童貞喰いの女

アラフォー熟女の童貞試食物語-04

「はぁ、はぁっ、はぁっ・・・・・・・・・・・」

尚也くんはおっぱい星人なのか、かなりの時間私は執拗に胸をぺろぺろと舐められたり、両手でもみもみと私の胸の感触を確かめるように揉まれました、経験の無い尚也くんなので決して上手な愛撫では無いのですが、逆に童貞特有の荒々しくもぎこちない愛撫に、私は上半身だけの愛撫だけで下半身は既にトロトロにされてしまいました。

「あっ、ああ・・・・・・・も、もう充分よ・・・・・・・私の方は・・・・・・・・」

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「こ、今度は尚也くんに私がしてあげるね。」

まだ私の上に乗りかかり、胸に夢中でむしゃぶりついていた彼を少し落ち着かせて、今度は私と尚也くんの体制を入れ替えて、彼が仰向けになり床に寝ころびました、私は早速彼のズボンのベルトに手をかけてカチャkチャとベルトを外し、ジッパーを下げました。

ズボン越しにも解るくらい彼のモノは大きくなっていて、少しジッパーを下げるのに手間取りましたが、何とか苦労しながらも彼の女をまだ知らないおちん●んを取り出す事に成功しました。

窮屈な密閉空間から解放された彼のモノは、むわっとするくらいの男臭さと、既に亀頭の頭にはぬるぬるとした液体が溢れ出していました。

私はそのあふれ出た汁を、ちゅるちゅるっ・・・・・口に含んで吸い取ってあげました。

彼はビクンッと、大きく身体をさせて

「うっ!!美鈴さん、そ、それ・・・・・や、やばいです・・・・・・」

「なぁによー、まだ先っちょ、ちょろっと吸っただけよw それくらいでそんな事言ってちゃ、だ・め・よ」

カポッ 尚也くんのギンギンにフル勃起したモノを口内に飲み込んで、じゅるじゅると音を尚也くんに聞かせるようにたてながらしゃぶり始めました。

「あっ、やば、ほんと、やばいです、美鈴さん・・・・・・・」

男のくせに弱音を吐く尚也くん、でも彼の言葉通り本当に我慢の限界が近かったようで、私が口に含んですぐに彼のおちん●んは1度、2度と大きくビクビクしたと思うと、私の口の中に彼の青臭いザーメンを口一杯に放出しました。

「うんんっーーーー、げっほ・・・・・・、もう、いきなり出さないでよーーーーーー」

「ご、ごめんなさい、あまりにも気持ち良すぎて・・・・・・・大丈夫でしたか?」

「んーーー、まぁ初めてだから仕方ないか・・・・・、ところでまだまだいけるよね?」

彼の返事も待たずに私は彼のザーメンを吐き出さずにごっくんして飲み干すと、ぺろぺろと尚也くんのおちん●んに舌を這わせて舐め上げ始めました。

「はぁっ!!美鈴さん、また・・・・あっ、す、すごい・・・・・気持ちいいです・・・・・・」

彼のモノに付着した彼のザーメンを綺麗に舐めとり、竿全体をじゅぽじゅぽと咥えはじめると直ぐに彼のモノはまた強度を取り戻してカチコチの状態になりました。

「すごいね・・・・・もうまたこんな固さになってるよ、尚也くん・・・・・・・」

「は、はいっ・・・・・・美鈴さんの口が、凄く気持ち良かったから・・・・・・・」

「尚也くん、今から2つ大切な事を言うね・・・・・・・」

「1つ目・・・・・・尚也くんの初めてのセックスは・・・・・どの体位でしたい? 正常位?バック?私が上になる?」

「えっ?あっ・・・・・・・最初は正常位で・・・・したいです。」

「くすっ、だよね、お互い顔を見ながら最初はしたいよね、私も尚也くんがどんな顔をして私の中に入ってくるか、見てみたいし。w」

「2つ目・・・・・・・・美来ちゃんに、私とこうなった事、絶対に気付かれちゃだめよ! 特に私と今後もこういう事をしたいんだったら絶対に駄目、解った?」

「・・・・うん・・・・・美鈴さん、今日以外でもまた俺にさせてくれるんですか?」

「w それは尚也くんのこれからの頑張り次第かな? 私の事、一杯一杯気持ち良くさせられる?」

「・・・お、俺初めてだけど、美鈴さんに一杯気持ち良くなってもらえるように頑張ります。」

「それは楽しみねw ところで尚也くん、ちゃんとアレ持ってる?」

「えっ!? あれて?」

「だからー、これから私と尚也くんがする事で必要なモノあるでしょ? それとも私に尚也くんは子供産んで欲しいの?w」

「あっ!! ご、ごめんなさい・・・・・・・持って無いです・・・・・・」

「だめよ!こういうのはちゃんと男の子が用意しなきゃね、尚也くんも年頃なんだし、何時そんな状況が巡ってくるか解らないんだから、これからはちゃんと用意しておくのよ。」

「実はさっき私コンビニでジュースとお菓子に紛れて、こっそり1箱入れといたの、ちょっと待ってね。」言いながら私が今日は最初から彼とやる気マンマンだった事ばれちゃったなぁーと思いながら、まぁいいか、今更そんな事言ったてねw

上半身裸のまま、私はキッチンに置いてあるコンビニの袋からゴソゴソと避妊具が入った箱を持って来た。

「尚也くん付け方解る?」

「うーーん、どうだろう?なんせ初めてだから・・・・・・」

「ちゃんと付けてないと、大変な事になるから、今日は私が付けてあげるね、次からは自分で付けるのよ・・・・・」

ビリッ、私は何度も何度も破いてきた避妊具の袋をやぶいた、結構今までにいただいた童貞君たちにも私が最初付けてあげてたのよね、彼らってアソコも体もカチコチにしながら私がコンドームを付けてあげるのを生唾飲みながら凝視するの、ほんと可愛すぎて食べちゃいたいくらい。

「あっ・・・・・はぁ、美鈴さんに触られてるだけで・・・・、き、気持ちいいです・・・・・・」

「ふふっ・・・・、私の中はもっと気持ち良いわよw さぁ、私のも脱がせて、女の産まれたままの姿、尚也くんに見せてあげる・・・・・・」

尚也くんは逸る気持ちを何とか抑えて、私のスカートに手をかけて、だけどどうすれば脱がせれるか解らずにその手は私のお尻を左に右に動かしていた。

「んふっ、このスカートは右側にジッパーがあるから、あせらないでw」

「あっ、あった、ごめんなさい・・・・・手際悪いですよね、俺・・・・・・・」

「いいのよ、初めてなんだしw 私、そういう男の子可愛くて大好きなの・・・・・・・^^」
ちなみに今日は別に意識していたわけじゃなかったんだけど、ちょっとエッチぽいパンティ履いていたの、もしかして
尚也くんと私はこうなる運命だったのかなw

もう少し尚也くんにはパンティをちゃんと見ていて欲しかったんだけど、彼ったらスカートを脱がして早々にパンティにも手をかけてズルっと引きずり下ろしてしまいました。

「うわっ!!美鈴さん、す、すごいですよ・・・・・もうグッショリだっ!!」

「ばかっ! そんな事、言わないで・・・・・恥ずかしいじゃない・・・・・・・ねぇ、もう触ったり舐めたりはいいから・・・・・・・早く・・・・・・・ねっ・・・・・」

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