メス犬店長雄犬と交わる【獣姦】 H体験談・アダルト体験談-1

以前ここにペットショップの女店長を強姦した体験談を投稿した者です、今回はその後の俺とあつ子の体験を投稿します。

たしか前回は俺があつ子を3度目に犯した時の話をしたと思うんだけど、あれからも俺は相変わらずあつ子のオマ●コで射精をさせてもらってます。

最近では週2回くらいのペースで多い時は3回の時もあった、あつ子がどうしてもと頼むので俺はあつ子を犯す曜日をある程度決めてやる事にした、そうすればあつ子は子供達をあつ子のマンションの近くの実家に預ける事が前もって出来るからだ。

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だいたい、俺達のペットショップは夜の7時に閉店して、そこから店の売り上げ集計や在庫補充・発注などをしていると8時半を過ぎるくらいじゃないと一段落をしない、そこから俺とSEXをしてあつ子が家に帰る頃には夜11時前なのだ、それに男と交わってきた直ぐの女の顔をなるべく子供達に見られたくないという母親としての気持ちがあるのだろう。

俺がそのあつ子の願いを聞き入れてやった裏には、その日は俺が満足するまであつ子を犯し続ける、という条件をあつ子が承諾したからだ、実際その約束をした最初の夜は夜中の2時過ぎまで俺はあつ子の中に欲望の固まりを突き入れ続けた、俺は合計たしか4回程射精をし、あつ子はそれ以上にイッていた。

俺とあつ子は、その曜日を火曜と金曜と決めたが、俺の気分次第で適当な曜日に後1度ほどあつ子を犯す事もあった、しかし最近では最初の頃のような興奮を俺は感じなくなってきた。

相変わらずあつ子は俺に体は許しても心は許していない、て感じだが、俺ももうあつ子の体をたぶん200回は味わったと思うので少々マンネリを感じてきていた。

なんせ何時も犯す場所は店の中か事務所のテーブルなので殆どがバックの体位で突っ込んだ一度、俺が店の床に寝ころびあつ子を上に乗せて腰を振らしたがベットのように床が弾むわけもなく、俺の腰がヒンヤリとして少し痛いぐらいだったので直ぐにあつ子に尻を向けさせてやはりバックで挿入してやった、正常位もまぁまぁなのだがやはりこんな場所では立バックが最適だと思う。

そこで、俺は先週からある事を考えていた、内の店には子犬の販売以外にもペットを数日預かる、ペットホテルもやっているのだが、そこに3日前から大型犬が預けられていた。

この大型犬という犬種は体格も大きいのでよく犬と女がSEXをする獣姦の男役としてもよく使われていた、オマ●コにバターを塗り、舐めさせる程度なら小型犬でもいけるのだが、やはりペニスの挿入となると、最低でも中型犬できればもっと大型の犬種が理想的なのだ、その大型犬が内の店に預けられているのだ。

預けられた大型犬は性格も大人しめなので、相手の女に噛みついたりはしないだろう。

もちろん、その相手の女とはあつ子以外にいないのだが、あつ子はまだその事を知らない、そして火曜の夜がやってきた・・・・・・

店の閉店が終わって、閉店後の仕事が終わった、今日はあつ子に事務所ですると伝えていたので店の戸締まりの確認をして事務所に俺は行った、「店長、やっぱり気が変わりました、今日はレジカウンターのところでやりましょう。」

あつ子は俺に視線すら合わすことなく、無言で立ち上がってすたすたと店のレジカウンターに歩いていった、俺はあつ子の後ろを追う形で後ろに続いた、カウンターの手前で立ち止まった、「な・・・・・なんで大型犬が、レジのところにつながれてるの?」

「あぁ、店長、今日はね僕が店長のお相手をするんじゃなくて、ちょっと趣向を変えてみようと思ってね。」

「・・・・・ゆ・・・・ゆうじくん・・・・・ま、まさか・・・・・・・・・・・」

「さすがは店長、察しがいいですね。」

さっきまで無表情を装っていた店長の顔に一気に変貌した、そこには久しぶりに見る俺の大好きなあつ子の恐怖におののく表情があった、この時間はもう事務所の方しか外に出られる出口は無いので店長は俺の横をすり抜けるように逃げようと走ってきたが、逃がすわけもなく横を通り過ぎようとするあつ子の腕を掴んだ。

「あっ、、、、、やぁ、、、やめてっ!!   あなた、私をどこまでっ・・・・・・・・・」

あつ子の手を後ろに締め上げて、俺はあつ子の耳元で囁いた。

「解ってるでしょ店長、店長は俺には逆らえない、逆らえば今まで俺が貯めてきた店長と俺のお楽しみ画像や動画がどうなるか。」

今にも泣き出しそうな顔を俺を見上げるあつ子 「わ、わかってる・・・・・わかってるけど・・・・・これだけは・・・・・ねぇ・・・い・今までだって・・・・言う事、聞いてきたじゃない・・・・・・だから・・・・・・い・・・・・いぬ・・・・とは・・・・・・・・ゆるして・・・・・・・・・。」

「あれっ?嫌なんですか?店長なら逆に喜んでくれると思ったのにな、だって店長、俺がここに入ってきた時は自分が一番犬の事を解ってるみたいに言ってたじゃないですか、そんな店長がまさか犬とSEXを嫌がるんですか?」

「だ・・・だからって・・・・・いぬとなんて・・・・・・」

「あれぇ~今、店長、犬となんて、なんて、て言いました、日頃あんなに犬を可愛がっている店長の言葉とは思えないなぁ。」

・・・・・ぐ・・・・・ぐすんっ・・・・・・・、とうとうあつ子は泣き出してしまって、床に手を付き俺に土下座を始めた 「お、お願いだから・・・・これだけは、許して、ね、・・・・ふ・・・・普通に、普通にして下さい、お願い・・・・・・・・。」

いやぁ、マジ気分いいね、あつ子にこれだけの事させた時点でかなり満足で、この時点で俺のチ●コもビンビンになってた、やはりあつ子の怯えた表情は最高にそそる、よっぽどこのままあつ子にぶち込んでやろうかとも思ったんだが、犬に犯されるあつ子の姿も捨てがたい。

そこで、俺はあつ子にある提案をした、どのみちこのままでは、俺があつ子を犯すのとは訳が違い、大型犬があつ子を犯すにはあつ子の協力が必要不可欠だ 「なぁ、店長こうしませんか? 今から俺と店長がジャンケンをして俺が勝ったら店長は俺の望み通り、大型犬とする・・・・・店長が勝ったら・・・・・・・・・・」俺はそこで一呼吸をおいた。

土下座して頭を下げていたあつ子が顔を上げ「・・・・わたしが勝ったら・・・・・・」

「大型犬としなくていいし、今日はこのまま帰ってもいいよ。」

「えっ!?このまま帰ってもいいの?」 あつ子の顔に少し明るさが戻った。

「ああ、そうだ、今から帰ればまだ実家によって子供達にもあえる時間じゃないか? どうする?」

「・・・・・・・・・・・・・・」だまりこんむあつ子

まぁ、俺的には別に今日、あつ子を抱かなくてもまた金曜があるしね、負けても大して痛くも痒くもない、だけど、どうせまた金曜日に犯されるのはあつ子も解ってるはずなのに、さっきのあつ子の顔の喜びよう、「お前の体は何度、俺に汚されているんだ?今日一日犯されなかったからって何も変わりゃしねぇよっ!!!」て言ってやりたかった。

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