童貞喰いの女

アラフォー熟女の童貞試食物語-02

バイト先の大学生に相談があるからと言われ、自宅に連れ込んだ童貞喰いの私

「私ビールだけどいいよね? とりあえず、お仕事お疲れぇー」缶ビールとジュースで乾杯をした私と尚也くん

取りあえずお互いに盛り付けられたお菓子を一通り口にして、二口三口ドリンクを飲んでから

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「でっ?どうしたの? 相談て・・・・・・・」

「あっ、はいっ・・・・・そ、その・・・・・・・・・・」

「木下さんの事なんですが(美来ちゃんの上の名前)、最近結構遊びに行ったりしてるんですけど・・・・・・」

「うんっ、良い感じだよねぇー」

「美鈴さんから見て、僕達ってどうですか? そ、その付き合ってるようにとか見えます?」

「そうねぇー、まぁ、彼氏彼女て言われても、違和感は無いよね、でもまだなんだよね?」

「はい、ちゃんとそんな話はした事無いです、ただ遊ぶというか・・・・デートの後は必ず次のデートも約束したりするんですが・・・・」

「言っちゃえばいいんじゃない?付き合って、てさ、美来ちゃんも断らないと思うけどなー」

「ほんとですか?美鈴さんは上手くいくと思います?」

「うん、大丈夫だと思うよーー、それに若いんだし、恋愛で失敗とかへっちゃらでしょ? 駄目だったら駄目でお姉さんが慰めてあげるよ^^」

「も、もうからかわないで下さいよー、冗談ばっかり言って」

うーうんっ、冗談じゃ無いよ・・・・・振られなくても慰めてあげてもいいんだけど(^_^;)

「自信無いの? 私は美来ちゃんも尚也くんの事、好きだと思うけどなー」

「ほんとですか?・・・・・・・じ、実は俺、あんまり恋愛とか経験無くて・・・・・今一相手が、好意を持って遊んでくれてるのか?それともただ単に友達の一人として遊んでくれてるのか?全然解らないんですよ・・・・・・」

「えーー以外、今時は高校生でもバンバン付き合ったり別れたり、沢山恋愛経験してるもんじゃないの?大学生の尚也くんだったらそれなりに経験してると思ってたんだけど・・・」

「確かに、周りにはそういう友達もいたんですけど・・・・・・自分は当時、恋愛対象として好きになる女子も居なくて・・・・・・やっぱり経験無い男ってマイナス印象ですかね?」

「うーーーん、まぁそういう何も知らない純粋な相手が良いて子もいるし、逆に男はある程度経験積んでいて色々な面でリードして欲しいて思う子も居るわね、こればっかりはその女の子によると思うけど。」

ちなみに尚也くん私は純粋な相手(童貞)が大好きよw

「美鈴さんから見て、木下さんてどっちのタイプだと思います?」

「美来ちゃん?うーーーん、普段の会話の内容で私の予想だけど・・・・・男には引っ張ってもらいたい派じゃないかな?」

「やっぱり、美鈴さんもそう思います?俺も一緒に遊んだりしていて、そんな雰囲気が出てると思うんですけど・・・・・何かこのままじゃ、上手くいかない気がしてるんです。」

「んーーーーー、まぁ、そんな深く考えないで美来ちゃんと付き合いながら色々と経験を積んでいって引っ張っていってあげれば?」

「誰だって最初は経験無いんだし、最初から上手くいく事て少ないよ。」

「そうですよね! ありがとうございます、美鈴さん、何か少し楽になりました。」

落ち込んだり、喜んだり、可愛いね・・・・・・・

「それかーーーー、お姉さんが少し経験積ませてあげようか?」

「えっ!?」

「美来ちゃんと付き合いだしたら、ゆくゆくはそういう関係になるよねぇー、あれも男がリードしてあげるのは重要な事だよ。」

「ええええっ!! で、でも、木下さんと付き合うかもて時にそれは・・・・・・」

明らかに狼狽して狼狽える尚也くん、私がここで「なんてね、冗談w」て言えばそれはそれで収まるんだろうけど・・・・・

少しスイッチが入ってしまっていた私は

「美来ちゃんはもう何人か経験あるみたいだよ・・・・・・」本当は私が知っているのは一人だけなんですが、まあ経験済みなのは変わらないし、多少は話盛ってもいいよね v( ̄ー ̄)v

「・・・・・・美来ちゃんてもう結構経験してるんですか?」

「私は全部は知らないよー、だけど美来ちゃんの年だったら、何人か経験あっても、ていうかある方が普通だよ・・・・・・、あっ、私がこんな事言ったのは内緒ね。」

「尚也くんは女の経験は?」

「な、ないですよ・・・・・だから、色々と困ってるんじゃないですか・・・・・・・・」

「美来ちゃんとそうなる前に、練習しておく?」

私はそう言って、尚也くんに見えるように足を大きく開いて見せました、テーブル越しでしたが恐らく彼からは私の大切な部分を覆っているパンティがはっきりと見えたんじゃないかと思います。

「美鈴さんは・・・・、そ、そのいいんすか? 俺なんかにさせてくれて・・・・・・・」

「いいよ・・・・別に、減るものでも無いしねw 今日はそんなつもりじゃなかったんだけど、お酒飲んで尚也くんの話聞いてたら、色々と経験させてあげたくなったの・・・・・」

嘘っ、最初からその気でしたw 仕事中に相談事があるって言われた時から、なんかウキウキしたし、君が私の部屋に入って来た時には私心の中で「いただきます」と美来ちゃんに「ごめんなさ

い」言ったんだから ((^┰^))ゞ テヘペロ

ここまで言っても、尚也くんは身動きする事が出来ずに私を襲って来る事はしませんでした、ただし視線はずーと私の股間に注がれたまま・・・・・・

「ねぇ、もっと近くによって見てもいいのよ、初めてでしょ?ちゃんとこんな風に見るの?」

ゴクッ 彼ったら私のところまで聞こえるくらい生唾を飲み込んで、吸い寄せられるように私の前まで来ました。

「あっ・・・・・・・あの、この事は美来ちゃんには?」

「もちろん、秘密よw 尚也くんの方こそ、絶対に言っちゃ駄目よ!!」

そう言って、まだ私の股間に釘づけだった彼の顔を私の方に向かせて、優しくキスをしてあげました。

私が彼の口内に舌を差し込み舌を絡めると、流石にそのくらいの知識はあるのか尚也くんも舌を絡め返してきました。

「んんっ・・・・・うふぅ・・・・・・んっ・・・・・・・・」

しばらくお互いの舌を絡め合いながら唾液の交換をした私達、最初に唇を離したのは私の方からでした。

早く次のステップに進みたくて、その欲求を抑える事が出来なかったんですよね。

「尚也くん、結構キス上手だったわよ・・・・・・キスはやった事があるの?」

「いやっ・・・・キスも初めて・・・・・・です。」

「あらっw ファーストキスまで私もらっちゃったの? でも、初めてだったら本当に上手だったわよ、これは期待できそうね^^」

美来ちゃん、ごめん!!尚也くんの初キッスまでいただいちゃったw

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