俺が思まず漏らしてしまった本音「俺もやりてぇーなぁー、梨穂ちゃんと」という言葉に対して、太市が言った「だったら、やってみる?」て言葉ですが
太市は梨穂ちゃんの彼氏でも旦那でも無いのに、何の権限があってそんな事言ってんだ?て思ったら・・・・・・
太市の話はこんな感じでした
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実は自分も、もう1度前々から梨穂ちゃんとセックスをしたいと思っていた、前回は梨穂ちゃん自身は太市とセックスした事を自覚していないしフェラや挿入はやったが射精前に友介と交代したので結局その時の最後は、クローゼットに戻って梨穂ちゃんと友介のセックスを見て自分の右手の中で果ててしまったので不完全燃焼との事
俺達は何度も卒業後も圭介を含め梨穂ちゃん夫婦と会って、遊んだりご飯を食べに行ったりしていたが、太市はその度に梨穂ちゃんとのセックスを思い出したり、新たにエッチする事を妄想していたりしたらしい、何度かは圭介の家に遊びに行った時に、圭介の家のトイレで例の梨穂ちゃんとの画像を見ながらシコシコとした事もあるのだとか・・・・・
でも、結局はそれ以上の事をする勇気が湧かずに我慢していたが、俺と一緒だったら出来るかもしれないと今思ったらしい。
具体的には、太市がスマホに大切に保管している梨穂ちゃんとの画像を使って脅迫という単純なものだが、今までにも太市は実際にそうしようと考えたが、それを実行に移す事が出来なかったらしい
「洋一はこの計画どう思う?」
「・・・・お、おう、いいんじゃないか・・・・・・」俺は一瞬躊躇したが、そう答えてしまった。
どうするかはもう決まっていたので、後はじゃあいつにする?て話だった
当のターゲットの梨穂ちゃんが今は高熱でダウンとの事だったので、1週間は時間をおこうという話になりました、それで俺と太市は結構学生時代釣りに行っていたので、梨穂ちゃんの見舞いと釣果のお裾分けという事で圭介の家を訪れたら違和感が無いんじゃないか?と考えました。
もちろん、訪れるのは平日で俺と太市は有給を取って釣りに出かけた事に、これで家には梨穂ちゃんだけが居るはずです、そして釣りの話自体が今回の飲み会で持ち上がって、梨穂ちゃんそう言えば熱出してたよねー、釣果持って何か手土産持ってお見舞いに行く?て感じで来ましたー、その流れでいこうと二人で合意しました。
本当は今回の飲み会で出たのはそんな釣り計画じゃなくて、梨穂ちゃんを過去のハメ撮り画像で脅して強姦レイプする計画なんだけどなw
決行する日は太市が11日後の火曜日が一番仕事の都合がつけやすくて、休みやすいとの事だったのでその日に決めた。
お互い再来週に平日1日会社を休まないといけないので、来週は仕事の段取りや調整で忙しくなりそうだが、そんな事、なんの苦にもなりそうにない。
結構日の火曜日に梨穂ちゃんが家に居なかったら、俺はそれはそれでそうなる運命だったと諦めるつもりでいましたが、太市はここまで決めたら、運否天賦でそんな事は決めたくない、俺に任せろ、と言っていました。
人の事は言えませんが、こいつ本当に梨穂ちゃんとセックスしたかったんだなーと思いました、まぁ、俺も梨穂ちゃんとヤレるにこした事はありませんので太市に任せる事にしました。
そこまで決めて、俺達は居酒屋を出て、また来週連絡するな、と約束して別れました。
次の週から1日1日が物凄く長く感じました、夜仕事から帰ると色々と梨穂ちゃんを太市どのようにして犯そうかとか想像してモンモンとしてしまいましたが、結構当日に全て梨穂ちゃんに受け止めて欲しかったので一人で処理する事はせずに我慢していました。
いよいよ2日後と言う時の夜に太市から連絡が入りました。
「洋一、気持ちの方は変わってないよな?」
俺は一瞬だけ躊躇しましたが・・・・・・
「・・・・お、おう、当たり前だろ。」
「さっき、圭介に電話したんだけど火曜日に洋一と二人で家に行くて言っといた。」
「えっ!??お前、圭介に言ったのか?」
「ああ、先週の飲みの時に、釣りの話になって火曜日お互い仕事が休めそうだから、休みとって行くてな。」
「いや、お前それマズくないか?」
「なんでだよ?別に普通じゃないか?それに本当だったら火曜日、梨穂ちゃん出かけるみたいだったぞ。」
「釣果の魚と、こないだ体調悪かったみたいだったから見舞い持って行くて言っといたよ、ナマモノだから玄関先に置いておく訳にもいかないから予定変えてその日は家に居るようにする、て話しつけといたから。」
「そうなの?やばかったなー、梨穂ちゃん居なけりゃ意味無いもんな・・・・・・」
「だろ?ファインプレーじゃね? それにいきなり行くより予め言っておいた方が梨穂ちゃんの警戒心も緩むだろ?」
「お前、すげぇーな、そこまで考えてたの?」
「いや、やっぱりやるからには徹底的にやらないとなw それに梨穂ちゃんと久しぶりにセックスしたいしさ^^」
「結局、そこじゃねーかw」
「洋一だって、そーだろ? まぁ、明後日お互い楽しもうぜ。」
太市からの電話を切って、改めて俺達がしようとしている事を考えたが、やばいんじゃないかなーと思う気持ちと自分の中でムラムラしてどうしょうもない感情が交差して、結局火曜日までに結論を出す事が出来ずにその日を迎えてしまった。
朝早く太市は俺の住むマンションまで車で迎えに来てくれた、そして俺達は釣りには行かずに朝早くから開いている漁港近くの市場の鮮魚店に行って、さも自分達が釣って来たように何匹かの魚を購入した。
クーラーの中に大きな氷を幾つかと購入した魚を掘り込んで、太市と喫茶でコーヒーを飲みながら最終的な打ち合わせをした、この時が恐らく最後の計画を取りやめるチャンスだったが、結局俺は「やっぱり止めとこう。」て言葉を言えなかった。
ピンポーーーーン!! ガチャッ
「あっ、いらっしゃーい、洋一くん、太市くん、どうだった? お魚期待していいのかな?」圭介の家のチャイムを鳴らすと笑顔で梨穂ちゃんが俺達を迎え入れてくれた。
「もう大丈夫なの身体の方は?」
「ほんとごめんねぇー、折角皆で飲む話になっていたのにね、お陰様で飲み会の次の日くらいには熱も引いたの」
「そうなんだ、よかったね、あっ、これ今日の俺たちの成果!!」そう言って太市はしれっと今朝市場で買った魚を梨穂ちゃんに渡した。
「うわぁーーー、おっきいねぇー、こんなのが釣れるんだ!! 今度、私達も連れて行ってよーー。」
「そうだな、また今度、皆で時間合わせて行こうか、あっ、これは梨穂ちゃんのお見舞いがてらに甘い物、美味しいらしいよここのケーキ」ちょうど圭介の家に来るまでに有名なケーキ屋があるんだが、土日なんかは客でごった返してるお店も、平日の朝一だったので思いのほか簡単にケーキを買う事も出来た。
「えーー、こんな物まで、沢山貰い過ぎて悪いよぉーー、あっ、これ食べたかったお店のだ!!」
「本当にいいのぉーー?何にもお返し出来ないわよーーーw」
梨穂ちゃんのこの言葉を聞いて、「いや、そんな事は無いよ、今から十分過ぎるくらい梨穂ちゃんには返してもらうから。」と心の中で思った、きっと太市も同じ事を思ったはずだ。
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