近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-02

・・・・・・????? んっ・・・・・んん・・・・・・・・・?? あ、あれ? わ、わたし・・・・・・・

意識を取り戻して、最初に視界に飛び込んできたのは富田さんの顔のアップだった・・・・えっ、えっ・・・・・えぇっ!?

続いて下半身に違和感が、えっ!な、なに・・・・・・?ど、どういう事?

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
KMPチャンネル
かわいい・美人な素人娘のアダルト動画が多数!! 約1500の美少女AV動画作品が破格の月額1980円で見放題!!、アイドル系美少女アダルト動画を沢山見たいのであればKMPチャンネル!!

薄らと顔に汗をかきながら、はぁはぁと息遣いの荒い富田さん、それは初めて彼に会った時に私が感じ、嫌悪感を持ったイヤらしい、いかにも女好きといった男の顔付でした。

次第に、靄がかかったように思考が追い付かない頭の中が晴れていくような感じで状況が少しずつ飲み込めてきました。

洋菓子を持参して富田さんの家に上がらせてもらうと、リビングに案内されました。

 

リビングには既にコーヒーが入れられたカップが2個置かれており、旦那さんは片方のカップの前に腰を下ろしたので、必然的に私はもう1つのコーヒーの方に座る事にしました。

持参した洋菓子の箱を開けて、先に旦那さんに幾つか取ってもらい、残った中で私も今日の気分で食欲を誘う洋菓子を幾つか取り、コーヒーと一緒に頂きました。

富田さんの家のコーヒーはインスタントでは無く、機械で専用のカップから煎れる方法をとっているだけあって専門店で飲む様な美味しい香り豊かなコーヒーでした。

美味しいお茶に、お気に入りの洋菓子、自然と会話も弾み、共通の話題などは殆ど無いはずなのに結構話し込んでしまいました。

ただ、カップのコーヒーを飲み干すころから、少し何だか頭がボォーとするな、と思ったのが私の記憶にある最後の思考でした。

「おや? ようやく気が付きましたか奥さん・・・・・・」

「えっ・・・・・、と・・・・・富田さん・・・・・こ、これって・・・・・・ど、どういう・・・・・事なんですか?」

「どういう事って、奥さんも、もういい年した大人なんだから解るでしょ?w 奥さんと私、今セックスしてるんですよww」

はぁ?何を解りきった事を聞いてるんだ、この女? そんな表情を富田さんがした。 一瞬私の方がおかしな考えをしているのか、とまだ完全に思考能力が回復していない私の頭は考えたが、いやいや・・・・・それはない

一緒にお茶を飲んでいたご近所さんが意識を失ったからといって、セックスをするなど普通なはずが無い!!

ここに至ってようやく私も事の重大さを自覚しました、私は今、お隣の老人にレイプ・強姦されているのです。

「いっ・・・・・・・ぃ・・・・・・・いやぁーーーーー!!」

とにかくこの男を少しでも遠ざけようと突き放そうとしましたが・・・・・・手を男の胸板に持っていこうにも私の手は万歳した状態から僅かしか動きません、それに手首に何かが食い込む様な痛みが

見ると私の両手はロープのような物で縛られてベッドの何処かに繋がれ固定されているようです。

「な、何なんですかこれっ!?」

「あぁ、気に入りました? いつもは家内が使ってる物なんだけど、本格的なヤツだから多少暴れたぐらいじゃ解けないし、自分が傷つくだけだから止めた方がいいよ。」

意識が戻ってくると下半身の方の感覚も回復してきて、ズンズンと富田さんのモノが押し入って来ては出ていき、またズンと入ってきているのが八キリと感じ取れるようになってきました。

「はぁ・・・・・・あっ・・・ちょ・・・・・・や、止めて・・・・・・・・止めてください、こ、こんな事・・・・・・・・」

「どうしてです? 奥さんのココは美味しそうに私のモノを食べちゃってますよぉw 本当は洋菓子なんかじゃなくて私のコレを食べたかったんでしょw?」

「そ・・・・・そんな訳、無いじゃないですか!!」

「あぁ・・・・や、やめて・・・・・・ぬ、抜いて・・・・・・・抜いて下さい・・・・・・・」

私は懸命に富田さんにお願いをしましたが、彼は私の言葉などまるで何も聞こえないように、素知らぬ顔で抜き差しを繰り返しました。

「止めて、止めてと言うわりには奥さんのアソコは随分と湿ってきていますよ、これだけ濡らしていて抜いてなんて、白々しい嘘はよして下さいよ。」

「し、知りません・・・・・・な、何を言ってるんですか・・・・・あ・・・・あぁ・・・・・ひ、酷い・・・・・・酷過ぎます・・・・・・」

グッグッ・・・・・ぐぐぅっ・・・・・・ぐんっ・・・・・・

富田さんは私の言う事など、お構いなしに相変わらずグイグイと下半身を押し込んで私への抜き差しを繰り返します。

やがて、富田さんの言うとおり私の身体は私が気を失っている間に既に女の反応を始めていたようで、下半身の方からじわじわと頭の方に這い上がって来るように女の悦びが伝わってきました。

「んっ・・・・・・うぅ・・・・・・ん・・・・・・んふぅ・・・・・・・・・・・くっ!!」

 

そんな私の変化を見逃さずに富田さんは

「おやおやー? どうされました、奥さん? さっきと微妙に反応が変わってきましたよ?」

「・・・・・・・・」

「薬の効き目が切れてきて、アソコの気持ちよさが解ってきたんでしょ? どうです? こう、奥の方まで突かれると?」

ググッ!! 一際、富田さんはアレを奥の奥の方までグイッと押し込んできた。

「ひゃぁあああっっ!!」

子宮の入り口を、とても硬い何かでノックされたような感じで、私の全身をビリッと電気が走ったような感覚になった。

熟女のエッチな体験談【近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-03】へ>>

熟女のエッチな体験談【近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-01】へ戻る<<