クラスメートを縛って拘束

後悔しても遅い・・・クラスメイトをレイプ H体験談・アダルト体験談-1

ある日、バイトの休憩時間に携帯を確認するとメール着信の光がついていた。

1件のメールが来ていて、件名には「女と犯りたい男大募集!!」てなっていた、てっきり迷惑メールと思いきや、送信者はクラスメートの静香からだった。

あまり会話はしない、ちょっと俺の苦手な女からだった、メールのアドレスもお互い知っているがメールをしたのも数えるほどだった、なによりクラス一のイケメンの伸吾と付き合ってることを鼻にかけた、あまり性格の良い女とはいえなかった。

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それでも、知り合いと言う事と件名が件名だけに、メールを開封してみた、そこには写メで女のアソコの写真がむき出しでいわゆるM字開脚の状態で写されていた。

典型的なエロメールなのだが、M字開脚の女は制服を着ており、どう見ても内の学校の制服にしか見えない、しかも顔の部分が暗めでしかも半分切れているために確信は出来ないが、クラスメートの下沢瑞穂に似ていた。

下沢は特別に可愛いと言うわけではないが、童顔で顔とは裏腹に胸が大きくグラマーな体型と顔のギャップが大きな性格は大人し目で、あまりクラスでも目立たないタイプの女だった、とりわけ誰かと付き合ってるて話しも聞かないし、M字開脚で写メを取るような女には見えない・・・・・

メールには下沢らしき女のM字開脚の写真と、犯りたい人はここに集合!!て場所がかかれていた、学校からそう遠くないカラオケボックスだった、ただここは結構やりたい放題の店で、未成年者がたばこやはたまたボックス内でセックスしていても金さえ払えば何も言ってこないようなところだった。

俺はひとまず休憩を終えてバイトに戻ったのだが、さっきのメールの事で頭が一杯で、バイト中もアソコがおっ勃てしかたがなかった、ようやくバイトが終わると、バイト仲間から遊びに誘われたが、用事があると言って一目散に例のカラオケボックスに向かった。

ボックスの受付を通るとき、指定された部屋に友達が居ると言うと、やる気のないカラオケのバイトは「そう、じゃあどうぞ。」と言って、また漫画雑誌を読み始め俺には見向きもしなかった、まぁ、こんな感じだからこのボックスは何でもありなんだよな。

足早に指定された部屋番号の部屋に行った、ドアの窓にはブラインドされていて中の様子は分からない、俺はここまで来てビビッててもしょうがないと覚悟を決めて、勢いよくドアを開けて中に入った。

部屋の中には女が3人と、一組の男女が居た。

「あっ、進も来たんだ。」

それはメールの送り主の静香だった、他にも静香の周りには何時も静香とつるんでいる、恵美に皐月がいた、そしてその奥には明らかにSEXをしている男女が居る、男の方が俺に気づき声をかけてきた「おおっ、進じゃん、へへっ・・・・お前も来たのか? 信じられないぜ、まさかあのメールが本当だったなんてな、ほら見て見ろよ。」

声をかけてきたのはクラスメイトの健二だった、そしてその健二が自慢げに俺に見せたのは、やはり下沢だった、下沢は声を出せないように口に猿ぐつわをされて、さらに両手を後ろで縛られているようだった、健二は涙を流しうめき声を上げている下沢に構うことなく、自らの欲望を下沢に突き入れているようだった。

しばらく声も出せないで状況を見ていた俺に静香が声をかけてきた。

「進、メールしてから遅かったね、バイトだったの?」

「あっああ、そうだけど月水金てバイト入れてるからな・・・・・」

「そうなんだ、残念だったね・・・・健二で4人目なんだけど、瑞穂、処女だったよ・・・・・最初は英二だったは・・・・・・。」

「英二も来たのかここに?」

「うんっ、他にも、徹に鉄也、そして健二で、進が5人目だよ・・・・・。」

「てっ、言うか、これなにっ? どうなってんの?」

静香が答える代わりに恵美が答えた。

「てっ、言うか、瑞穂さぁ、マジでむかつくの、進も静香が伸吾くんと付き合ってるの知ってるでしょ、瑞穂のやつ伸吾くんにちょっかいだしやがったんだよ、それでそんなに男に飢えてるんだったら、て私達が瑞穂に伸吾くん以外で男紹介してやってる、て訳なの。」

さらに皐月が「それでさぁ、まどろっこしいのも面倒だから、とりあえず犯ってみて、体の相性が良い男と瑞穂に付き合ってもらおうと思ったのよ、それでここで瑞穂には股開いてもらって、順番に味わってもらってる訳なのよね。」

3人はそう言って、笑いながら健二と繋がっている瑞穂を指さして笑っていた、瑞穂は首を左右に振りながら声が出せない状態なのに、「うぅううぅ~~」とうめき声をもらしている。

はっきりとは言葉では聞こえないが、俺には瑞穂が「助けて」と言っているようにしか聞こえなかった。

「でっ、進はどう?健二の後に犯る?  健二さぁ、だいぶ溜まってるみたいで、もう4回目なのよ、凄いよねぇ。」

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