねぇ?」 「いや、もう我慢出来ねぇよ、1回先にこのおばさんのマン●で抜かせてくれよ。」

私は友達の「おばさん」て言葉にもショックでしたが、この時、ようやく彼は私の事を彼女なんかじゃなく、都合の良い性欲処理の道具程度にしか思っていなかった事が解った事がショックでした。

だけど、私自身にもこうなるような期待は少なからずあったし、最初の男が入ってきた時は先ほどのショックなど忘れて、泣くようにひぃひぃ、大声でよがり声を上げてしまいました。

グッチュ!!グッチュ・・・・・・私のマン●におチ●チンを抜き差ししながら彼の友達は「す・・・・すげぇ・・・・・・・このおばさんのマン●・・・・・・めちゃくちゃ濡れて、チン●に膣肉が絡みついてくる感じ・・・・・・・・ぁぁっ・・・・・・や・・・・・やばっ・・・・・・・・もう・・・・イキそう・・・・・・・・・」

「まじかよ・・・・・情けねぇな、まぁ早く終わってくれた方が俺はありがたいけどな、次、俺でいいよな?」と別の友達が言いました、最初に私に入れた子は自分で言っていたとおり、直ぐにイってしまって、その後に先ほど自分が次に入れると言っていた友達が入ってきました、あんあんと気持ちよくよがり声をあげていると、ぐいっと顔を横に向けられるとそこには別の友達のおチ●チンがありました、別にフェラするように言われた訳でもないのに私はみずから進んでその友達のおチ●チンに口を運びました。

「ははっ・・・・・このおばさん、言いもしないのに自分でフェラしはじめたぜ、めちゃくちゃH好きな女だな・・・・・・・はぁ・・・・・・・気持ちいい・・・・・・・俺、実はこんな複数で一人の女、ヤっちゃうて初めてなんだけど、すげぇエロくていいなぁ、またしような中島」

「ばぁか、まだまだこれからだってのに、何次の話ししてんだよ、それに今日、終わった後に同じように言えるかおまえ?この女、本当、相当エロいぞ、今日だってもう俺一人で相手できないからお前ら呼んだようなもんだからな・・・・・まぁ、とりあえずお前らで気の済むまで相手してやってよ、俺これから知美ちゃんと会う約束だから、出かけるから。」

そう言って、彼は私が初めて聞く女の子の名前を出して私に群がる3人の男と私を残して部屋を出ていきました。

「おらっ・・・・おばさん、上の口、さぼってんじゃねぇーーよっ!! 中島が他の女に会いに行ったのがそんなにショックなのか? バカだなぁーーあいつがおばさんみたいな女、本気で相手するわけないだろ? あいつ前に言ってたよ、性欲処理にちょうどいい女を見つけたて、ションベンを便器でするようにザーメンはその女のマン●に出すんだって・・・・・俺達、その話あいつに聞かされててさぁ、ずーーーとおばさんに会いたいと思ってたんだよ。」

若者二人に襲われ相手をする熟女

私にフェラを強要した男が言いました、私は悔しさと、悲しさのあまり泣きながら男の物をくわえ奉仕しました、その間も別の男は私を後ろから滅茶苦茶に攻め立てて、いきり立ったおチ●チンを突き入れ続けました。

もう一人の男は携帯電話のカメラやムービーで私と男達の痴態を写し続けました、私のマン●を突いていた男が絶頂を迎えると、携帯電話で写真を撮っていた男と交代して私を犯し始めました、先ほどまで私におチ●チンを突き入れていた男は私の愛液でテカテカに光ったおチ●チンをダラリとブラブラさせながら先ほどとは別の携帯電話を取り出し写真を撮っていました。

何時間くらい、経過したでしょうか?私は自分の惨めさ、悲しさを忘れたい一心で男達に犯される快感に身を任せ、今までに無いほどの乱れぷりで喘ぎ、肉欲のおもむくままに彼らのおチ●チンを迎え入れ、彼らの欲望を満たしていきました。

彼らの内の二人はさすがに疲れて、先ほどからは参加せずにたばこを吸ったり、ジュースを飲んだりして私ともう一人の男のSEXを見ています、もう一人の彼はかなりタフでもう何度も射精をしているはずなのに、まだ私の中に突き入れるおチ●チンは硬さを失ってはいません。

たばこを吸っていた男が「しっかし、お前、タフだなぁーーーまだすんのか? おばさん、死んじまうんじゃねぇ?」

「はぁっ、はぁ・・・・・だ・・・だってよぉ・・・・・・こんな機会、めったにねぇじゃん・・・・・・ぁあっ・・・・・・みんなの精液、でこのおばさんのなかグチョグチョでめちゃくちゃ気持ちいい・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・さ・・・・・・・最高・・・・・・・・・だよ・・・・・・・」

「ぁああっ・・・・・・・ああぁあぁ・・・・・・・・はぁっ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・い・・・・・・いい・・・・・・いいのぉ・・・・・・わ・・・・・・私・・・・・・わたし・・・・・また・・・・・またいっ・・・・・・・い・・・・・いっちゃ・・・・・・うぅぅううううっっ!!!!!」

「お・・・・俺も駄目だっ・・・・・・また・・・・・また・・・・・・いっ、一緒に・・・・・・・・イクっ!!!!!」

「ぁぁぁあぁあっーーーーーーーーーーーーーぁはぁ・・・・・・・・・・・・!!!!!!!」

殆ど、同時に彼と私は絶頂を迎えた、彼は射精の瞬間、更にマン●の奥までおチ●チンを突き入れ、一番奥でビユッビユッ・・・と発射した、さすがに何度も出してるので量はそんなに出ていないようでしたが、既に何度も何度も中出しをされて私のマン●は皆の精液で一杯だった、彼がおチ●チンを引き抜くと、凄い量の精液が逆流して私の太股を伝い落ちていった・・・・・・・

男達はニヤニヤとしながら彼らの精液が逆流する私のマン●を眺めたり写真を撮ったりしていた・・・・・・・・

・・・・・・・もう二度と男を信じない・・・・・・・好きにならない・・・・・・・・・・二度と誰ともSEXはしない・・・・・・・・・・・私はそう思って、ただ呆然と彼の部屋の床に寝ころびボォーと床を眺めていた・・・・・・・男達はもう私に興味を無くしたのか、雑談をして私にはもう見向きもしなかった・・・・・・・

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