混浴温泉で知り合ったガテン系に彼女を輪姦されたエッチ体験談-04

気が付くと彼女とガテン系の男達が消えていて部屋には僕一人だけ-彼女が混浴露天風呂で強姦エッチ体験談

一体いつから気を失い寝落ちをしてしまっていたのか・・・・・・・・? 気が付くと部屋に居たのは僕一人だけでした。

何となく覚えているのは河東さん末平さんと楽しくしゃべりながら、いつにも無い早いペースでお酒をあおり続けていた記憶でした、美味しい料理に喉通りの良い高級なお酒、そして楽しい会話が原因でしょう。

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その間、彼女の知沙は社長さんと甘い物の話や、僕達3人の会話にたまに混ざったりしていました。

ですが、その知沙も室内を見回してもどこにも居ませんでした・・・・・

とりあえずスマホを手に取り時間を確認すると既に夜中の12時前で、結構な時間僕は寝落ちしていたようです。

直ぐに僕は着歴から知沙のスマホを呼び出しました、ですが聞きなれた彼女の着信音はこの部屋から鳴り響いたのです。

見ると知沙の上着やカバンは室内の隅の方に置かれていました。 つまり彼女はこの旅館の中にまだ居るという事だと思いました。

当たり前の事ですが、彼氏の僕が寝込んでいるのに一人で帰ってしまうような彼女では知沙はありませんが・・・・目覚めて一人ぼっちの部屋で軽いパニックになった僕は彼女がどこかえ行ってしまったような、錯覚に陥ったのです。

 

だけど、僕が記憶を失うまで一緒に飲食を楽しんでいた男達3人も一緒に居ない事が、本能的に僕を不安にさせていったのだと思います。

途方にくれながらも、何か彼女の行方の手掛かりになるような事は無いかと考えていると、寝落ち前の記憶が少しずつではありますが蘇って来ました。

確か社長さんは、ここの旅館の温泉は宿泊客以外にも開放しているが夜の10時以降からは宿泊客以外入る事が出来ないといっていました、そして今日は旅館の宿泊客は殆どいないようで恐らく自分達だけであると

よかったら後で皆でもう1度貸切状態で露天風呂を楽しまないか?と言っていたのを思い出したのです。

その頃はまだ僕にも意識があり、「それはいいですね、夜の露天風呂はまた昼と違った良さがあるので是非・・・」と答えたような気がしてきました。

近くにいた知沙も「いいね、夜のお風呂もw」と言っていたので、寝落ちしてしまった僕を置いて4人で風呂に行ってしまったのでしょうか?

他にあてもないので僕は一先ず、昼に入った露天風呂に行ってみる事にしました。

脱衣所に行くと、予想通り3人の男の衣服が篭の中に掘り込まれていていました、知沙の衣服は女性側の脱衣所に入らないと確認出来ないのでまだ何とも言えませんが、恐らく知沙は社長さん達と一緒にいるだろうから、この時はほんの少しだけですが安心しました。

私は手早く自分の衣服を脱ぎ、社長さん達の篭より少し離れた篭に上着やズボン・下着を詰め込み、先に念の為に男性用の内湯の方を先に見に行きましたが、そちらには誰も居なかったので露天風呂の方に入っていきました。

別に堂々と入って行って、なんら問題無かったでしょうが・・・・・何故か僕はゆっくりと気配を殺すように入って行きました。

まるで、中が今どういう状況か本能的に察知していたかのように・・・・・

やはり風呂の方からは人の気配がしました、私は樹木と岩陰に身を隠しながら、そぉーと様子を伺いました。

「あっ・・・・あぁ・・・・や、やめて・・・・・・・止めてください・・・」

それは衝撃的という言葉でしか言い表せないような光景でした。

4人の裸の男女が膝上くらいまで露天温泉に入った状態で、数時間前まで僕と笑いながら喋っていた河東さんと末平さんが彼女の肩をガッシリと掴んで身動き出来ないようにして、社長さんが彼女のお尻を同じようにガッシリと掴んでから自身の下半身を彼女に乱暴に打ち付けていました。

僕の位置からでは見えませんでしたが、間違いなく社長さんのちん●が彼女の中に入れられてしまっている事は容易に想像出来ました。

「社長どうですか、知沙ちゃんの具合?」 末平さんが僕の彼女の抱き心地を聞いていた。

「ははっ、ヤバいぐらい締め付けてくるぞw やめて、やめて言ってるけど、中はもうトロトロだぞww」

「マジすか? えぇーーー、俺も早く突っ込みたいすよ、社長早く変わって下さいよ。」 河東さんが社長を急かす。

「待て待て、俺もまだ入れたばかりだろうがw そんなに我慢できないんだったら上の穴も使わせて貰えよ、このエロ女だったら絶対にしゃぶってくれるぞww」

それを聞いて河東さんと末平さんはどちらが先に知沙にフェラしてもうらかを決める為に、両手で彼女の肩を押さえていたのを片手に変えて空いた方の手でジャンケンを始めた、最初はあいこだったが、2回目で河東さんが勝った。

末平さんは見ている方が気の毒になるくらいガックリと肩を落とし落ち込んでいるようだった。

 

「悪いなぁー、末ちゃん、先に使わせてもらうぜw」

「い、いやっ・・・・・だ、だめっ・・・・・・・・あっ・・・・や、やめっ・・・・・・」

抵抗する彼女の顔を力づくで無理やり二人の男は末平の股間に押し込んだ、首を左右に振り口をキュッと閉じて抵抗していた彼女でしたが、末平に鼻を摘ままれ息苦しさに耐えられなくなって口を開いてしまった瞬間に彼のモノを押し込まれてしまったようでした。

「んんっ!!! うっ・・・・・・んぐっぅ・・・・・・ふんっ・・・・・」

とうとう知沙は上の方でも下の方でも、荒々しい男達を受け入れてしまったのです。

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