近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-05

「えっ!? あっ・・・・きゃ、きゃあーーーーー」思わず悲鳴を上げてしまった私、何と部屋に入って来たのは富田さんの奥さんでした。

最初こそ薬で眠らされて私の意思と関係無くセックスをされた強姦レイプでしたが、今の状況であればW不倫のゲスセックスにしか見えません、私はヤバい、どうしよう、どうしようと富田さんのおちんち●を挿入されたまま、パニックになりましたが、奥さんの口から出た言葉は更に私を驚かせ、パニックにさせました。

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「あら?篠原さん、いらしてたの。 お楽しみ中ごめんなさいね、ちょっと要る物があって取りに帰ったのよ。」

「あ・・・あの・・・・こ、これは・・・・ち、違うんです・・・・・・」

「何だよ、突然。 帰って来るなら先に連絡くれればいいのに。」

 

私のおどおどした態度とは反対に富田さんの旦那さんは私とセックスをしながら普通に奥さんと話をしていました。

「何言ってるのよ、ちゃんとメールで送ってるでしょ、あなたがお楽しみに没頭して見落としてるんでしょ。」

「あっ、篠原さんいいのよ、気にしなくて。 私こういうの慣れてるし、認めてるから安心して楽しんでね、じゃあ、ちょっと下の方で探し物してるから」

そう言って何事も無かったように部屋を出ていきかけた奥さんを富田さんの旦那さんは

「なぁ、急いで帰らないといけないのか? 時間があるんだったら、お前も久しぶりにどうだ? 3人で楽しむのもいいだろう?」

え?えぇっ??えええっっ??? さ、3人で楽しむ??

「あら?私が混ざってもお邪魔じゃないの? まぁ、時間はあるけど・・・・・そうね、久しぶりに3人でするのも楽しそうね、それに篠原さんとはもっと仲良くなりたいと思ってたのよね私もw」

60歳とは思えない妖艶な笑みを奥さんは浮かべながらベッドの上の私達二人のところまで近づいて来ました、そして後ろから彼女の旦那さんに後ろから犯されている私の顔に自分の顔を近づけて・・・・

「うっ・・・・んんっ・・・・んはぁ! な、なに・・・・何するんですか、お・・・奥さん」

「あらっ? 篠原さんはエッチの時はキスしないの?」さも不思議そうに聞き返す富田さんの奥さん

「し・・・・しないのって・・・・・わ、私達・・・・・女同士ですよ。」

「別にいいじゃない女同士でも、そんな事言い出したら、私の旦那とセックスしてるあなたの方こそおかしいんじゃない?」

ぐっ!・・・・そ、それを言われるとぐうの音も出ない私・・・・・・

「冗談よw、思った通り可愛いわね。 いいじゃない、今日は皆で楽しみましょ・・・・」

「ふぅ・・・・んんっ・・・・・んんふぅ・・・・・・・」

ネットリとイヤらしいキスを奥さんにされながら、その旦那に後ろからおちんち●を挿入されてガンガンと突かれるこの状況に私は全身がゾクゾクとするような快感を覚えた。

「おっ、奥さん3Pセックスは気に入ってくれたみたいだね、うちのがキスした途端におまん●キュンと絞まりましたよ。」

「んんっ!!」

下半身を旦那さんに攻められているのに、上の方では富田さんの奥さんにキスされて胸まで触られて、こんなふうに二人の人間に同時に攻められた事など今までに無かったので、私は物凄く感じてしまいました。

「ひぃ・・・・・んんっ・・・・・・んんっ・・・くっ!・・・・あぁ、あはぁ・・・・・・あんっ」

「ほらっ、篠原さんもっと舌出して、私のに絡めて・・・・・そう、そうよ・・・・・・じょうずね」

「はぁ・・・・あぁ・・・、こ・・・こう?」レ、レロっ・・・・・レロッ・・・・・

「あっ、そーーいえば、奥さんとキスまださせてもらってなかったな、なぁ、ちょっと代わってくれよ」

「えぇーー、あなたはおまん●さえあれば、それでいいでしょ! 駄目よ、上の方は私が貰うから!」

「そーいうなよ、お前も下の方試してみろって、なっ、ちょっとでいいから代わってくれよ」

「もぉーー、しょうがないわね。」

私を後ろから攻めていた、旦那さんは私の中からそれを引き抜いて奥さんとポジションを交代しました。

奥さんの唾液と私の唾液でベトベトになった顔を、旦那さんはベロベロと舐め上げて、そして私の唇に吸い付いてきました。

「んんっ・・・・・うっ・・・・・・んんんっ!!」奥さんより力強く口を吸われ、口内の唾液を全て吸い取られそうな感じでした。

旦那さんに激しく口を吸われていた私からは、よく見えませんでしたが奥さんはどうやら部屋のクローゼットを開けて何かを探しているようでした。

「あっ、あったあった・・・・ねぇ、あなた篠原さんだったらこっちの方がいいかしら? それともこっち?」

「あーー、意外とこの奥さんはあっさりと咥え込むと思うから、大きい方でいいんじゃないか」

 

「そうなんだ、顔の割に下の方は凄いのねw じゃ、こっちにしちゃおうかなw」

えっ?えっ??な、なに?なに?

そう思っても、旦那さんに顔を両手で押えられて振り向く事さえ出来ない私は・・・・

ぐっ・・・・・・ぐぐぐっ・・・・・・ぐっ!

「んんっ!!んんぐっっぅ・・・・・・」

下半身に何か凄く大きな圧力が・・・・・・

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