メス犬店長雄犬と交わる【獣姦】 H体験談・アダルト体験談-2

「どうする?何時までも、そうやって考え込んでるのかい?」

「・・・・・・・・・わ・・・・・私が勝ったら・・・・・・・・ほ・・・・・・本当に帰してくれるのね・・・・・・」

「あぁ、解ってる、約束は守るよ、だけど、店長の方こそ負けた時は約束通りやってもらいますよ。」

「・・・・・わかってるわ・・・・・・・・・・・・・・・。」

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
素人チャンネル
プロのAV女優よりどこにでも居るような素人娘・人妻に萌えーーな方は素人チャンネルでしょ!! 約5500作品が破格の月額2800円で見放題!!いやぁ~~素人て本当にイイもんですね^^

「よしっ!! じゃぁ、いいですね。」

あつ子の気が変わらない内に、俺がジャンケンの構えを見せると、あつ子も手を振るわせながら構える、 「ジャンケン・・・」

間違いなく、これが俺の人生で一番ドキドキしたジャンケンだった、そして一番勝ちたいジャンケン。

「ポンッ!!!!!」

パーの俺に対して・・・・・・・・あつ子は・・・・・・・・・・

俺の目の前には絶望の表情をしたあつ子がいた、あつ子の出したのはグーだった。

はぁ、本当につくづくついていない女だなあつ子は・・・・・

ペチョ・ペチョ・・・・ペチョ・・・・・・俺は店にある犬用のゼリーをあつ子のオマ●コに塗りたくり、大型犬の前に四つん這いさせて俺の大好きなあつ子の桃尻を向けさせた、ゼリーの臭いを嗅ぎつけた大型犬は一直線にあつ子のオマ●コに向かいペロペロと舐め始めたのだ。

「あっ・・・・はぁあぁあうっ・・・・・!!」 人間の舌と違い、ざらついた犬の舌でベロベロと激しく大型犬はあつ子のマンコを舐め回しゼリーをたいらげていった。

「はぁぁっ・・・・・くふぅぅぅう!!」必死に耐えようとするあつ子だが、喘ぎ声を抑える事が出来ず、床に手を憑いている手にも力が入り床に爪を立てるようにしていた。

俺は大型犬が舐め終わらないうちに更に新しいゼリーを大型犬の舌の横からあつ子のオマ●コに塗りつけていった、あつ子のオマ●コは既に大型犬の唾液と、あつ子の愛液でベチョベチョになってきていた。

3度ほどゼリーを塗り直してやったんだけど、そのころにはあつ子のオマ●コからだからだらとあつ子のイヤらしい液体が垂れ流れてきていた、大型犬も雄の本能で既にゼリーが無くなっているのにあつ子のオマ●コを先ほど以上に舐めまくりながら、ハァ、ハァと興奮してきているようだ、事実、大型犬の下半身を見るとペニスが勃起してメスの膣内に何時でも差し込める状態になっていた。

「あぁああっ・・・・・はぁぁぁああ・・・・・・ふぅんんっ!!」 額に脂汗まで垂らしながらあつ子は喘いでいた、実際俺も人から聞いた話だが、犬の雄とのSEXは女を狂わせてしまうらしい、ざらついた舌もかなり良いらしいのだが、何よりペニスを挿入してからが更に凄いのだそうだ。

俺は早く大型犬に突き上げられるあつ子の姿が見たくて、大型犬の重い上半身を引き上げてあつ子に後ろから覆い被さるようにアシストした、大型犬も直ぐに俺の意図するところが解ったようで、積極的に俺に協力して、まだ挿入もされていないのに腰を振りはじめた。

「はぁ、、あぅ・・・あぁああ、、、、、や・やっぱり・・・・・やっぱり・・・・だ・・・だめ、だめよ!!祐二くん・・・・・ゆ・ゆるしてっ!!!」

「駄目です、約束は守ってもらいますよ店長、それに俺が許しても大型犬がもう許しませんよ、覚悟を決めて下さい店長!!」

「あぁああ、だめっ・・・・・・・駄目っ・・・・・・やっぱり、やっぱり・・・・犬となんて・・・・・・・」 挿入の寸前になってあつ子の人としてのプライドが大型犬のペニスの挿入に抵抗を始めたのだが、すでに重い体重の大型犬に背中から乗りかかられているあつ子は逃げ出すことも出来ず、必死に俺に許しをこうてきた。

「そんなに、暴れちゃ、入れられないでしょ店長!!世話のやける人だな・・・・・」俺はそういってあつ子の桃じりを片手で抑えて、もう片方の手で犬のペニスを掴み、あつ子のオマ●コの手前まで持っていった、その時、大型犬がおもむろに腰を前に突き出した、すでに大型犬の舌攻めでビチョビチョになっていたあつ子のオマ●コはそれであっさりと大型犬のペニスを飲み込んでしまった。

「はぁあぁああああっ!!!!!!!」

挿入を果たし大型犬はより一層、激しく腰を振りはじめ、メス犬あつ子のオマ●コを堪能して、本能のままにペニスを突き入れては引き出し、また突き入れてを繰りかえした。

「あぁぁぁあっ!!!!! はぁううんっ、、、、な・・・・・な・・・・なに・・・これっ・・・・・・・す、すごいぃ・・・・・・・・・」

「はっ、店長早速、犬に入れられてメス犬の本性むき出しにしてるんですか? そんなに気持ちいいんですか?」

「ぁあああっ、、、、だ・・・・だめ・・・・・・ゆ・・・・祐二・・・・くん・・・・・・・や、や・・・・やめぇ・・・・てっ・・・・・・・・・わ、わたし・・・・・・わたし・・・・・・お、おかしく・・・・・おかしく・・・・・・なっ、なっちゃう・・・・・・・・・・・はぁぁあああ、ま、また、、、、また・・・・・い・・・・いいぃ・・・いっ・・・いっ・・・イッくぅ~~!!!」

あつ子は全身を痙攣させながら激しくイッてしまったようだが、大型犬はそんなあつ子にお構いなしに自分の物をひたすら突きいれ続けていた、やがて少しぐったりとしていた店長が急に・・・

「あっ、、、、ぁぁ、!? ゆ、祐二くん・・・・この子、この子、出すは・・・・・は、早く!! 私から、離してぇ!!」パニックになりながらあつ子は俺に訴えかけてきたが、俺はもとよりあつ子の中に中出しさせるつもりだったので、それをニヤニヤしながら見ていた、あつ子も俺の意図を察したのか、血の気の引いた顔で・・・・・

「い、いやぁ~~~!!!!!!!! ぁああああ、なかで・・・・中で出さないでぇ!!!!!」

犬の射精時間は人間のものとは比べものにならないくらい長い、そしてメスを確実に孕ます為に、ペニスの根本の部分が膨張して確実に自分の小種をメスのオマ●コの奥に送り込むのだ、あつ子ももちろんその事は知識として知っている、まぁ、まさか自分がそのオス犬に種付けされるメス犬になるとは夢にも思わなかっただろうが・・・・・・

「ぁあああああ、まだ、まだ・・・・・・・で、でてるぅ~~」

グチャグチャに顔を涙で濡らしながらあつ子は大型犬の射精を受け止め続けた、ようやくオス犬の射精が終わり、あつ子のオマ●コからペニスが引き抜かれると、パックリと大きく開いたあつ子のオマ●コから犬の精子がドロドロと流れ落ちてきた。

俺はあつ子に大型犬を檻に入れてくるように言うと、あつ子は全裸でフラフラと自分が今連れている大型犬の精子をオマ●コから垂れ流しながら大型犬を檻に入れに行った。

先ほどまでに自分と繋がっていた相手を檻に戻す心境はいったいどんなものだったのだろう?呆然と帰ってきたあつ子に俺はその事を聞いてやると、あつ子は泣き崩れて、俺に土下座をしながら

「・・・・・・・・・お願いします、も、もう犬は犬は辞めて下さい・・・・・・・・・・・な・・・・・・・なんでも、なんでも言うことを聞きますから・・・・・・犬だけは・・・・・・・」

よほどあつ子も堪えたのだろう、今までの気の強い部分など欠片も感じさせずに、ただ恐怖におののき俺に懇願してきた、俺はあつ子のなんでも言う事を聞くというセリフを確認するために、俺のチ●コをフェラするように言うと、すぐに俺のズボンを下げて、ジュパジュパと貪るように口にくわえてきた。

「どうです?店長、俺の味は・・・・先ほど店長が相手をした、大型犬とは比べ物にならない粗末なものですけど?」

「うぅんふぅ、はぁ・・・・そ・そんなこと、そんな事無いは、立派よ、祐二くんの・・・・・・・凄く立派よぉ・・・・・・また、これで、この立派な祐二くんので、私を・・・・・可愛がって・・・・・・・だから・・・・・だから・・・・・犬だけは・・・・・・・・」チ●コをしゃぶりながらあつ子は言った。

「そんなに可愛がって欲しいんですか?まるでさかりのついたメス犬そのままじゃないですか?」

「ぁああ、はぁ、そ・・・・そう・・・・・・そうなんです・・・・・・わ・・・わたしは、さかりのついたメス犬なのぉ、だけど、だけど・・・・人間のおチンチンがいいの、祐二くんの・・・・・・おチンチンが・・・・・・・・・」あつ子はもの凄い変わりようだった。

俺が何も言っていないのに、あつ子は口から俺のチ●コを離すと、先ほどまで大型犬と繋がっていた同じスタイルになって桃尻を俺に向けながら、「お願い、祐二くんの・・・・・・・ください・・・・・・・・私の・・・・・・・ここに・・・・・・・」

そう言って、テカテカにあつ子の愛液と大型犬の精子でベトベトになったオマ●コを指で広げて挿入をせがんだ。

俺も先ほどからのあつ子と大型犬の濃厚なSEXを目の前で見せつけられてギンギンの状態になっていたので、直ぐにあつ子のオマ●コの中にぶち込んだ、あつ子の唾液で濡れた俺のチ●コを大型犬の精液とあつ子の本気汁でグチョグチョになったオマ●コはするりと拍子抜けするくらいあっさりと俺の物を飲み込んだ、あつ子の中はオマ●コの周り以上に愛液と犬の精液で一杯で突き入れる度にグチョグチョ、ぶちゅぶちゅ言いながらイヤらしい液が噴き出してきた。

「ふふっ・・・・・今までで一番の乱れようじゃないですか、店長・・・・・犬と俺とどっちがいいですか?」

「ぁああっ・・・・・・・ふぅ・・・・・ん・・・・・・・・ゆ、祐二・・・・く・・・・ん・・・・・よ・・・・・はぁあぁぁあ・・・・・・ゆうじ・・・・くん・・・・・が・・・・・・い・・・・いちばん・・・・・一番・・・・・・ぃ・・・・いいぃ・・・・のぉ・・・・・」

そう言って、あつ子のオマ●コの締まりがより一層、きつくなる、この女、自分で言いながら感じまくってやがる、言葉責めにもかなり良い応答をあつ子は返すようになってきた。

初めはかなり抵抗をした、あつ子だったが最初の強姦からもうかれこれ100回は犯しているだろうか? 最近ではこんな風に快楽を隠すことなく俺に淫乱な姿をさらす事も多くなってきた。

ジュプっ!!ジュッ・・・・・ぐちゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・あつ子に突き入れる度にあつ子同様、彼女のオマ●コもこれ以上、無いくらいにイヤらしい音と姿をさらす、俺が最初から気に入っているあつ子の桃尻も俺の物を打ち入れる度に、パンパンと小気味良い音を立てながら揺れた。

「どうだっ!?えっ、どんな風に良いんだよ店長?俺に言ってみな!!」

「はぁっ・・・・あ・・・・・あん・・・・・・あぁあんっ・・・・・・・、す、凄いの・・・・・・っ・・・・・・・・・イイッっ!!  いっ・・・・・イク・・・・・・・いくっ・・・・・・・私・・・・・またイッちゃう、イッちゃうのぉぉおっ!!!!!」

「いくっ!!!!いくっ・・・・・・はぁ・・・・・・あぁあああんっ!!! す・・・・すごい・・・・・・お・・・・おかしくなる・・・・・・・おかしくなっちゃう、わ・・・・私のオマ●コ・・・・・・おかしくなっやうっぅう!!!!!」

よほど犬とのSEXが堪えたのか、今までに一番の乱れようだった、俺も少しあつ子との関係にマンネリを感じ始めていたが、今日はさすがに滅茶苦茶興奮した、やはりこの女は俺を飽きさせる事を知らない、明日からまたどんな事をこのメス犬にしてやろうか考えながら俺はあつ子の桃尻の上に射精をしていた。

男の強姦・レイプ体験談【メス犬店長雄犬と交わる(獣姦)】-01へ戻る<<