人妻のパンツを脱がせる

俺が強姦魔になるまで、初めてのレイプ体験-03

梨穂ちゃんは俺達が釣って来た事になっている魚(本当は市場で購入)を冷蔵庫に手早くしまい、もう1つ別のお土産のケーキを皿に取り分けながら3人分の紅茶を入れてくれました。

俺と太市が座り、テーブルを挟んで梨穂ちゃんが座っていた。

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最初は今日の釣りの話をしていた俺達でしたが、行ってもいない釣り話、嘘があまり得意で無い俺だとボロが出そうなので太市がメインで話をしてくれた。

それからこの間の飲み会の話になり、色々と大学時代の話になりました、そして予め太市と決めていた事だったのですが、大学時代の話題のタイミングで友介ネタを切り出す事になっていました。

「そういえばさー、こないだ友介から久々に連絡あったよ。」(嘘だけど)

ぴくっ

一瞬、梨穂ちゃんの顔が強張ったように思えた。

「そ、それで・・・・・なんて連絡あったの?」

「いや、皆元気にしてんのかぁーー?て聞いてた」

「何よそれ、まだ海外なの? 自分の方こそどうなのて感じじゃない?」

「梨穂ちゃんの事も気にしてたよ、元気で圭介と暮らしてるか?て」

「・・・・・・ふーーーーん、友介くんには関係無い事だけどね。」

俺達は基本、梨穂ちゃんや圭介の前では今までは極力、友介の話題は避けてきた、まぁ、誰だって元彼や妻の元男の話など聞きたくないだろうしな、だけどこの時ばかりは違った

「そんな事ないだろーー、梨穂ちゃんと友介はさぁー、まぁ親しい間柄だったんだろ?」

「何よそれ、昔の話じゃん、いちいち別れた後の恋人の話なんて気にならないよ、女の方は・・・・・」

「冷たいなーー、でも昔の恋愛て女の方がサバサバしていて、男の方がいつまでも引きずる場合多いみたいだよね。」

「友介くんは別だと思うよ、私に未練なんて無いでしょ、当時から他にも女いそうだったし・・・・・・」

「そんな事無いよ、電話かかって来た時も久しぶりに梨穂ちゃんとセックスしたいて言ってたよw」

!!??

「・・・・ちょ、ちょっと・・・・・・・冗談にしても笑えないよ・・・・・・」

「いやいや冗談じゃないよ、友介と付き合ってた時はかなりエグイエッチしてたんでしょ梨穂ちゃん」

「・・・・・・・・・」

「実はさぁ、俺達今日は梨穂ちゃんとセックスしようと思って家に来させて貰ったんだよ。」

「はぁ? あ、あな達、自分達が何言ってるか解ってるの!?」

「うん、まぁ、梨穂ちゃんの反応は当然だと思うよ、だけど順序立てて話していくから、冷静に聞いて、その方が梨穂ちゃんの為だし、何より圭介が悲しい思いをしなくて済むから」

「ど、どういう事?」

「いやーー、実はさーーー、洋一が学生時代梨穂ちゃんの事好きだった事は知ってた?」

「えっ?・・・・・・・・う、うん・・・・・・・・もしかしたら・・・・・・・そうかなぁ、くらいには・・・・・・・・・」

「それでこないだ二人で飲んでいる時に、梨穂ちゃんの話になってさ、圭介の嫁さんになっちゃったけど、1発やらせて欲しいなーーて話になったの、めっちゃはしょって言うと、それで俺も久しぶりに梨穂ちゃんとセックスしたいなぁーと思ったんだよ。」

「???? 私、太市くんとそういう関係じゃ無いよね? 久しぶりってどういう事?」

「あっ、やっぱり梨穂ちゃん気付いてなかったんだーー、ショックだなぁー、あんなに熱心にフェラまでしてくれたのに、ちょっと待って」

そう言って太市はゴソゴソとポケットの中からスマホを取り出して、少し操作してから画面を梨穂ちゃんに見せた!!!!!!!

「ちょ、ちょっと!! こ、これ何?な、なんなのよ!!???」

パニック気味に太市を問いただす梨穂ちゃん、ちらっと見えた太市のスマホ画像にはVサインで梨穂ちゃんと合体しているあの写真が表示されていた。

「目隠ししてるけど、これ梨穂ちゃんだよねw 駄目だよーーー彼氏のお願いて言っても、何でもさせちゃ、友介の奴さーー1度、エッチの最中に梨穂ちゃん目隠しされてるのをいいことに、途中で俺と代わってくれたんだよ。」

「う、嘘でしょ・・・・・・・」

「いや、ホントだって、ちゃんと写真でも梨穂ちゃんの中にズッポシ入ってるよね、ちなみに挿入前にフェラしてくれたよね、その時から俺と友介入れ替わってたから、梨穂ちゃんが一生懸命ペロペロしてくれたのは俺のちん●だったのw」

「・・・・・・・そ、その写真で私を脅す気?」

「うん、そうw」

「だけど、俺達が持ってるのは太市と梨穂ちゃんのセックス画像だけじゃ無いよw」

「ほ、他にもあるの?」

「梨穂ちゃん、昔は本当に公衆便所だったんだねぇーー、俺正直幻滅しちゃったよ、こんな便所女に惚れてたのかて思ったら・・・・・・」

「黒人と友介と3Pセックスとかさーー、黒人ちん●で何度もズボズボ突かれたんだろ?そんなに良かったの外人て?」

言いながら太市は黒人の上に跨りながら友介のちん●にしゃぶり付いている梨穂ちゃんの写真を見せていた。

「どうする?俺達もそれなりの覚悟してここに来たんだ、拒んでも今日は無理にでもヤルつもりだし、当然この写真とかも圭介が見る事になるかもしれない。」

「・・・・・・・・・これっきりにしてくれる?」

「ああ、約束するよ。」

「ここじゃ・・・・・この家じゃ嫌なんだけど・・・・・・」

「そうだな、俺達も圭介の家じゃ流石に気が引ける、ラブホかどっかに3人で移動するか」

「み、皆で行くの? 一人ずつがいいんだけど・・・・・・・・・」

「黒人と3Pセックスしまっくってた女が何言ってんだよ、洋一と二人で圭介が帰ってくる時間までガンガン攻めてやるからな、圭介今日も残業で遅くなりそうて言ってたから、今から10時間近くは楽しめるなw」

「ひどい・・・・酷いね・・・・・・・友達だと思ってたのに・・・・・・・・・・・」

「俺達は明日からも友達だよ、今日散々梨穂ちゃんを犯した後も・・・・・・むしろ、全員が梨穂ちゃんの身体を知って前より仲良くなれるんじゃないかな」

「なぁ、話はこの辺にして早く移動しない、じゃないと俺、この場でもうやっちゃいそうだよ。」

太市が急かすと、梨穂ちゃんは諦めたように席を立ち、俺達と一緒に家を出た。

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