息が詰まりそうなくらいの圧力を局所に受けたかと思う反面、先端が入った後はぬるんと一気にそれは入って来ました。
「わぁーーー、凄いじゃない篠原さん、あっさりと飲み込んじゃったわね特大バイブw 私でさえこれは最初入れるのに苦労したのよ。」
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「まぁ、さっきから俺が使いまくって、奥さんのおまん●ほぐしておいたからな。 そうじゃなきゃ、流石にそのバイブは入らないよ。」
奥さんが現れてから、旦那さんの一人称が「私」から「俺」に変わった、普段家庭では自分の事をそう呼んでいるのだろう、私は富田さんの奥さんに特大バイブを出し入れされながら、何となくそんな事を考えていた。
「んんっ・・・・・んふっ・・・・・・ふぅ・・・・・・んん・・・・・」
「どう?最初はきついけど、馴染んでくるとこの大きさが堪らないでしょ? アソコを思いっきり押し広げられて」
奥さんの言うとおり、今私の中を出入りしている極大の男性器をかたどったその大人のおもちゃは、私の秘穴を極限まで押し広げながら私の中を掻き回していく、そしてそれは今まで自分の旦那では感じた事が無いような激しい快感を私に与えた。
「ひぃぃ・・・・・・ぃ・・・・・・ぃ・・・んっ・・・・・んっっぐ・・・・・す、凄い・・・・・・い、いま・・・・今入ってるのぉ・・・・・・す、凄いぃ・・・・・・」
「でしょ?私も一番のお気に入りなのよね、篠原さんも好きになってくれて良かったわ! うちの旦那のと比べても中々いい勝負じゃない?」
「は・・・・はぁあ・・・・いっ・・・・・だ、旦那さんのもぉ・・・・・・す、凄かった・・・・・・・・・」
「俺のちん●、そんなに気持ちよかった? 歓んで貰えて嬉しいなぁーー 手をかけて準備した甲斐があったよww」
「う・・・うん・・・・・よ、よかった・・・・よかったです。」
「今だったら俺にレイプされてよかったて思う奥さん?」
「はぁ・・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・・う、うん・・・・・・・・・お、思います・・・・・・・わ、わたし・・・・・・富田さんにレイプされて・・・・よ、よかったぁ~~。」
「あらあら、本当に見事に堕としちゃったわね、あなた・・・・・・。 まさかお隣の篠原さんがここまで乱れる人妻だったなんてね、人は見かけによらないわねぇー」
富田さんの奥さんは私の普段との豹変ぶりに半ば呆れ気味に言いながらも、極太バイブの抜き差しの手を止める事はありませんでした。
「なぁ、おまえ・・・・もう奥さんのおまん●の具合は散々、おもちゃで楽しんだだろ? そろそろ俺にまた代わってくれよ、最後はやっぱり奥さんのおまん●で果てたいからさ。」
「そうね・・・・実は私もお父さんにすぐ帰るからって言って物を取りに来ただけだから、そろそろ帰らないといけないのよ、本当はもっとじっくり楽しみたかったんだけど、じゃあ、後は二人で楽しんでね。」
奥さんはそう言い残して、私の愛液でベトベトに濡れた極太バイブをベットに無造作に置いたまま、入って来た時と同じように自分の夫が裸で隣の家の人妻とベッドに居るのに、素知らぬ顔でさっさと部屋を出ていきました。
「よしっ!じゃあ、あいつも居なくなった事だし、また僕と二人でゆっくりと楽しみましょう奥さんw」
「あはぁ・・・・・あん、あぁーーーーんっ! あっ・・・・・ひぃ!」
極太バイブが引き抜かれた寂しさを穴埋めするように富田さんがギンギンにフル勃起した彼のモノを私の中にまた押し込んできました、バイブの感触もよかったですが、彼の焼けるような熱くてカチコチの剛棒がバイブ以上の快感に痺れました。
富田さんもそれを察してか
「ほら、奥さん! どうだ?さっきの極太バイブもよかったけど、こっちの方が感じるだろ? 堪んないだろ?」
「あぁ・・・・・・あはぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁい・・・・・・・、こ・・・・・こっち・・・・・・・・・こっちの方が・・・・・・・・す、凄いのぉーーーー、き、気持ちイイ・・・・・・・・あぁ・・・・・あっ・・・・・・・・ひぃ・・・・・・よ、よすぎるぅーーー!!」
今日何度目になるか解らない絶頂が近づくのを感じて私は彼の身体にしがみ付き、そして背中に腕を回して少しでもお互いの身体が密着するように力を込めました、そうしないと自分の体がどこかに飛んで行ってしまいそうに思えるくらいの快感でした。
「あっ・・・・・、お、奥さん・・・・・・・そ、そんなに締められたら・・・・・・、お、俺も・・・・・もうもたないよ・・・・・・・」
「あぁん、だ・・・・・出して・・・・・・・・・い、いっぱい・・・・・いっぱい・・・・・・だ、出してください。」
「あぁーー、い、イクっ!! イクぞっ!! 顔に出すからな、イクぞっ!!!」
ラストスパートに彼は激しく私にパンパンパンと腰を打ちつけたかと思うと、突然勢いよくそれを引き抜いて、とても年齢からは考えられない素早い動きで私の顔の方までテカテカに私と彼の体液で怪しく光る肉棒を持ってきました。
ドクッ!
最初の精液が私の鼻の辺りに飛びました、そして一気にドクドクドクと顔全体に熱いシャワーを浴びました。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・、に・・・・2回目なのに、こんなに出たのは・・・・・久しぶりだよ・・・・・・奥さん、とってもよかったよ。」
「はぁ・・・・・はぁ、はぁ・・・・・・はぁっ・・・・・・」男の人のモノの独特の臭いを鼻に強く嗅ぎながら、私はしばらく放心状態で富田さんが出したモノを拭い取る事さへ出来ませんでした。
結局、彼とはこの日、セックスは2回してしまったのですが、彼が2回イく間に私が何度イカされたか解りません。
当初は望まなかった、セックス。 無理やり眠らされて昏睡状態の間にレイプされてしまいましたが、途中から私は紛れも無く彼とのセックスを受け入れてしまったのです。
彼とはこの後も、いえ彼だけじゃ無く、彼の奥さんを含めて女2、男1で3Pセックスを楽しんだりして、以前のお隣山路さん以上に親密な関係を続ける事になりました。
熟女のエッチな体験談【近所の老人に昏睡レイプされた熟女のエッチな体験談-05】へ戻る<<