ちゅっぱ・ちゅぱ・・・・・・ちゅ・・・・・・
部屋で舌を絡め合う私達、本当に初めてなの?と思うくらい尚也くんの舌の絡め方は上手でした、でも時折ガッつく要に荒々しく吸い付いてきたりするところが童貞ぽくて、キスだけでも私の下半身は熱くなってきました。
本当だったら、もう挿入して欲しいくらいなんですが、童貞の尚也くんには順番に色々と経験して欲しいので、そこはグッとガマン、ガマン
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美来ちゃん、あなたとエッチする頃には尚也くんテクニシャンに育てておくからねw
尚也くんの舌はまだまだ私の口内を色々と探索したそうな感じでしたが、私の方から口を離して・・・・・・・
「ねぇ・・・・・キスは、もういいから・・・・・・・・」
尚也くんの表情は少し残念そうな感じでしたが
「女の子の、胸とかて尚也くん、興味あるかな?」そう言って、私は自分の上着をまくり上げてブラまで見える状態にしてあげると
尚也くんは先ほどの残念そうな表情とは打って変わって、まるで新しいおもちゃを見つけた幼児のような顔をして私の胸元に視線を注いでいました、でも目線は私の胸元に注ぎますが、まるで硬直したように固まり動かない彼
「尚也くん、見てるだけでいいの? 色々と尚也くんの好きなようにしていいんだよ。」
その言葉がまるで彼の封印を解く呪文だったかのように、彼は私に近づき私の胸を目一杯広げた掌で掴みながら床に押し倒して来ました。
最初はブラの上から、初めて触る胸の感触を楽しんでいるようで色々な力加減でムニムニと彼は私の胸を揉んでいました、やがて・・・・・
「美鈴さん・・・・あ、あの・・・・・・これ、取ってもいいですか?」
「ブラ? 外し方解る?」
ふるふる、と首を振る尚也くん
「だよねw 私の背中に手を回してくれる? だいたいが背中の方にホックがあるの、中にはフロントタイプもあるけど付けてる子は少ないと思う。」
私は尚也くんが背中に手を回しやすいように、床から少し背中を浮かせてあげました、彼はたどたどしく背中に手を回してきてホックの部分を色々と触りながら悪戦苦闘しているようです。
「焦らないで、そんなに難しい事じゃないんだからね、ゆっくり落ち着いてやりなさい。」私は諭すように尚也くんに言いました、そしてようやく彼がブラのホックを無事に外す事が出来ました。
目的が叶い、ブラを引きちぎるように乱暴に外す尚也くんは私の生乳を見て、私にも聞こえるくらい「ごくりっ」と生唾を飲んでいました。
先ほど、散々ブラ越しに胸の感触を楽しんだのに、今度は生乳も同じようにムニムニと彼は揉み始めました。
「どう?ブラ付いてる時と、直に触るのは違う感じがする?」
「す、すごく柔らかくて・・・・・直に触る方が、柔らかさが感じられて、美鈴さんの胸触っていて凄く気持ちいいです。」
「あっ、あんっ・・・・わ、わたしも・・・・尚也くんに触ってもらって気持ちいいよ・・・・・・・・、女の子は胸を触れれると気持ち良くなるものなのよ、特に胸が性感帯て女の子も多いから、最初は胸を重点的に攻めてあげると・・・・・・ぁ、ああっ・・・い、いい・・・と思う・・・・・・・・」
「美鈴さんも気持ち良くなってくれてるんですか? 嬉しいな、俺もこんな柔らかい物触った事なくて、掌の感覚が凄く気持ちいいです。」
「エッチて男も、女も気持ち良くなるものなのよ・・・・・私だけが気持ち良くなっても駄目だし、尚也くんだけが気持ち良くなっても駄目なの・・・・・ちゃんと、覚えておいてね・・・・・・ねぇ、触るだけじゃなく・・・・・今度は口でしてほしいな・・・・・・・・」
「尚也くんもエッチな動画や漫画なんかで、やり方は解るよね・・・・・・ぺろぺろと私の胸を舐めて欲しいの・・・・・・・それで、私を気持ち良くさせてくれたら、今度は私が尚也くんにお返ししてあげるからw」
「えっ、お返しって?」
「うふっw 私が尚也くんの今、大きくなってるモノをお口で気持ち良くさせてあげる、今までの彼氏は皆、気持ちいいて喜んでくれたのよ」
「尚也くんも私を沢山気持ち良くさせてくれたら、私もお返しに尚也くんを沢山気持ち良くさせてあげるからね」
「ほ、本当ですか、が、がんばります美鈴さん!!」
言うや否や彼は私の胸にむしゃぶりつくように口を這わせ、ぺろぺろと乳首を舐めはじめた、荒々しく乱暴な舌使いでしたが、童貞好きな私にとっては逆にそれが、今童貞の男の子とセックスしているんだと感じさせ、より一層興奮してしまいました。
「はぁああうっ・・・・・あはっ、あっ・・・・あん・・・・・・ぁあ、ああっ・・・・・・・尚也くん、そ、そうよ・・・・・・・そこ気持ちいい・・・・・・・・・・」
彼は懸命に私の乳首をペロペロしたり、時には吸い付いたりしながら色々な刺激を与えてくれました、童貞の男の子とエッチはご無沙汰でしたが、そもそもエッチ自体が何年かぶりでした、確か最後にセックスしたのは2、3年前に昼の事務職の仕事で男性社員の送別会で酔った勢いでその人とやっちゃったのが最後だった筈です。
その人とはその時、1度きりでしたし年齢も私とさほど変わらないので性経験も豊富で気持ち良かったですが、私好みのセックスでは無かったんだよねーー
やっぱり私には尚也くんが今してくれているような、手探りな感じ・ガッつく様なエッチが好みなんだなーと今更ながら思い知らされました、やっぱり童貞とのエッチは辞められないなぁーーー
ごめん、美来ちゃん、私今晩、絶対尚也くんの童貞奪っちゃう、もう止まりません m(_ _)mスマン
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