混浴温泉で知り合ったガテン系に彼女を輪姦されたエッチ体験談-03

露天風呂で出合ったガテン系と意気投合してご馳走になったぞ-彼女が混浴露天風呂で強姦エッチ体験談

先っちょだけが知沙の中に入った状態で中止を余儀なくされて、心の中で悪態をつきながらも

「こんにちはー、どうぞどうぞ」

「おっ、可愛いお嬢ちゃんまでいるな、お二人は夫婦?」

「いえ・・・・・夫婦では無いです・・・・が、恋人同士です。」

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「そっかぁーー、彼女と露天風呂何て羨ましいなぁーー、なぁお前らw」

「そうすねぇーー、しかも彼女がこんなに可愛いとなれば」

3人の男達は見た目に寄らず(少し怖そうな雰囲気だったので)饒舌で、気さくに僕達に話しかけてきました。

どうやら3人は同じ会社に勤める人達で、一番高齢の、と言っても40代半ばぐらいの人が社長さんで、後の30代ぽい二人の男は河東さんと末平さんという名前でした。

会社は建設土木業の会社らしく3人共にガタイが良くて筋肉隆々で肌の色もこんがりと焼けて黒く、いかにもガテン系て感じがしました。

30分くらい混浴露天風呂に入りながら話し込んでいたでしょうか、この頃には知沙の方も3人と打ち解けてケラケラと笑いながら会話を楽しんでいました、私も見かけによらず話しやすいこの3人の人達が少し好きになりました。

 

だけど3人より先に風呂に入っていた私達は、そろそろのぼせてきて「そろそろ失礼させてもらう」と言うと

自分達は仕事終わりで今日はゆっくりこの温泉の宿に泊まって夕飯も食べていくんだ、よかったら一緒に食べていかないか?と社長さんに誘われました。

知沙と僕は日帰りの予定でしたが、次の日も日帰り旅行で疲れているかもしれないからとバイトの休みを取っていたので、今日帰りが遅くなっても仕事的には問題無いので3人の提案を受けようか、という事になりました。

実は私達が混浴温泉を調べた時に隣接する旅館の料理などもホームページに載っていて、美味しそうだねぇーーと言っていたのですが、値段を見るとフリーターカップルの僕達には厳しい料金だったので諦めていたのです。

一度諦めていた美味しい料理に、思いがけない幸運によっておよばれ出来そうで「やったね。」などと言いながら知沙なんかはニコニコしていました。

そうこうしていると、3人も温泉から出て来て。

「おっ、待っててくれたのか? さっきの話、考えてくれたかい?」

「あっ、はい・・・・・厚かましいと思いますが、迷惑でなければ、僕達もご一緒させて下さい。」

「迷惑なもんか、俺の方から誘ってるのに!」

「そうだぜ、兄ちゃん、社長は見た目は怖いけどな、羽振りはいいから遠慮なくご馳走になっときな!」

「見た目の件で、お前には言われなくないぞ末平!!」

混浴露天風呂に入り口で私達はまたワイワイと笑いながら喋っていました。

社長達3人は夕食を頼んでいた時間まで、まだまだ時間があるので部屋にマッサージを呼んでいるらしくて、それを受けてくると言い、夕食の時間になれば自分達の部屋まで来て欲しいと言いました。

それで僕達にこれで時間までお茶でも飲んで時間潰しておいて、と1万円を渡されました。

流石にこれは受け取れないと僕も知沙も言ったのですが、社長さんは

「俺が無理に誘って時間まで待ってもらうんだから気にすんな、後で食事するんだから腹一杯になられたら困るけど、長湯して喉も乾いただろ?お茶でも飲んで来い」

そう言って、お金を返そうとする私の手を押し戻しました。 結局僕達はお茶代も社長さんのご厚意に甘える事になり、旅館の喫茶で時間までお茶を飲んでいる事にしました。

社長から言われていた時間までは2時間弱ほどあったので知沙とゆっくりとお茶をしながら会話を楽しみました、喫茶には凄く美味しそうな和風スイーツもあったのですが、それを食べてしまえばこの後の夕食に響きそうだったので残念ながらそれは我慢する事にしました。

約束の時間の少し前に指定された部屋を訪ねると、末平さんが出て来て僕達を迎え入れてくれました。

「おぉ、待たせたね。 もうじき料理とか酒、人数分運んで来るように言ってるから。 どこで時間潰してたんだい?」

「ここの1Fにある、喫茶でお茶を飲んでました。」

話してみると社長さんもここの喫茶はお気に入りのようで、特にスイーツが美味しいのだと言っていました、顔に似合わずスイーツが大好きだそうで、どれとどれが特にお勧めだとか熱く語られました。

社長さんのお勧めの中に僕と知沙が二人で食べたいね、て言っていたのも含まれていたので二人で1つ頼んで分け合うようにしておけば夕飯にも支障が無かったかな、と少し後悔しました。

僕以上に甘い物やスイーツ好きの知沙は、社長さんと話が合うらしく。 コンビニスイーツの話で色々とお互いのお勧め商品の話をしていました。

それで僕の方はと言うと、末平さん河東さんが話しかけてきて、僕達二人の出会いとか、今やっているバイトの話とか、そんな話をしていました。

 

料理が運ばれてくる頃には、今日初めて会った相手とは思えないくらいに親近感を僕は持っていました、知沙もそうだったと思います。

事前にホームページで見ていた豪華な食事が目の前に置かれ、美味しい料理に合わせて普段あまり飲まないお酒をついつい僕は飲み過ぎてしまいました。

末平さん河東さんの2人はお酒が物凄く強く、楽しい雰囲気に飲まれて2人と一緒のペースでグラスを空けてしまっていました。

思えばこれが取り返しのつかない失敗へと繋がる事になろうとは、この時僕は思いもしませんでした。

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