人妻のパンツを脱がせる

俺が強姦魔になるまで、初めてのレイプ体験-04

最初に梨穂ちゃんの中に入ったのは太市からでした、俺はバックの体勢で突かれる梨穂ちゃんの胸の弾力を楽しんだ後に、太市に突かれている状態で俺のモノをフェラさせました。

昔散々3Pセックスを経験していた梨穂ちゃんは難なく太市に突かれながら、私のモノにも舌を絡めるように舐るようなフェラをしてくれました。

やがて太市はそのバックの体勢のまま最初の射精をして、いよいよ俺の順番が回ってきました。

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俺もバックスタイルでセックスするのが好きだったので、梨穂ちゃんに同じ体勢のまま居るように言って、つい先ほどまで太市が突き入れていた穴に俺のモノをぶち込んでやりました。

夢にまで見た梨穂ちゃんのおま●こでしたが、前評判通りのゆるマンでした、挿入するまではめちゃくちゃ興奮していた俺でしたが、挿入した瞬間の感想は・・・・・「あぁ、こんなもんか」て犯罪者になるリスクを負ってまで挑んだにしては拍子抜けするようなおま●こでした。

恐らく太市も同じような感想なんじゃないでしょうか? おま●この締り具合もさる事ながら、残念だったのは梨穂ちゃんの反応でした。

そりゃ、友介や圭介とセックスする時のような反応は求めていませんでしたが、レイプ犯の俺達が言う事じゃありませんが、まるでダッチワイフでも犯しているような感じだったのです。

ラブホテルに入るなりシャワーに入ろうとする梨穂ちゃんに太市は「シャワーなんていいから、我慢できねぇーよ、先にするからな」

梨穂ちゃんは無表情のまま「・・・・・・・そう、あんた達がいいんだったら、私はどうでもいい、早くしたら・・・・・・」

ベッドに押し倒してむしゃぶりつき始めた太市に遅れて、俺もすぐに梨穂ちゃんの身体に群がったんだけど、彼女は終始無表情で、もちろん喘ぎ声なんかも一切上げない、太市がバックで挿入して突きはじめてもまるで表情が無かったんだ。

俺が自分のモノを梨穂ちゃんの上の口に咥えさせても機械的にフェラは始めたけど、本当に人間相手にセックスしてるのか疑問に思うほどだった。

我慢出来ずに言い出したのは太市が先でした

「なぁ、梨穂ちゃん俺達も悪かったとは思うけどさー、もう少し反応出してくれよぉー、これだったらまだ嫌とか駄目とか抵抗される方が、なんぼかマシだよ。」

俺は梨穂ちゃんのお尻を鷲掴みにしながら彼女のおま●こに自身のモノを出し入れしながらそれを見ていた

梨穂ちゃんは口内に含んでいた太市のモノを口から出して

「なんで私があなた達にやられながら反応しないといけないの? こんなの犬に噛まれたような事だから早く済ませて!」

「見かけによらず、結構腹座ってるんだね梨穂ちゃん、こんな女だとは思わなかったよ・・・・・・・・じゃあ、俺達も少しやりかたかえようかなw」

「なぁ、洋一! 今ちん●に付けてるコンドーム外せ、今からこの女、生挿入の中出しで犯りまくる!!」

えっ?そ、それは流石にマズイだろう!!!と思った時に、俺より先に反応をしたのは梨穂ちゃんでした。

「う、嘘だよね? そ、そんな事したら・・・・・・・・」

「出来ちゃうかもなぁーーー、俺か洋一のガキがw でも、いいじゃん結婚してるんだから、圭介と二人で育ててよw」

「や、やめて・・・・・・やめてよ・・・・・・・・・い、いいじゃない・・・・・・・やらせてるんだから・・・・・・・・それで許してよ・・・・・・・」

流石に梨穂ちゃんも動揺して先程までの機械的な対応とは違い涙声で訴えた。

「俺達もそこまではしたくないよー、だけどさぁ、梨穂ちゃんの反応見てたらさぁ・・・・・俺達、ダッチワイフ抱きに来たわけじゃないんだよ、嘘でも演技でもいいから、もう少し反応示してよ、そうじゃないと本当に中出ししまくるよ? そうしたら梨穂ちゃんも無反応じゃいられないだろうからw 解った?」

「・・・・・・・・わ、解った・・・・・・・・・・」

太市と梨穂ちゃんのやり取りの間も、実は俺は出し入れは続けていた

「じゃあ、今必死に洋一、腰振っているよね? 梨穂ちゃんはどうすればいいの?」

「・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・ぁっ・・・・・・・・・・・」

「・・・・あっ・・・・・・あんっ・・・・・・あぁーーーー」

次第に喘ぎ声をあげはじめる梨穂ちゃん、太市は今度は梨穂ちゃんの口に吸い付き、激しく自分の舌を彼女の口内に差し込んでいました、彼女も先ほどまでの無機質な感じが嘘のように太市の舌

に応えるように自身の舌を絡めていました。

「んんっ・・・・!!うっ!! ふぅううんっ・・・・・・・」

二人は大量の唾液を口から溢れさせて顔がベトベトになるくらい激しいDキスをしていました、かなり息苦しかったのか二人ともどちらからともなく絡めていた舌を離すと

「はぁぁ!! ああぁあんんっ!! はぁ、はあっ! ぁぁあああっ、あんんっっ!!」

「なんだよ、すげぇーー喘ぎようじゃん、根はスケベなのに我慢なんかするなよw」

「はぁ、ああああん、だ、だって・・・・・・・・・」

「心配すんなって、俺達も圭介に絶対ばれる訳にはいかないから秘密は守る、だから今日は割り切って楽しみなよ梨穂ちゃん。」

「ふっううう、う、うんっ・・・・・はぁ、ああっ、・・・・・ほ、ほんと?・・・・・ほんとうね?、あの人には・・・・・・・い、言わないでね・・・・・・・・・。」

「もちろんだよ、だから3人で時間一杯一杯までセックスしまくろうな!! 久しぶりなんだろ3Pセックス?」

「ああぁ、う、うんっ・・・・・ひ、久しぶり・・・・・・・・はぁ・・・・はあぁあ・・・・・・・じゅ、順番に・・・・・・代わる代わる挿入されるのが、・・・・・す、好きなのぉ~~」

「ははっ・・・・・・女って怖ぇーーな、ここまで変わっちゃうのかよw」

「洋一まだイかないのか? 俺もまた梨穂ちゃんに挿入したいんだけど、ガンガン突きまくってよがらせまくりたいんだよ!!」

「ちょっと待って、もうそろそろヤバいから、はぁーーー、締りはまぁまぁだけど、さっきから中がグチュグチュに濡れてて、マジ気持ちイイんだよ、ああーーーこのま●こ、癖になりそう・・・・・」

「マジか?さっきは反応無かったから今一だと思ったけど、そりゃ楽しみだな!!梨穂ちゃんまた次、入れさせて貰うからな、しゃぶって大きくしてくれよ。」そう言って太市は梨穂ちゃんの顔の前にちん●を突き出した、梨穂ちゃんは何の迷いも無くそれをパクリと咥えて、先程以上に丹念にフェラをしているようでした。

「ああっ、マジもうだめ、いくよ!いくよっ!!梨穂ちゃん!!!」

梨穂ちゃんのお尻をぎゅーーーと手形が付くくらい握りしめて、ちん●を奥の奥まで突き入れた状態で発射しました、俺のちん●を彼女の中でドクドクと脈打っています、今日の為にオナニーもずーーと我慢していたので、かなりの時間ドクドクしていたと思います。

太市がさっき言ったように、生挿入の中出しをしていたら梨穂ちゃんは間違いなく俺の子種で赤ちゃんを宿したと思います。

「よぉーーし、次また俺な!!悪い洋一、ちょっと正常位で入れたいんだけどいいかな?」

俺もすぐに梨穂ちゃんのフェラテクを再度味わってみたかったんだけど、今度は俺も正常位で梨穂ちゃんと繋がってみたいと思い了承しました。

太市は梨穂ちゃんを今度は仰向けに寝かせて、直ぐに覆いかぶさり彼女の股の間に自身の身体を割り込ませました。

「はぁあぁうっ!!」

「おっ、ほんとだ、さっき入れた時より、ぐちゅぐちゅで・・・・・・おぉっ・・・おっ、こ、これは気持ちいいな・・・・・」

「はああっ、あんっ、あああっ・・・・・あはぁ・・・・・・ぁああ・・・・・・」

「ったく、最初からこういう反応してくれてたらよかったんだよ、スケベなくせに被害者ぶるなつーーーの」

「あっ・・・・・ああん、だ、だって・・・・・・・・、ご、ごめん・・・・・・・はぁあっ・・・・あっ、そ、そこぉ・・・・い・いっ・・・・・・」

「そうかぁー、俺のちん●はそんなに気持ちイイか? だったら太市くんのちん●気持ちイイて言ってみな!!」

「あぁんっ!! ああ・・・・・た、太市くんの・・・・・ちん・・・・●、気持ちイイいのぉーーー!!!」

「もっと、もっと何回も言ってみな」

「た、太市くんのちん●気持ちイイ!! 太市くんのちん●気持ちイイ!! 太市くんのちん●気持ちイイ!! ああぁっ!! い、いくっ・・・・・いっちゃう・・・・・・いくぅぅうう!!!!」

一際大きな絶叫と共に梨穂ちゃんは太市に正常位で突かれながら絶頂にたっしたようでした。

まだ身体をビクビクとビクつかせながらイき続けている梨穂ちゃんの頭を掴んで自分の方に引き寄せた太市は彼女の口内に自分の舌を差し込みました、梨穂ちゃんは上には太市の舌をべろべろと、下には太市のちん●をズボズボと差し入れられながら、まさに全身を太市に征服されてしまっているような感じでしたが・・・・・・

彼女はそれを歓んで受け入れているような感じでした、二人はお互いの舌を激しく絡めるDキスをしながら、そしてやがて太市は2度目の射精をしました。

その後は俺も梨穂ちゃんを休ませる事も無く正常位で挿入しましたが、彼女は抵抗なくそれを受け入れてくれました。

結局、俺達3人はその後も、圭介が帰宅するであろう時間のギリギリまで何時間もセックスを続けました、ラブホに置かれていたコンドームは早々に無くなってしまいましたが、絶対に外出しするて条件で梨穂ちゃんは生エッチを許してくれました。

太市は調子に乗って色々と梨穂ちゃんを言葉攻めして遊んでいましたが、梨穂ちゃん自身もM気があるのか何だかんだ言いながら歓んでいるようでした、「圭介のより気持ちいイイ!!圭介のちん●より、こっちのちん●がイイ!!!」て言いながら太市に突かれているのを見た時は正直少し引いてしまうぐらいでしたが・・・・・俺も後から同じ事言わせちゃったw

コンドームの箱には10個入りて書いてたし、外出ししたのも俺は5回目くらいまで数えてたんだけど・・・・・・・でも、今日はたぶん俺も太市も12,3回は梨穂ちゃんの身体で射精させてもらった筈です、当の梨穂ちゃんも俺達2本のちん●で突きまくられ同じくらい絶頂にたっしていたようでした。

ラブホテルを出る時に、最後に3人で再度、今日の事は絶対に3人の秘密で今後は絶対にしない、と再確認してホテルを出ました。

あの身体をもう味わえないかと思うと残念ですが、犯罪者にならずに思う存分、梨穂ちゃんの身体を楽しめたので俺は満足です。

太市はまだ少し未練があるのか、圭介抜きで俺と二人で会う時はたびたび梨穂ちゃんの話になりますが、何とか諦めるように努力はしているみたいです。

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