温泉好きのカップルが混浴露天風呂でエッチを始めた-彼女が混浴露天風呂で強姦エッチ体験談
10分近く彼女と露天風呂を二人きりで楽しんでいましたが、最近お互いバイト以外でも忙しい事が多くて実はエッチが1か月以上ご無沙汰だったんですよね、男なら溜まれば一人で処理をすればいいじゃん、と思われるかもしれませんが
彼女が居るのに一人で性処理する事に僕は凄く抵抗があって・・・・・かなりの期間禁欲状態だった訳です。
そこに二人っきりでゆっくりと過ごす露天風呂で知沙の裸です、男だったら当然ムラムラとしてきますよね。
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お湯の中でちょこちょこと知沙の身体を触り始める僕、最初は肩を抱くように彼女を抱き寄せてピッタリとくっ付いていたのですが
「あ・・・・・あんっ、浩之くん・・・・・・ちょ、ちょっと・・・・・触り方がイヤらしくなってる・・・・・・」
「ねぇ・・・・・最近、こういう事してなかったじゃん・・・・・・久しぶりにどう?」
「え、えぇ・・・!? だ、だって・・・・・・こ、ここ一応、貸切じゃなくて混浴だよ・・・・・・まずいって。」
「大丈夫だよ、脱衣所からここまで少し距離があるし、誰か入ってきた気配感じてから止めても間に合うて」
「えぇーー、で、でもぉ・・・・・・・」
「知沙も久しぶりだからしたいと思わない? ほら、僕の見てよ、もうこんな風になってる・・・・」
そう言って僕は知沙の手を取って、湯の中に浸かっている僕の下半身に彼女の手を誘導していった。
「あ!! うっ・・・・・す、凄いね・・・・・・お、大きくなってる・・・・・・・」
「だろ? もうチョッピリ痛いくらいだよ、我慢できない・・・・・ちょっとだけでいいから、なっ!・・・・・誰か入って来たら直ぐにやめるから。」
知沙は真面目だけど少し臆病というか、押しに弱いと言うか・・・・・自分が嫌だな、て思っているような事でも強引に押し切られるとズルズルと引きずられて結局付き合わされてしまうようなところがある。
最近では自分の意思をしっかりと主張して、男を逆に引っ張って行くような女の子も多いが、僕は知沙のような女の子の方が好きだ。
この時も結局、僕の意見に押し切られて知沙は渋々、露天の岩場に手を付いてお尻を僕の方に突き出す事になった。
誰か他の客がこの混浴温泉に入って来ても直ぐに対応できるように僕達は脱衣所の方に視線を向けてセックスするようにした。
「あれ?知沙も結構濡れてるじゃん、イヤイヤ言いながら実は期待してた?」
「ち、違うよ・・・・・・そ、それ・・・・・・温泉のお湯だって・・・・・・」
「ホントにぃ? お湯にしては・・・・・」そう言いながら、僕は人差し指を知沙の中に差し込んでみた。
「はぁ・・・・うううんっ!!」
「ほら、思った通り、スルリと入ったよ指1本だったら、外側だけじゃなくて中の方も濡れてるじゃん、これお湯じゃないよね?」
「い・・・・・意地悪ぅ・・・・・・・・わ、解って・・・・・解ってたんでしょ・・・・・・・・」
「ごめん、ごめん・・・・・・・知沙が可愛いから、ちょっといじめてみたくなってさw」
「も、もうっ! は、早く・・・・・早く済まそうよ、何時人が来るかわからないんだから・・・・・」
そうだった、いくら平日の昼間とはいえ、そこそこ有名な場所なので何時までも貸切という訳にはいかない筈だ。
「OK、もう少し指でも触っていたかったんだけど、知沙の言うとおりだから挿入しよっか」
クチュクチュと音を出して何度か彼女の中を出入りしていた僕の指を名残惜しくも引き抜きました。
彼女の中に埋没していた僕の右手の人差し指はテカテカに怪しい光をはなっていました、やはり知沙も何だかんだ言っても久しぶりの性交で、しかも何時誰が入って来るかもしれない場所でエッチするて事に興奮しているのでしょう、軽く指で穴をいじっただけでこの濡れようでした。
知沙には人が来るかもしれないから早く挿入しよう、と言いましたが本当は僕の方がこうしているのがもう限界で早く知沙の中に入りたくて我慢できなかっただけなんだけど
突き出された知沙のヒップの割れ目にある目的の場所に自分のモノを当てがい、ゆっくりとそれを彼女の中に埋め込んでいこうとしました。
「ふぅ・・・・・・んんっ!!」誰もいないのに喘ぎ声を出さないように気を遣う知沙、僕のちん●が亀頭部分だけ彼女の中に隠れた、その時に!!
なんという事でしょう、脱衣所の方から人が入ってくる気配が!!
サッと彼女の中に先っちょだけ入りかけていたモノを僕は引き抜いて、まだビンビンの状態だったので隠すように湯船の中に深く腰を下ろしました。
知沙も僕がそれを引き抜いて直ぐにバックの体勢から、僕と同じように湯船に深く腰を下ろし、視線は二人して脱衣所の方に向けていました。
「いやぁーー、社長!! やっぱ仕事の汗の後の温泉いいすねぇ!!!」
「遠方まで出張で出て来た甲斐ありますね!」
男性用の脱衣所からは入ってきたのは、いかにも力仕事をしています、て感じの裸がこんがりと黒く焼けた男達3人組でした。
「おっ、なんだ先客いるじゃん!」
「あ、そーーいえば、ここの露天て混浴だけ?ごめんよーーお邪魔させてもらうなぁーー」
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