童貞喰いの女

アラフォー熟女の童貞試食物語-01

よく男性で処女の女の子とセックスする事に重きを置く人がいますが、私はその逆で童貞の男の事エッチする事が大好きな40歳の独女です。

名前は美鈴と言います、初めて童貞の男の子とセックスをしたのが私が20歳過ぎの頃でした、当時付き合っていた年下の高校生の彼氏が童貞だったのですが、その時私は既に何人かの男性とエッチは経験済みで、皆年上の経験豊富な男性ばかりだったのですが、彼のたどたどしいと言うか、おどおどとしたような不器用なセックスがとても可愛く思えて・・・・・

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何より私が彼の初めての女性となり、その後の2人目以降の女達より彼の記憶に残る事への優越感が心地よくて、まぁ中には最初の女性の事なんかすぐに忘れてしまう男性もいるでしょうけどw

最初の童貞喰いから数えてもう10人以上の童貞の男の子を美味しくいただかせてもらいました、でも30後半を回ってから中々セックスをする機会自体が少なくなってきて、当然童貞の男の事セックスする事も無く何年も過ごしていたのですが・・・・

今からお話しする話は、私が一番最近、童貞の男の子を食べさせてもらった体験談です。

実家を出て気ままな一人暮らしを20歳頃から満喫している私は昼は事務職の社員をしているのですが、将来的な事も考えて夜に週に3.4回ほどでファミレスのバイトも掛け持ちで働いて将来の蓄えをしています、女が一人で生きて行くにはお金はあればある程良いですからね。w

彼とは夜のファミレスのバイトで知り合いました、大学生になりたての彼は大学入学と同時にファミレスにバイトとして入って来ました、ちょうど新入学の時期だったのでうちのファミレスでは卒業して辞める子と彼の様に入学と同時にバイトを始める子がいて、彼と一緒に何人か新人が入って来ていました。

当初はそんな新人アルバイトの一人としてしか彼を見ていなかったのですが、彼らが入って来て半年くらいしてバイト同士で付き合ったり、仲良くなったりするカップルが出始めました。

彼、ちなみに尚也くんと言います、尚也くんも私の後輩のファミレス店員と良い感じになってきているようで、後輩の子から尚也くんと映画行ったとか、ご飯食べに行ったとか聞くようになってきていました。

その時も、特に私は尚也くんに何も思う事も無く、後輩の子に頑張ってーて感じで応援していました。

自体が急変したのは、ある日、私と尚也くんの休憩が重なり、休憩室で二人きりになった時でした。

「美来(後輩の子)ちゃんと付き合ってるの?尚也くん。」

「あっ、そ、そんなまだ付き合うとか、そういう関係じゃ・・・・・」

「そうなんだ、美来ちゃん私に嬉しそうに尚也くんと、どこに遊びに行ったとか話してくれるよ、てっきりもう付き合ってると思ってた、大学にいい子でもいるの?」

「いや、そんなのいませんよ、と言うか、僕まだ、女の子と付き合った事ないんすよ・・・・・」

ドクンッ・・・私の胸の奥で、1度鼓動が大きく波打った。

「そうなんだー、最近の子ってもう中学ぐらいから付き合ったり別れたり、早い子だと小学校からて聞くけどなぁー」

「そんな中学とか小学校なんて飛んでも無いですよ、高校でも今の大学に入りたくて勉強でそれどころじゃ無かったから・・・・・」

ふーーん、と言いながら私はもう1度、尚也くんを爪先から頭の上まで品定めするように見てみました、外見や雰囲気はホント普通の青年、可も無く不可も無く・・・・だけど、さっきの話の感じからして多分尚也くんて童貞だよねw

その時から私の尚也くんを見る目が変わったと思います。

それから何日かして、また尚也くんと二人で休憩が重なった日がありました。

「美鈴さん、ちょっと相談したい事あるんですが・・・・・」と尚也くんから言われました。

私の方は小休憩だったので、「尚也くん別にいいんだけど、今は時間無いから、後で電話か何かでいい? それか私、この後予定無いからバイトの後、どこかで話す?」

「あっ、じゃあ俺、今日は美鈴さんより1時間ほど早くあがりだから、近くのコンビニででも時間つぶしてます、終わったら来てもらえますか?」

「OK、角のコンビニだよね、仕事終わったら行くよ。」と言って仕事に戻りました。

仕事中は、相談て一体なに?美来ちゃんと付き合い始めたとかそんな報告じゃ無いよね、相談なんだし・・・・・でも、何かチャンスぽいよね、幸い今日は美来ちゃんバイト入って無いし・・・・・むふっw

と、私は仕事中にも関わらずよこしまな妄想を始めてしまいました。

仕事が終わって、尚也くんに言われたコンビニに行くと、彼は週刊誌を立ち読みしているところでした。

「お待たせー」

「あっ、お疲れ様です! すいません、仕事終わって疲れているのに」

「いいよ、いいよ、明日は昼の仕事も休みだし気にしないで、適当にお菓子でも買い込んで私の家行こうか? ここから近いの」

「えっ、美鈴さんのお家ですか? で、でもこんな夜遅くにいいんすか?」

「大丈夫よー、襲ったりしないからw」 嘘です過去に3人くらい、そんな事言って襲ってますw

まさか、いきなりうちに誘われるとは思っていなかったようで、尚也くんはどぎまぎしていたけど、適当にお菓子とジュースをカゴに詰め込み会計を済ませて、尚也くんを引っ張る様にコンビニを出た。

足早にコンビニから私のマンションまで移動しましたが、道中に私達は会話する事無く、ガチャっと家の鍵を開けて部屋の電気を付けて

「ごめんねー、散らかってるけど、その辺に座ってくれるー」

「あっ、そ、そんな事無いと思いますよ、俺の部屋より全然綺麗すよ・・・・・」

「そう?ありがとう^^ ちょっと待ってね、買って来たもの食べやすいようにするから」

買い込んだ何種類かのお菓子を、大皿に盛りつけてジュースを飲む用のコップを用意しました、私は家に買い置きしていたビールを手に持って行き、そちらを飲むつもりです。

やっぱり仲良くしているバイト先の後輩のいい人を襲うのはしらふじゃちょっとねw ある程度酔っぱらって勢いも必要だと思ったので3本ほど缶ビールを持って、尚也くんの元に戻りました。

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