近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-03

一度口から喘ぎ声を洩らしてしまうと、後はもう止める事が出来なかった、彼のモノが私の中に押し入ってきて、そして出ていき、また入ってくる、それを繰り返される度に私は・・・・・

「ひぃっ、あぁ・・・・・・あ・・・・・あはぁ・・・・・・あ、ああぁ・・・んっ!!」

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「いい反応ですね、どうです私のモノは? 妻もこれが大好物でしてね、奥さんも気に入ってくれましたか?」

改めて思うと、私の中に入ってきている富田さんのそれは、主人のモノよりも遥かに圧迫感があるように思いました、入ってくる時は、グググッと大きくアソコをこじ開けられているような感じになるくらいです。

 

そして主人のモノとは比べ物にならないくらい硬い感じがしました、カチコチとでも言うんでしょうかまるで熱くて硬い鉄をそのまま押し込まれているような感じなのですが、時折ビクンビクンと脈打つのが無機質な鉄では無く、人間の体の一部を押し込まれている事を再認識させられました。

「あぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ、あぁ・・・・・・す、すごい・・・・・・・・・凄いです・・・・・・で、でも・・・・・・と、富田さん・・・・・お、奥さんに・・・・・・・奥さんに・・・・・申し訳無いから・・・・」

脳裏には最近お話をするようになってきていた、彼の奥さんのニコやかな表情が思い出されて、いくら私の意思に反してセックスしているといっても、女の反応をしめして感じ始めている自分に、彼女に対する罪悪感を感じてしまいました。

「あぁ、その事なら心配いりませんよ、うちは私の有り余る性欲で、妻は自分以外の女とセックスする事を何年も前に認めているんですよ、とても自分一人では対処出来ないてねw だから、妻に遠慮なんていりませんよ。」

その言葉を聞いて一瞬、ホッとする自分がいました。 その表情を見て富田さんは私がもう抵抗などしないと確信したのでしょう、私にピストン運動をしながら器用に両手を縛っていたロープを解いていきました。

本来ならば拘束されていた両手が自由になれば、昏睡状態の女性を強姦レイプしたこの憎むべき老人を押しのけるべき両手でしたが・・・・

ここ数年、主人とは夜の生活を殆どしておらず、する時でさえ主人が私に挿入して、ほんの数分腰を振って彼が先に果てるだけの行為で、私が女の悦びを感じる前に終わってしまう事が続いていました。

それが今日、既に私は富田さん2度も絶頂にたっせられているのに、彼はまだ1度も射精をしていません、頭の中が真っ白になってしまうような快感・・・・・・

私は知らない間に彼の首を抱くように両手を絡ませて、私の方に60代の老人を引き寄せていました。

「ははっ・・・・堪らんでしょ、奥さん! 気持ちイイんでしょ? ちゃんと言ってみて!!」

「あぁ・・・・は、はいっ! い、イィ・・・・す、すごい・・・・・凄く・・・・・いぃ・・・・イイですぅ!!」

「私のちん●はそんなに気持ちイイですか?」

「いい・・・・イイですっ! と、富田さんのおちんち●、気持ちイイのぉ~!!」

「ですよねぇー! 久しぶりのちん●ですもんね、旦那さんに聞きましたよ! 殆ど夜の営みもないんですてねw」

「えっ?あ、あの人・・・・・富田さんに、そんな事・・・・・・・」

「まぁ、ゴルフや釣りの世間話のついでにね、ちょっと猥談になった時に口を滑らせてましたよw」

「はぁ・・・・あっ・・・・・あん・・・・そ、そんなぁ・・・・・・・」

「まぁ、そのおかげで私は奥さんだったら、私のちん●で落とせると思ったんだけどね、40代で旦那にほっておかれたら女盛りの人妻には辛いよねぇ」

「ひぃ・・・・いぃんっ・・・・・わ、私が・・・・・・と、富田さんに・・・・・・こ、こうされてるのは・・・・・・・あ、あの人のせいなの?」

「そうだよ、自分の妻が女盛りの身で、放置されてるなんて他の男に口を滑らせたら、どうぞうちの妻を喰べて下さいて言ってるようなもんだからね。」

まさか、うちの夫がこの好色な老人に夜の生活の事まで話をしていたなんて・・・・・ただ、その事で男に犯されて感じてしまっている私の罪悪感が、夫がこの男に口を滑らせたせいなんだし・・・・と思うと、薄らいでいって、この老人とのセックスに没頭する事が出来てしまいました。

「はぁ・・・・あぁ・・・・あはぁんっ! た、喰べて! わ、私を喰べてください、富田さん!!」

「ほんと、旦那さんは勿体無い事してるねぇーー、こんな具合がよくて、可愛らしい奥さんをほっておくなんて、いけない旦那さんだ。」

 

「そ、そうよ・・・・・そう、わ・・・・・私を・・・・・私をほっておいた・・・・あ、あの人が、いけないの・・・・・・・いけないのよ!」

「うんうん、だから奥さんは悪くないよ、隣の住人とセックスして感じてしまっても、奥さんは悪くない、悪くない!!」

「あぁ・・・あ・・・・あん・・・・・わ、私は・・・・・・私は・・・・・わ、悪くない・・・・・・悪くないのぉ・・・・・・・」

「うぅっ!! さ、流石に・・・・もう、もたないよ、私も!! イきますよ! 奥さん!!」

「あぁ・・・あぁぁ・・・・あん、イっ・・・・イって・・・・・イって、富田さん!! わ、私も・・・・私も、またっ、ぃ・・・・いっ・・・・いくぅ!!」

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