私の名前は篠原 静江(40歳)といいます、20年近く一緒に過ごす夫と先日、大学に進学した一人息子の3人で都市部から少し離れた場所に私が30歳の時に戸建を建てて住んでいました。
ちょうど同じ時期に家を建てたお隣さんがいて、子供の歳も近かったりしてお隣の山路さん一家とは直ぐに家族ぐるみのお付き合いが始まり、山路さんの奥さんには本当に仲良くしてもらって、家族の事、子供の事などお互いに色々と相談し合うような間柄になりました。
アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
フェチ心をくすぐるアダルト動画が大集合!! 約2000のフェチ動画作品が破格の月額2480円で見放題!!、マニア系アダルト動画を沢山見たいのであればグローリークエスト!!
しかし1年前に山路さんの旦那さんが勤める会社の業績が著しく悪化して、旦那さんが本社から地方の関連会社に出向する事になりました、当初は奥さんと子供はこちらに残り、旦那さんが単身赴任で出ていたのですが・・・・・
家族間で離ればなれに暮らすのは色々と良くない、という結論に至り。 山路さん夫婦はお隣の自宅を売却して出向先で新生活を始める事に決めたのです。
ご家族の幸せを考えれば、家族離れ離れに暮らすより一緒に暮らした方が良いのは解ってはいますが、ここに住み始めてから、ずーと仲良くして頂いたご一家が居なくなる事に戸惑いました。
ちょうど、息子も大学進学の為に家を出て大学の傍で一人暮らしを始めたのが2年前だったので、主人が仕事から帰宅するまでポツンと一人でいる時間が、余計に色々と考えてしまって落ち込みました。
数年前なら山路さんの奥さんとお互いの家を行き来してお茶を飲んだり、どちらかの子供が遊びに来たり、遊びに行ったり、本当に家の中が賑やかなものでした。
私は本来、大人しい性格で物静かな方が好きだったのですが、ここに住み始めて賑やかで楽しい生活に馴染んできたのに・・・・
でも、今にして思えばあの自宅で一人ポツンと過ごす穏やかな時間の方が遥かに幸せであったと・・・・
事の始まりは半年前でした、山路さん夫妻が売却した自宅を60歳代の老練夫婦が購入しお隣に引っ越して来ました。
丁寧にお隣の我が家はもちろん、近隣にまで手土産を持って挨拶に回っているようでした。
ただ、こんな事を言っては失礼なのですが・・・・・新しいお隣の富田さんの旦那さんが・・・・・もうおじいさんと言ってもいいような年齢なのに好色そうな顔付で、私の事を舐めまわすような視線で見ている気がしてしかたありません。
男性ホルモンが強いのか、富田さんの頭皮は既に禿げあがっていて女を値踏みするような目つきと、笑う時に片方の頬を極端に吊り上げてニヤリと笑う仕草に嫌悪感に近い感情を抱いてしまいました。
主人は特に何も感じなかったようで、たまに休日などに顔を合わせるとゴルフや釣りなど男同士で花が咲く会話を当たり触りなくしているようです、奥さんの方は普通に私も会話が出来ますし、何よりこの先、何年もお隣として生活していかないといけない相手ですから、そう自分に言い聞かせるようにしていました。
富田さんのお宅とは隣同士という事もあり、回覧版などもうちの家に最初に回って来て次に富田さんの家という順番でしたので、私が回覧板を持ってお伺いする事もありました。
何度目かに訪ねた時、今までは奥さんの玲子さんが対応してくれて受け取っていてくれたのですが、旦那さんの次郎さんが出て来て受け取ってくれたのです、聞くと奥さんは昨日から実家の方に帰られているそうで
と、言っても次郎さんと喧嘩をしたとかでは無く、奥さんのお父さんの具合が悪いようで看病の為の帰られたそうです。
「篠原さん、いつも悪いねーー。 うちの家内の話し相手になってくれて、若い人と話が出来て楽しいて喜んでます。」
「いえ・・・そんな、私の方こそ奥様には色々とお話しいただいて・・・・・・」
「そうだ、ちょっと今、お茶を飲もうと思って入れたんですが・・・・慣れない事はするもんじゃありませんね、分量がよく解らなくて、作りすぎてしまって、コーヒー嫌いじゃ無ければ一緒に飲みませんか?」
「えっ・・・・あ・・・・でも・・・・・・」
「一人では飲みきれなくてね、このままじゃ冷めてしまって味も落ちるだろうし、どうしようか困ってたところなんですよ。」
そこまで言われて無下に断るのも気が引けて、何より最近は富田さんの奥さんとも少しずつですがよくお話をするようになってきていたので、旦那さんの印象を悪くするのもマズいと思ったのです。
それに、昔よく訪れていた山路家、今は富田家ですが、久しぶりに入ってみたくなったのです、富田さんの奥さんとお話しする事は増えていましたが、まだ庭先や道路での立ち話ばかりだったので、家にお邪魔してお話をした事は無かったのです。
「じゃあ、お言葉に甘えて、ただ家の方の戸締りだけしたいので、1度家に戻りますね。」
「ええ、解りました。 昼間とはいえ開けっ放しなのは不用心ですからね、どうぞどうぞ。」
家に戸締りに戻った時、数日前に洋菓子を買っていたのを思い出して、本当は旦那と休みの日に食べるつもりだったのですが、ただただお茶だけを頂くのは悪い気がして、それを持って富田さんの家を再び伺いました。
「いやぁーーー、奥さん。 私は余り物のコーヒーを勧めたのに、逆に気を使わせてしまって申し訳無いですね・・・・・。」
「いえいえ、私が食べたくて持って来ただけですので、気にしないで下さい。」
私は1年ぶりぐらいにお隣の家の玄関をあがった。
熟女のエッチな体験談【近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-02】へ>>