混浴温泉で知り合ったガテン系に彼女を輪姦されたエッチ体験談-05

寝落ちしてしまった後、意識を取り戻し室内を探しても彼女の姿が見えなかった。 おぼろげな意識の中、彼女達が混浴温泉に行くような話をしていた事を思い出して、そこで見つけた光景は・・・・・

何と彼女の知沙は、下にも上にも男を受け入れて荒々しく突き上げられ、その姿はまるで串刺しにされているような感じだった。

アダルト動画月額見放題!!が圧倒的にコスパ最強!!
パラダイステレビ
アダルトバラエティー専門テレビ局パラダイステレビ 約1800作品が破格の月額1520円で見放題!!ダントツの安さです!!安い!!エロい!!お得なアダルト動画を探している人はパラダイステレビで決まり!!

あまりにも突然、非現実的な場面を見せつけられ、本来であれば直ぐにでも男達を止めなければならない筈なのに・・・・

僕はそこに立ち尽くす事しか出来なかった・・・・・・・

「うっ・・・・・・んんっ・・・・・・ふぅぅ・・・・んん!!」

 

「駄目だよ、知沙ちゃん・・・・口に含んでるだけじゃなくて、しっかりと舌を絡めて舐ってくれないと!」

「うわ! 知沙ちゃんのおっぱい柔らけぇーー、乳輪も小さくて可愛いね。」 二人に上下を占領されて、手持無沙汰だった末平は知沙の胸を弄り始めたようだ。

「ふんんっ!!!」 知沙の性感帯は幾つかあるが、その中でも乳首は結構感じるポイントらしく、恐らく末平の手が知沙の急所を捉えたのだろう。

「おっ、末平!! いいぞそれ!! 知沙ちゃん胸が弱いみたいだ、お前が胸触り始めたらまん●の締りが一段と良くなってきやがった、それ続けろ」

男達は思い思いに僕の彼女の性的なパーツを使い、自分達の欲望を満足させていった。

「あぁ・・・気持ちイイ・・・・結構上物だなぁ、知沙ちゃん。 フリーター野郎なんかには勿体無いなw 河東、ちょっとお前、知沙ちゃんのアヘ声聞きたいから1回口から抜いてくれよ!」

「えぇーー、マジすか!? まだ少ししかフェラてもらってないんすけど」

「そぉーー言うなって、俺もそろそろ限界だから、出したら次はお前にまん●変わってやるからよ!」

「おっし!社長の次は俺すね!! 末ちゃん、聞いたかw」

「ちぇっ!! イイすよ、俺は後でじっくりと使わせて貰いますからw」

どうやら知沙を抱く順番は社長→河東→末平の順で決まったようだ。

河東が口にちん●を突っ込んでいる間、知沙は「うぐっ」とか「んんんっ!」などと呻き声のような声しか出せていなかったが、社長に言われて河東が口からちん●を引き抜いた時は拒絶の言葉は言っていたが明らかにそれ以外の声が混ざっていた事に驚きました。

「ひぃ・・・・・い、いやっぁ・・・・・あっ・・・・・・、だ・・・・・・だめ・・・・ですぅ・・・・・・」

「何言ってんの知沙ちゃん?下の方では美味しそうにパックリと咥えこんでるよww ほら、お前らも見てみろよ」

二人の男達は社長と知沙の背後に周り下から上から色々な角度から二人の結合部分を覗き込んでいるようだった。

「うわっ、マジ凄いすねw 社長のデッカイの余裕で咥えこんでるじゃないすかww」

「しかも、スムーズに出入りしてるすね、おまん●濡れ濡れじゃんよ!」

「やっ・・・・・・いやっ・・・・・・、み、・・・・・見ないで・・・・・・・・ひぃ・・・・・・ぃいいい・・・・・・・んんっっ・・・・・っ!!!」

「濡れ方だけじゃ無く、締り具合もスゲェーいいぞ!! あっ、やばっ・・・・・・マジで、もう・・・・・・」

社長は限界に近づいたようで一層彼女に打ち付ける腰の速度を速めた!

パンパンパン!!! パン! パンッ!!

荒々しく肉と肉がぶつかり合う音は、結構距離が離れた僕のところまでしっかりと聞こえてきました。

「ひゃっ!!はぁ・・・・あぁ・・・うっ!! やっ・・・・んっ!!! は、激しいぃ・・・・・・・っ!!!」

社長は彼女の中から、ちん●を引き抜くと彼女のお尻めがけてドクドクと精液を浴びせかけているようだった。

「うわぁーーー、社長濃いぃーーーの溜まってましたね、凄いすね、臭いもキツイすねww」

「ははっ・・・・最近、ご無沙汰だったからな・・・・・まさかこんなひと気の無い温泉で美味しい思いが出来るとわなww あのフリーター君には大感謝だな!! 飯代も安いもんよww」

「ホントですよねw 美味い酒に飯、温かい温泉に、いい女!!明日からも俺仕事頑張るすよ!!」

「頼むな! じゃっ、河東!次はお前が楽しませてもらいな」

手近にあった桶に温泉のお湯をくみ、河東は社長が発射した彼女の尻に着いた精液を洗い流して彼女の手を引いて露天風呂の岩場に手を付かせてお尻を彼の方に向けるような格好にされていました。

途中、か細く「いやっ・・・・」「やめて・・・」みたいに言っているようでしたが、力強く引っ張られたのか口では拒否の言葉をいいながらも河東の望む様に彼女はさせられていました。

そして社長と同じようにガッシリと彼女の腰の部分を掴んで固定すると、自身のモノを彼女に当てがいグッと腰を押し込んでいきました。

 

「うぉ!!社長がさっきまで使ってたから、アッサリと飲み込まれましたよ・・・・・・あっ、やば・・・・・知沙ちゃん、もう中ヌルヌルのグチョグチョじゃないすかw こりゃ、顔に似合わず相当なスケベまん●の持ち主ですねwww」

「だろ? 嫌々なんて言いながら、下の口では美味しそうに咥えこんでたからな、男好きする身体なのさ、この女はw」

「ひ・・・・・ひど・・・・いっ・・・・・・はぁ・・・・あっ・・・・わ、わた・・・・・しは・・・・・・・そんな・・・・・女じゃ・・・・・・・」

ズンズンズン!! ズボッ!! ずんずん!!!

「じゃあ、このまん●の濡れ具合と、キュウキュウ締め付けてくるのはどう説明すんだよ?」

「ひいっ!!あっ・・・・・・だ、だって・・・・・・・・・ひぃ・・・・・・はぁ・・・・・あっ・・・あぁっ・・・・・・あん」

男の強姦・レイプ体験談【混浴温泉で知り合ったガテン系に彼女を輪姦されたエッチ体験談】-06へ>>

男の強姦・レイプ体験談【混浴温泉で知り合ったガテン系に彼女を輪姦されたエッチ体験談】-04へ戻る<<