混浴温泉で知り合ったガテン系に彼女を輪姦されたエッチ体験談-01

平日にフリーターカップルが温泉旅館に日帰り旅行-彼女が混浴露天風呂で強姦エッチ体験談

こんにちは僕は浩之ていいます、23歳のフリーターで実家近くのコンビニで大学を卒業後、就職活動に失敗してからバイト生活を続けています。

親は僕の事を心配しているようですが、今の生活をするには問題無いバイト代と、バイト先で知り合った同じくフリーターの知沙が彼女となり充実した生活をおくれているので親には悪いですが僕は今の生活に大変満足していました。

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彼女の知沙とはもう間もなく交際1年になろうというところで、二人の共通の趣味は年寄り臭いと人に言われる事も多いのですが温泉巡りです、しかも二人は大の露天好きで、混浴なら尚更よしです!!

貸切の露天家族風呂を利用する事もありますが、平日休みを取れるフリーターにとっては混浴の露天風呂でも結構入浴客がまばらで貸切状態で利用出来る事も多いんですよね、スマホで近県の混浴露店を片っ端から調べて順番に制覇していったのですが、知沙と僕は間もなく交際1周年になるので奮発して少し遠くの方にある温泉地に狙いを定めて行く事にしました。

当日は親の車を借りて、ほぼペーパードライバーの僕が緊張をしながら目的地まで行く事にしました、知沙に至っては運転免許は持っていますが完璧なペーパードライバーで免許所得後から1度もハンドルを握っていないという筋金入りのペーパードライバーです。

久しぶりに2時間近く運転をしたので現地に着いた時には運転だけで疲労困憊気味でしたが、それだけの苦労をした甲斐がある温泉地でした。

 

事前にリサーチはしていましたが人さと離れた山奥にあるそこは、まるで日本アニメのワンシーンに出て来そうな雰囲気が漂っていました。

僕達が向かった場所は開業から100年以上という歴史ある温泉旅館で、数年前から宿泊をしない客にも温泉や料理を提供する日帰りのサービスも始めたようです、口コミではそこそこ利用する人も多く、評判も上々だったのですが、本日は平日という事もあり駐車場に止まる車もまばらでした。

後から旅館の人に聞いた話では、平日でも朝の時間帯は近隣のおじいさん、おばあさんで賑わうらしいのですが僕達が着いたのはもうお昼時も過ぎていたので一番空いている時間帯だったらしいのです。

「思ったより、お客さんいないねーー、これだったら貸切状態で入れるかもねw」

「そうだね、ネットの口コミとか見ていたら、もう少し人が多いかもと思ってたけどね。」

「でも、浩之くん的には少し残念じゃないの? 折角の混浴でも私達以外誰もいなかったらさ。」

「えっ、どういう事?」

「だって、私の裸、他の男の人に見られたりしてるの、それを横でチラチラ浩之くん見ているの知ってるよ」

「あ・・・・気付いてた?」

「うーーーん、最初から気付いてた訳じゃ無いけど、2、3回前の温泉からかな。 私の裸、他の人に見られて平気なの? て言うか嬉しいの?」

「いやいや、そうじゃ無いんだよ。 嬉しくは無いんだけど・・・・・・・僕の彼女、可愛いでしょ。 て優越感味わえるからさ・・・・・」

「実際、温泉に入っていて知沙を見た他の男達は知沙を見た後に、僕に羨望の眼差しを向けるんだ。 それがちょっと・・・・・いや、かなり嬉しい、変かな?」

正直、フリーターをしている僕が他人から羨ましがられる事などまず無いのだが、知沙と混浴温泉に入っている時は別だ。

「変じゃないけど・・・・・、まぁ、私は単純にお風呂が好きだからいいけどねw」

そんな事を話をしながら僕達は旅館の立派な玄関をくぐった、 入って直ぐにフロントの女性が元気に声をかけてきた。

「いらっしゃいませ、お二人様ですか?」

「はい、混浴の露天の方を利用したいんですが」

「ありがとうございます、この時間帯ならご利用のお客さまも少ないので、ゆっくりとご利用いただけると思います、お食事がセットになったお得なコースもありますが、どうされますか?」

「いや、とりあえずお風呂だけでお願いします。」

脱衣所は通常の温泉と混浴温泉も共通で、脱衣所からそれぞれ男・女専用の温泉に行く入り口と混浴温泉行く入り口とに別れているようでした、僕達は1度、それぞれの脱衣所に「じゃあ後でね」と声をかけて入って行きました。

脱衣所で手早く衣服を脱いで、自前のタオルと石鹸・シャンプーなどを持って混浴露天風呂の方に急ぎました。

脱衣所の状態を見ると僕以外に衣服を脱いでいる人は居なさそうだったので、これは本当に貸切状態になりそうです。 女性客だけでわざわざ混浴に入る人は少ないですからね、大抵混浴風呂に入る女の人には相方の男の人がいる事が多く、男性客0=混浴風呂には他にお客が居ないと僕は予想をしました。

家の風呂とは比べ物にならない広くて大きなお風呂を独占出来る歓びはありましたが、やはり知沙を連れて入り、他の男性客から羨望の眼差しで見られる優越感は混浴風呂だけでしか味わう事が出来ないので残念な気持ちもありました。

ちょうど男性用の脱衣所から混浴風呂に入る入口が女性側からの対面に位置していたので僕が脱衣所を知沙と鉢合わせになりました。

「あっ、ちょうどピッタリだね、よかったw」

知沙がニコリとほほ笑んで僕に言って来ました。

「やっぱり浩之くんが一緒に居ないと、私だけ先に入って男の人とか居たら恥ずかしいからね。」

 

「たぶん誰もいないんじゃないかな? 男の方の脱衣所には誰の服も無かったから。」

「そうなんだ、じゃあ貸切だねw」

「おっ、想像以上に大きくて広いな」

「ホントだ、それに景色もいいねぇーー、夜になったら真っ暗になりそうだけど、昼間は山の景色眺めながらお風呂入れるなんて、イイ感じ!!」

二人はとりあえず軽くかけ湯をして早速お湯の中に体を沈めました。

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