混浴温泉で知り合ったガテン系に彼女を輪姦されたエッチ体験談-06

1人目の男が彼女の身体で欲望を満たして果てた後、直ぐに二人目の男の河東が彼女の中に割って入って力強く腰を打ち付けていた。

河東は見た目がいかつく筋肉質な体系で、いかにもガテン系といった感じの男なのだが結構ゲーマーなところがあり夕食の時にゲームの話で盛り上がって、今お互いにハマっているゲーム話題で盛り上がった。

見た目と違い感じの良い人だと思っていたその河東が、今は混浴露天温泉で僕の彼女をバックから犯している。

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「ひいっ・・・・・いっ・・・・・・・あっ・・・・・・あ、はぁっ・・・・・・・・・あんっ・・・・・・・」

「色っぽい声出しちゃってw どうだ、俺のは? 気持ちイイか?」

「いっ・・・・・いやっ・・・・・・・・よ・・・・・・よくない・・・・・・・・・・」

 

「おっ、まだそんな嘘つくんだ!! これじゃどうかな?」腰を掴んでいた片方の手を、河東はおもむろに彼女の股間に差し込んだ。

「あぁっ!!!あっはぁぁあっ!!!」

「どうだ? ガツガツ突かれながら、クリ触られるの?たまんねぇだろ? あのフリーター君はこんな事してくれるか?」

「ひいぃっ!! やあぁっ・・・・ら、らめぇ・・・・・・そ、それ・・・・・・・い、いやっ・・・・・・」

「何が嫌なんだよ? 気持ちよすぎておかしくなっちゃうてか?」

「うぅ・・・・・・うっ! そ、そう・・・・・・・・・・だ、だめっ・・・・・・・・・お、おかしくなっちゃいそう・・・・・・・・・」

「ははっ、素直になってきたじゃん、でもここまで来たらおかしくなっちゃえよ、彼氏は部屋で寝込んでるんだし、バレやしないって楽しみな、俺達は女の扱いには慣れてるから、あの彼氏じゃ感じさせてくれないような女の悦び教えてやるからよ。」

「そうだぞ、知沙ちゃん。 俺もまだ全然満足してねいから、この後河東がイッて、末平も出した後、またハメさせてもらうつもりだからな、今夜はもう割り切って知沙ちゃんも楽しみな、俺達がとことん可愛がってやるから。 もちろん、彼氏には秘密だ。」

いやいや、その彼氏の僕なんですがシッカリと側で今見てるんですけど・・・・・・(^_^;)

「・・・・・・ほ、ほんと・・・・・・・・ば、バレない・・・・・・・バレないかな?」

知沙の口から出た言葉に、僕は愕然としました。

「ああ、バレない、バレない・・・・ちゃんと俺達も後で口裏合わせてやるからさ・・・・知沙ちゃんも色々な男を知って勉強した方が女として魅力も上がるってもんだよ。」

「交渉成立てとこすね、社長、河東さんどうせイクまでまだ時間かかりそうだから知沙ちゃんの上の口使わせてもらっていいすかね?」

「ああ、そうだな男は3人いるから。下だけじゃ順番がつかえるからな、上も使っていくか」

「あざっーーす」

露天の岩肌を掴んでバックの体勢で河東と繋がっていた彼女、僕の方からは主に彼女の中に打ち込む河東のお尻しか見えない体勢だったのだが、末平のモノを咥える為に別の方向を向けさせられた、ちょうど彼女達の状況が真横から見える形になった。

社長は既に絡み合う3人から距離を取り、洗い場でタオルにたっぷりと泡を立てて身体を洗い始めている。

最初の時と違い、彼女は積極的に末平のモノに口を這わせているようだった。

「おおぉっ・・・・・・あっ、知沙ちゃんやる気スイッチ入ったすね、ちん●にめっちゃ舌を絡めてきてくるすよ。」

「マジっ? 俺の時はさっき、口にただ入れている感じだったのに、どう末ちゃん、知沙ちゃんのフェラテク?」

「あっ・・・・・き、気持ちイイすよ・・・・・・な、なかなか・・・・・すね、竿に舌絡めてきて・・・・・・なかなかエロいフェラすね」

「すげぇーーな、俺に後ろから突かれながら、そんなフェラをするなんて、こりゃ本当にエロい女拾ったなw」

「だろ? 俺の言った通りだろうがw」

髪の毛をゴシゴシと洗いながら社長が振り向きもせずに自慢げに言っている。

「最初に俺達が入ってきた時に、俺達3人の身体を値踏みするようにトロォーンとエロい目で知沙ちゃん見て来たんだよ。 この女絶対に簡単にヤレれるて言っただろw」

「流石、社長すよね、まさか知沙ちゃんと俺、ヤレるなんて思わなかったすから、もう一生社長に着いて行きますねww」

どうやら僕達は最初から目を付けられていたらしい・・・・・・ただ、知沙が最初にエッチな目をしていたのは彼らが混浴露天風呂に入ってくる寸前まで、エッチをしかけていたからなのだが・・・・・・・

もしかしたら、普通に風呂に入っていただけだったらこんな事にはならなかったんだろうか?

 

「んっ・・・・うっ・・・・・んんふぅっ・・・・・・ふんんっ・・・・・・」

皆から散々エロい女、ヤレそうな女と蔑まれ、その事を否定しないといけないはずの彼女は

男達の言葉を肯定するように一生懸命に末平のモノに舌を這わせて彼に快感を与え、河東がパンパンと打ち付ける彼女の下半身からは肉音の他にグチョグチョといった、イヤらしい液体が溢れ出す音も聞こえた。

そこには僕の知らない、男達3人と変わらない欲望剥き出しの3人の男達を楽しむスケベで好色な女が1人いるだけだった。

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