人妻のパンツを脱がせる

俺が強姦魔になるまで、初めてのレイプ体験-01

今日は久しぶりに大学時代の友人2人と俺の3人で飲む予定だ、週の頭から仕事を整理し、何とか週末に定時に会社を出れるように段取りを付けた。

大学入学時から気が合う連中で、1人は圭介といい、もう1人は太市といいます、本当はそこにもう1人、友介という友人がいてよく4人で遊んでいましたが、友介はいわゆるチャライ系の男で、大学卒業後は「自分探しの旅に出てくる、ついでに世界中の色んな国籍の女とやってくる」などと友介らしい事を言って日本を出て行った。

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たまに、思い出したように連絡が入るが、今いる場所を聞いてもアジア圏の俺が聞いた事も無いような地名を告げられる。

まだまだ日本に帰ろう、なんて気はさらさら無いようだ。

待ち合わせ時間ちょうどに居酒屋に付いた俺は店の前で待つ太市に会った。

「おっ、洋一お疲れー、今日さー圭介来れなくなった、今連絡合ったわー」

「えっ、マジで? 何かあったの?」

「それがさー、梨穂ちゃんが結構な熱出して寝込んでるらしい」

「そっかーーー、家庭持ちの辛いところだなー、仕方ない独身二人で盛り上がるか」

圭介の奥さんの梨穂ちゃんも実は俺達と同じ大学の同級生で、昔っから知っている子だった、大学卒業して社会人2年目くらいに圭介と結婚した、美人では無いけど、かわいい系の女の子で清楚な感じがする子でした、俺も実は結構気に入ってたんだけど。

元々、梨穂ちゃんはチャラオの友介と付き合っていて、大学3年の時には別れていたみたいなんだけど、いつの間にか圭介とくっついちまって俺が付け入る隙は無かったんだよなーー
太市と二人で昔の学生時代の話や最近のお互いの仕事の事、女関係の話、酒と料理を摘まみながら日々の仕事や生活のストレスを発散するように喋りまくった。

そして、大学時代色々とむちゃくちゃやっていた話とか、バカ話で大いに盛り上がっていたら太市が
「どうしようかなー、やっぱ止めとく、これは流石に洒落にならんから」

「はぁ、何だよそれ、そこまで言ったら普通言うだろ、勿体ぶんなよ。」

「いやっ、マジやばい内容なんだって、ごめん、これは止めとく!!」

「なんだよそれ、めっちゃ気になるだろ、やばいかどうかは俺が判断してやるから、絶対に誰にも言わないから言ってみろって」

「本当だな?絶対だぞ? 特に圭介になんか知られたら洒落になんないからな・・・・・・」

「だっ、だから、何なんだよそ、そのやばい事って」

「実はさーー、俺、圭介の嫁さんの梨穂ちゃんとやった事あるんだよw 絶対誰にも言うなよ」

最初、マジで太市の言っている言葉の意味が解りませんでした、酒でいい気分になった頭をゆっくり整理して考えてみると・・・・・・

「ええーーー!! や、やったてお前・・・・セックス?」

「うん、セックス」

「マ、マジで?」

「マジw」

「た、確かにそれはやばいなー、だけどどうやってセックスしたの?口説けたのか梨穂ちゃん」

「いやいや、口説いてセックスしたんだったら、まぁ合意の上じゃん、俺もそこまでは秘密にしないんだけどさー」

「えっ、まさかレイプとか? お前そりゃやば過ぎだぞ」

「ばか、そんなんじゃ圭介とその後、付き合いなんか出来るわけないだろ、梨穂ちゃんは俺とやった事知らないよ。」

「どういう事?」

「俺って大学時代さぁー、特に俺と友介て仲良かっただろ」

太市は少し自慢げに俺が少し憧れていた梨穂ちゃんとの事の成り行きを話しはじめた。

「友介から誘われたんだけど、あいつのマンションで梨穂ちゃんとやる時に、目隠しプレイするからクローゼットに隠れておけて」

「マジか、あのバカならやりそうだな」

「俺も最初は、はぁ?て思ったけど断るのも勿体無いし、それで最初は見せてくれるだけかと思ってたら、あいつ途中で代わってやるて言うんだよ」

「すげぇーなそれ、梨穂ちゃんにばれなかったのか?」

「何か拘束プレイての少し前から二人でやってたみたいで、梨穂ちゃん目隠し以外にも手をベットの上に縛られてて身動きしづらい状態だったしな」

「愛撫の途中で友介代わってくれて、フェラとかもやってもらったw」

「うそだろ?マジかーーー、超羨ましいな!! それから?」

「梨穂ちゃんのフェラでギンギンになったのを今度は梨穂ちゃんの下の口に突っ込んだよ当然w あっ、ちょっと待って、これその時の写真」

「うわっ!! お前画像まで撮ったのかよ、ずっぽり奥まで入ってるし、しかもお前はカメラ目線かよ」

「撮ったのは友介だけどな、俺のスマホにも転送してくれたんだよ。」

「なんか、ムカつくぐらいニヤケタ面してるなー、しかもVサインまでしてw これ圭介知ったら自殺もんじゃね?」

「だよなぁー、ぜっ・・・・・・たいにばれる訳にはいかないけどなw」

「そっかーーーー、いいなぁお前、梨穂ちゃんて友介専用の公衆便所だったけど可愛かったもんなーー、何であんな男に引っかかったんだろ?最初から圭介にしとけばよかったのになー」

「w 俺もそう思うけど、そのおかげで俺は梨穂ちゃんのおまん●味合わせてもらえたからなー」

「だなぁー、で、どうだった?梨穂ちゃんの具合て?」

「それがさぁー、あの子、濡れやすいんだろうな、中なんかもうぐちゅぐちゅのヌルヌルでめっちゃ気持ち良かった、絞りは今一だったんだけどなw」

「えっ!?梨穂ちゃんてゆるマンなの?友介にハメられまくってたからか?」

「それもあるんだろうけど、俺も後から友介に具合聞かれて、ちょっと絞りがなーみたいに言ったんだよ」

「そしたらあいつ、だろうなぁーて言って教えてくれたんだけど、友介て大学時代の友達以外にも、クラブの方でも遊んでて交友関係持ってただろ、そっちで仲良くしていた黒人がいるらしいんだけどさ」

「えっ・・・・まさか?」

「その黒人にも梨穂ちゃんをヤラせて3Pセックスとかもやってたらしいんだよ、実はその時の画像とかも友介に貰ってるんだけど見たい?」

「マジか?見たい、見たい!! 当然だろw」

「うぉっ!!マジやべーな、なんだよこの男のちん●、子供の腕位の大きさじゃねぇか?」

「すげぇーーだろ、でも梨穂ちゃんそれをちゃんと受け入れてるんだぜ、友介の話だったら最初の数回は梨穂ちゃん痛がってたらしいんだけど、次第に慣れていって最後の方は感じまくる様になってたらしいぜ」

「そんなにこの黒人と梨穂ちゃんやってたの?」

「数えきれないくらいヤラせてたて、普段は友介入れての3Pだったらしいんだけど、たまに黒人と梨穂ちゃん二人だけでもセックスしてたらしい、それだけあのちん●でハメられたら、ガバガバにもなるわなww」

「マジかーーー、なんかショックだなぁ、梨穂ちゃんの清楚系な雰囲気が俺好きだったのに、今はもうヤリマンの公衆便所にしか思えねぇーよ」

「なんでお前がショック受けるんだよw 圭介なら解るけど」

「でもな、清楚な雰囲気の梨穂ちゃんが逆にどスケベ公衆便所だったのが俺は逆にギャップがあって萌えたよ、アソコはゆるゆるだったけど、めっちゃ興奮したもん俺」

「いいよなぁー、俺もやりてぇーなぁー、梨穂ちゃんと・・・・・・・」

まさか学生時代ツルんでいた俺達4人のうち、俺以外の3人が梨穂ちゃんとセックス経験済みだなんて・・・・・正直、俺一人が仲間外れにされたような感じで、「俺もやりてぇーなぁー」てのは素直な感情でした。

「・・・・・・・・・・だったら、やってみる?」真剣な顔をして俺を見ながら太市が言いました。

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